2014年05月30日(金)
FX:ユーロ小幅高、投資家のリスク志向が強まる中で買いが優勢
[場況]
ドル/円:101.75、ユーロ/ドル:1.3630、ユーロ/円:138.75 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。株が底堅く推移、シカゴビジネス指標やミシガン大消費者指数が強気の内容となったことなどを受けて投資家のリスク志向が強まる中、ここまでの下落の反動もあってユーロに買いが集まった。ドル/円は東京ではやや売りが優勢、中盤には101.40円まで値を下げての推移となった。ロンドンでは101.60円まで値を回復、NYに入ると強気の経済指標を手掛かりに、101.80円まで上げ幅を拡大した。午後からは動意も薄くなり、101.70円近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドルを挟んだレンジ内での小動き。ロンドンに入るとやや買いが優勢となったが、値動きに大きな変化は見られなかった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.36ドル台半ばまで上昇。午後からはやや売りに押し戻されたものの、1.36ドル台前半の水準を維持したまま週の取引を終了した。ユーロ/円は東京午前にはやや売りが優勢となる場面も見られたが、その後値を回復しロンドンでは138円台前半でのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後には138円台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。
Posted by 松 5/30/14 - 17:36



