2014年09月10日(水)
FX:ドル高、FRBの早期利上げ観測高まる中で買いが加速
[場況]
ドル/円:106.85、ユーロ/ドル:1.2916、ユーロ/円:138.00 (NY17:00)
為替はドル高が加速。来週のFOMCで利上げ転換に関するガイダンスの変更があるとの見方が浮上するなど、FRBの早期利上げ観測の高まりが引き続きドルの大きな下支えとなった。ドル/円は東京からこれまでの流れを継いだ買いが先行、ロンドンでは106.80円まで一気に上げ幅を拡大した。その後はドル買いの勢いも一服、NY午前にかけて106円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いたが、昼にかけては再びジリジリと買いが集まる展開。午後からは106.80円まで値を戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.29ドル台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、昼には1.29ドルを割り込むまで値を下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1.29ドルをやや上回ったあたりで上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から大きく買いが先行、ロンドン朝には108円台前半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となり、NYに入ってからは137円台後半までレンジを切り下げての推移。午後からは改めて買い意欲が強まり、138円台を回復した。
Posted by 松 9/10/14 - 17:18



