2014年05月08日(木)
株式:売り買いまちまち、ダウ平均続伸もS&Pやナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:16,550.97↑32.43
S&P500:1,875.63↓2.58
NASDAQ:4,051.50↓16.17
NY株はダウ平均が小幅続伸となった一方、S&P500やナスダック総合指数は下落した。朝方発表された失業保険新規申請件数が強気の内容となったほか、ECB のドラギ総裁が理事会後の会見で6月に追加緩和を行う可能性を示唆、欧州株に投機的な買いが集まったことも強気に作用した。またFRBのイエレン議長が2日目となる議会証言で、景気回復がかなりのペースになるまでは金利が上昇しないとの見方を示し、超低金利政策をかなりの期間継続する意向を改めて示したことも下支えとなった。
相場は午前中こそしっかりと買いが先行、ダウ平均は一時ザラ場ベースでの史上最高値を更新する展開となった。しかし午後からは一転して売りに押し戻される展開。30年債の入札が低調な内容となったこともやや弱気に作用する中で値下がりが続き、S&P500やナスダックはマイナス転落して取引を終了した。セクター別では金融株や通信株が上昇した一方、石油株やヘルスケア関連は値を下げた。
Posted by 直 5/8/14 - 17:42



