2014年05月28日(水)
ブラジルコーン生産見通し、7475.1万トンにやや下方修正・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ブラジルの2014年コーン生産は7475万1000トンの見通しとなった。従来予測の7500万トンからやや下方修正だが、2009年から2013年の平均6307万5000トンは依然として上回る。収穫間近のサフリーニャと呼ばれるサブクロップは事前予想以上の作付やイールド改善で生産の上方修正至ったが、それでも、4350万トンと前年から6%ほど減少の見通しである。メインクロップに関すると、シーズン初めの乾燥による影響から3130万トンに引き下げられたという。
ブラジルの2014年小麦作付はほぼ完了し、国内価格の上昇、需要増加を背景に前年から13%増加したという。平均的な天気になることを前提に生産は692万7000トンと、前年に比べて21%増加になる。また、過去5年平均の535万9000トンも上回る見通しだ。
Posted by 直 5/28/14 - 10:40



