2014年05月20日(火)
ロシア南部連邦管区の小麦イールドに熱波の影響懸念
[穀物・大豆]
フランス農業顧問のアグリテルは、ロシアの主要小麦生産地である南部連邦管区で今週末に気温が30度を超える可能性があり、イールドに影響を及ぼす懸念を示した。現地ではすでにひどい水不足に悩まされていることも指摘。成熟期の中での熱波によるリスクは軽視できないという。ブルームバーグによると、米国のアイオワ大学とカンザス州立大学の研究で気温が15度以上に上がった場合、1度の上昇につき3-5%のイールド削減にいたる。アグリテルは、南部連邦管区を主に輸出用の小麦生産地という。
Posted by 直 5/20/14 - 14:06



