2014年05月13日(火)
FX:ユーロ安、ドイツの景況感指数の悪化嫌気し売り膨らむ
[場況]
ドル/円:102.26、ユーロ/ドル:1.3701、ユーロ/円:140.12 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ドイツのZEW景況感指数が予想より弱気の内容となったのを嫌気、ECBが6月の理事会で追加緩和に踏み切るとの観測が改めて売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京からやや買いが優勢、ロンドンでは102円台前半まで値を伸ばしての推移となった。NYに入ると小売売上高が弱気のサプライズとなったのを受けて売りが膨らんだものの、102円台はしっかりと維持。その後はNY株が底堅く推移する中で再び買いが優勢となり、102円台前半の水準での推移となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.37ドル台後半での推移、ドイツの弱気指標を受けて売りが加速、NY朝には1.37ドル割れを試すまでに値を下げた。その後は一旦買い戻しが優勢となったものの、昼にかけて再び売り圧力が強まり、一時1.37ドルを割り込むまでに値を下げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて買いが優勢、140円台後半まで値を伸ばしての推移となった。ZEW景況感指数発表後は一転して売り一色の展開となり、NY朝には140円台前半まで反落。その後も売りの勢いは衰えず、午後には140円割れを試す格好での推移が続いた。
Posted by 松 5/13/14 - 17:46



