2014年05月16日(金)
FX:ユーロ小幅安、欧州の景気減速懸念重石に上値の重い展開続く
[場況]
ドル/円:101.45、ユーロ/ドル:1.3693、ユーロ/円:138.96 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。欧州の景気減速懸念が改めて強まり、ECBが6月にも追加緩和に踏み切るとの見方が重石となる中、日中を通じてユーロの上値が重い展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、101円台半ばを中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開。NY朝には売りに押され101.30円台まで値を下げる場面も見られたが、住宅着工件数が予想を上回ったことを好感して101.60円台まで反発。しかしそれ以上の動きは見られず、中盤以降は再び101円台半ばのレンジ内での小動きとなった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.37ドル台前半の狭いレンジ内での推移。NY早朝にかけては売り圧力が強まり、1.36ドル台後半まで値を下げた。NYに入ってからは1.37ドルを回復するまでに買いが集まったものの、流れを変えるには至らず、午後からは再び売りが優勢となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、139円台前半のレンジ内でもみ合う展開。その後売りが加速、NY早朝には138円台後半まで値を下げた。NYでは再び139円台まで値を回復したものの、早々に息切れ。午後からは改めて軟調に推移した。
Posted by 松 5/16/14 - 17:34



