2014年05月20日(火)
GM、新たに242万台のリコール実施へ
[企業]
ゼネラル・モーターズ(GM)は20日、新たに約242万台のリコール(自主回収・修理)を行なうことを発表した。4つこのうち、2009年から2014年に生産したビュイックエンクラーブ、シボレートラバース、GMCアケイディアと2009-2010年型のサターンアウトルックスあわせて133万9355台はシートベルトの欠陥によるもので、今回のリコールでも最も規模が大きい。このほか、変速機やエアバッグ、ジェネレーターの原因からもリコールするという。ただ、いずれの問題に絡んでの死傷事故は起きていないとした。
GMはこれまでも点火スイッチの不具合などでリコールを実施しており、年初からのリコールはあわせて1500万台以上である。また、リコール絡みで4-6月期におよそ4億ドルの非常を計上するといい、従来推定の2億ドルを上回る見通しとなった。
Posted by 直 5/20/14 - 15:59



