2014年10月02日(木)
FX:ドル安、全体の値動きが不安定になる中ポジション調整が加速
[場況]
ドル/円:108.43、ユーロ/ドル:1.2668、ユーロ/円:137.34 (NY17:00)
為替はドル安が進行。株式をはじめ、市場全体の動きが激しく不安定になり、先行きに対する不透明感が強まる中、ポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京朝には109円台を維持していたものの、中盤には108円台後半までレンジを切り下げての推移。ロンドンに入ると108円台前半まで一気に値を崩した。その後はひとまず値動きも落ち着いたものの、NYに入ると再び売りが優勢となり、昼には108円割れをうかがうまで下げ幅を拡大。午後に入ってようやく売りも一巡、108.40円まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京朝には1.26ドル台前半での小動き。昼にかけて1.26ドル台後半まで買い戻される場面も見られたが、その後は売りが膨らみ、ロンドン朝には元の水準まで値を下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.26ドル台後半まで値を回復、中盤にかけては再び売りが膨らむなど、その後も不安定な値動きが続いたものの、午後には1.27ドルに迫るまで値を戻した。ユーロ/円は東京では137円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドン朝には137円を割り込むまで値を崩す場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、NY朝には137円半ばまでしっかりと値を回復した。その後は再び137円を割り込むまで売りが膨らむなど、不安定な値動きが継続、午後に入ると137円台前半でようやく落ち着きを取り戻した。
Posted by 松 10/2/14 - 17:25



