2014年09月17日(水)
株式:続伸、FOMC声明で買い安心感となりダウ平均が最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:1,7156.85↑24.88
S&P500:2,001.57↑2.59
NASDAQ:4,562.19↑9.43
NY株式は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で金融政策や雇用情勢に関した部分に大きな修正もなかったのを確認して買いが相場を押し上げた。一部で、緩和政策を相当な時間維持するとの文言を削除することを懸念していたことなどから、安心感につながった。この結果、ダウ平均は7月16日以来で過去最高を更新した。
朝方は、米消費者物価指数の低下を受けて物価上昇が緩やかとの見方が支えとなった。それでも、FOMCの声明を見極めたいと様子見の空気も強く、相場は上昇して始まるも、徐々に上げ幅を縮めていった。昼過ぎにはマイナス転落もあった。FOMCの声明発表に続いていったんピッチの速い下げとなったが、すぐに持ち直し、上昇に弾みがついた。ただ、債券相場が弱含んだことなどが買いムードに水をさす格好となって、引けにかけて伸び悩んだ。
ダウ平均の終値は24.88ドル高の1万7156.85ドルとなり、S&P500が2.59ポイント高の2001.57、ナスダック総合指数は9.43ポイント高の4562.19だった。S&P500業種別株価指数で素材や通信サービス、金融など大勢が上昇し、公益とエネルギー、生活必需品が下落した。
Posted by 直 9/17/14 - 17:12



