2014年05月14日(水)
ブラジル中南部砂糖きび収穫、少なくとも10%は減少・コサン
[砂糖]
ブラジル砂糖・エタノール大手のコサンの最高経営責任者(CEO)は14日に行なった電話での決算説明会で、2014/15年度(4-3月)のブラジル中南部砂糖きび収穫が干ばつの影響から前年比較で少なくとも10%減少する見通しを示した。国際メジャーのロイヤル・ダッチ・シェルとの合弁会社ライゼンによる2014/15年度の砂糖きび圧搾は6100万-6300万トンと予想。なお、2013/14年度は前年比9.3%増の6144万1000トンだったという。
コサンの1-3月期純利益は2億5610万レアルで、前年同期の2710万レアルから大幅に増加した。売上高が前年を13.4%上回る95億9340万レアル。ライゼンで10.8%の増収となり、砂糖販売が4.1%、エタノールは17.6%それぞれ増加した。
Posted by 直 5/14/14 - 14:29



