2014年05月07日(水)
金:大幅続落、ウクライナ情勢不安後退で売りが加速
[場況]
COMEX金6月限終値:1,288.9↓19.7
NY金は大幅続落。ロシアがウクライナとの国境から軍を撤収、プーチン大統領が東部や南部の親ロシア派に分離独立を巡る住民投票の延期を呼びかけるなど、事態収拾に向けた動きが出てくる中、安全資産としての需要が後退した。6月限は夜間取引では買いが先行したものの、早朝あたりから徐々に上値が重くなる展開。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、早々に1,300ドルの節目を下抜け。その後も売りの勢いは衰えず、昼には1,280ドル台後半まで下げ幅を拡大した。その後は下げも一服となったものの、最後まで日中安値近辺に張り付いたまま取引を終了した。
Posted by 松 5/7/14 - 14:27



