2014年05月05日(月)
株式:反発、ウクライナ情勢嫌気売り先行も強気の経済指標下支え
[場況]
ダウ工業平均:16,530.55↑17.66
S&P500:1,884.66↑3.52
NASDAQ:4,138.06↑14.16
NY株は反発。ウクライナで政府と親ロシア派勢力との戦闘が激化しているのを嫌気して大きく売りが先行したものの、その後発表されたISMサービス指数が予想を上回る強気の内容となったのを好感、米景気が順調に回復しているとの見方が下支えとなる中で中盤以降はしっかりの展開となった。
相場は取引開始時から大きく売りが先行、ウクライナ情勢不安に加え、中国の製造業PMIが4ヶ月連続で節目の50を下回ったことや、欧州委員会が2015年の欧州圏経済成長見通しを下方修正したことも重石となった。しかしその後発表されたISMサービス指数が強気の内容となると流れは一転、力強く買いが集まり中盤にはプラス圏を回復。そのまま大きく上げ幅を拡大するような展開にこそならなかったものの、午後からはややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅い展開が続いた。セクター別ではヘルスケアや公益株が上昇する一方、金融株は値を下げた。
Posted by 直 5/5/14 - 17:40



