2014年05月05日(月)
14/15年度ロシア砂糖ビート生産、前年比ほぼ横ばい見通し
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2014/15年度砂糖ビート生産が3900万トンと、前年比ほぼ横ばいの見通しになった。作付は前年から2.7%増加して90万6000ヘクタールと予想され、ルーブル安に伴う輸入粗糖の値上り観測がビート需要増加期待につながり、また国内ビートか買う上昇見通しも寄与するという。ただ、穀物や油種との競争で増反でも限界があるとの見方を示した。また、イールドが前年度の記録的な水準から下がるとみられることや、ルーブル下落でコスト増加に至っていることも生産に影響するという。ビートからの砂糖生産予測が440万トンで、これも前年と同水準になる。期末在庫は、2013/14年度に前年比24.1%減の30万トン、2014/15年度にはさらに24万トンに取り崩しの見通しになった。
Posted by 直 5/5/14 - 11:49



