2014年05月28日(水)
ロシア穀物生産見通し、約100万トン上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2014/15年度穀物生産見通しは9200万トンと、約100万トンの上方修正になった。コーンが1150万トンで、従来予測以上に改定されたためという。それでも、穀物、コーンともに前年は僅かに下回る。コーンの生産予測が5200万トンで、これも若干の減少予想。冬穀物が減反となったが、春穀物の作付は天気に恵まれて例年より早く始まり、また前年以上のペースで作業が進んでいるという。ロシア農務省のデータによると、春小麦と春オオムギ、コーンの作付はいずれも前年から増加が見込まれる。
2014/15年度の小麦輸出は前年比1.6%減の1800万トンの見通しとなった。コーン輸出は300万トンとみられ、前年から21.1%ダウンだ。
Posted by 直 5/28/14 - 11:11



