2014年05月13日(火)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月後半は前年比25.7%の減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が13日に発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、4月後半の圧搾高は2388万6000トンとなり、前年同期から25.7%減少した。4月前半に62.5%増加だったのから減少に転じ、年初からの圧搾高も4月16日時点に前年比71.5%増の1641万3000トンだったのが、5月1日時点では前年を3.4%下回る4029万9000トンとなった。
4月後半の砂糖生産は93万1000トンで、前年から36.1%減少した。エタノール生産は9億7400万リットルと前年から22.3%減少。いずれも月の前半は増加しており、後半に作業が大きくスローダウンした格好になる。2014/15年度の砂糖生産は5月1日時点で前年比13.3%減の147万5000トン、エタノールは1.1%増加して16億4100万リットルとなった。
5月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は43.37キログラムとなり、前年同期の45.37キログラムを下回った。砂糖きび消費における砂糖生産の比率は前年同期の39.36%から35.69%に低下、逆にエタノール生産は60.64%から64.31%に上昇した。
Posted by 直 5/13/14 - 11:44



