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2014年05月15日(木)

5月NY連銀指数は19.01に上昇、予想も大きく上回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 14年5月 14年4月 市場予想
総合 19.01 1.29 4.80

ニューヨーク連邦準備銀行が発表した5月の製造業景況感指数は19.01となった。前月の1.29から上昇し、2010年6月以来の高水準を更新、市場予想も大きく上回った。新規受注は10.44で、4月にマイナス2.77と2月以来で増加・減少の境目のゼロを割り込んだのからプラス転換した。出荷は3.15から17.44に上がり、2012年5月以来の高水準。雇用は20.88と、前月の8.16から上昇して2011年5月以降最高を記録した。週平均労働時間は2.20と、前月から1.6ポイントの上昇。生産コストを示す支払い指数は19.78と、前月の22.45から下がって4ヶ月ぶりの低水準になり、販売価格を表す受取り指数も10.20から6.59に低下した。

6ヶ月先の期待指数は43.96と前月の38.23を上回り、2012年2月以来の高水準を更新した。新規受注が36.71で、前月から4.02ポイント、3ヶ月ぶりの上昇になった。しかし、雇用が22.45から17.58に下がり、今年最低を記録した。週平均労働時間はマイナス3.30となり、昨年11月以来でゼロを下回った。テクノロジー投資が14.29から4.4、設備投資は23.47から19.78にそれぞれ低下した。出荷も33.80と、前月の32.69から下がった。支払い指数は31.87と、前月の33.67に比べて低下。受け取り指数は前月比横ばいだった。

Posted by 松    5/15/14 - 08:49 

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