2014年05月09日(金)
株式:上昇、日中通じて上下に振れる展開も最後は買いが優勢
[場況]
ダウ工業平均:16,583.34↑32.37
S&P500:1,878.48↑2.85
NASDAQ:4,071.87↑20.37
NY株は上昇、ダウ平均は終値ベースで史上最高値を更新した。ウクライナ情勢悪化に対する懸念が引き続き重石となる一方、FRBが債券買い取り策の終了後もかなりの期間超低金利政策を継続するとの見通しを背景とした投機的な買いが下支えとなるなど、日中を通じて上下に不安定に振れる展開となったが、最後は買いが優勢で取引を終了した。
相場は取引開始からしばらくは売りが優勢で推移。昼にかけて買い戻しが集まりプラス圏を回復するも、午後には再び売りに押し戻されるなど、日中を通じて方向感の定まらない値動きが続いた。ただ、ここまで大きく値を下げていたインターネット関連銘柄に買い戻しが入ったことや、4月の既存店売り上げが好調だった小売株がしっかりと推移したこともあり、引けにかけてはしっかりとプラス圏を回復した。セクター別では消費者サービスやヘルスケアが上昇、一方で公益株、石油株や金融株は値を下げた。
Posted by 直 5/9/14 - 17:15



