2014年05月15日(木)
4月消費者物価指数は前月から0.26%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 14年4月 | 14年3月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.26% | ↑0.20% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.24% | ↑0.20% | ↑0.2% |
米労働省が発表した4月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.26%上昇、昨年6月以来の高い伸びとなった。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.24%の上昇、いずれもほぼ予想通りの内容となった。エネルギーは0.30%と、3ヶ月ぶりに上昇した。ガソリンは2.31%のプラス転換、ガス・電力は逆に1.93%の下げに転じた。食品・飲料は0.35%の上昇、4月に0.40%と2011年9月以来の高い伸びを記録したのかはらペースが鈍った。コア部分では、新車が0.30%、レクレーションが0.18%それぞれ上昇に転じた。航空運賃は2.63%の上昇と、2009年11月以来の高い伸びとなった。一方、アパレルは0.02%と僅かにも下げに転じた。宿泊料金は0.39%の上昇で、前月よりペースがスローダウンした。
前年同月との比較では、総合指数が1.96%、コア指数は1.83%それぞれ上昇し、揃って前月よりペースの速い伸びとなった。
Posted by 松 5/15/14 - 08:47



