2014年05月28日(水)
2014年メキシココーン生産、前年比ほぼ横ばい見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、メキシコの2014年コーン生産は2237万900トンの見通しになった。前年比ほぼ変わらずで、2009年から2013年の平均2111万1000トンは上回る。収穫中の秋冬コーンは、ホワイトコーンの価格下落を背景に15%の減反となり、生産も前年から13%ほど減少して420万トンになる見通しという。しかし、作付が行なわれている春夏コーンは天気に恵まれ作業も順調と指摘。また政府の助成金によってホワイトコーンからイエロコーンに乗り換えが進んでいるとした。引き続き好天気であり、記録的なイールドになれば、生産は前年比3%増の1820万トンになり、秋冬コーンの低調を相殺するとの見方である。2014年の小麦資産は347万4000トンで、前年から4%の増加の見通しとした。
Posted by 直 5/28/14 - 10:17



