2014年05月13日(火)
4月30日時点のインド砂糖生産2375万トン、13/14年度終了間近
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2013/14年度(10-9月)砂糖生産は4月30日時点で2375万トンになった。前年同期を3.5%下回るが、4月15日時点でのマイナス幅が4.1%だったことから4月後半は作業ペースがやや速まったことになる。30日時点では80ヶ所の製糖所が稼動しているだけで、2013/14年度の圧搾は終了間近という。
州別の生産をみると、マハラシュトラで前年比4.2%減の765万トンとなった。年初から6710万トンの砂糖きびを圧搾し、ATR(砂糖きびに含まれる糖分)は11.4%。ウッタルプラデシュでの砂糖生産は692万トンと、前年から14.3%減った。圧搾は6920万トン、ATRが9.27%。州内で稼動している製糖所は10ヶ所ほどという。一方、カルナタカ州で4170万トンになり、過去最高更新を続けている。グジャラート州の砂糖生産は前年を約4%上回り、アンドラプラデシュ州で前年の水準に到達し、製糖所の稼動は来週あたりに終わる見通しとした。
Posted by 直 5/13/14 - 11:40



