2014年05月16日(金)
債券:反落、強気の住宅着工件数などを受けて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
債券は4日ぶりに反落、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション調整の売りが相場を主導した。朝方発表された住宅着工件数が予想を大きく上回ったことも弱気に作用した。夜間取引ではここまでの流れを継いだ買いが優勢となる場面も見られたものの、通常取引開始後は住宅着工件数の発表を受けて売りが加速。中盤には改めて買い戻しが集まる場面もあったが、流れを変えるには至らず。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。10年債の利回りは朝方まで2.50%を割り込んでの推移となったが、その後上昇に転じ最後は2.53%台で終了した。
Posted by 直 5/16/14 - 17:29



