2014年10月14日(火)
債券:続伸、世界の景気減速懸念でFRBの利上げ先送り観測強まる
[場況]
債券市場は続伸。独ZEW景況感指数や欧州圏の鉱工業生産が予想以上に弱気の内容となったことを受け、世界的な景気減速懸念が改めて強まる中、FRBが利上げ時期を先送りするとの見方が改めて買いを呼び込む展開となった。相場は夜間の時間帯から買いが先行、朝方にかけて大きく値を伸ばす展開。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的。午後遅くには改めて買い意欲が強まった。10年債の利回りは、朝方に2.17%台まで低下。中盤にかけては上昇したものの、午後にはは再び低下。最後は2.20%を割り込み、2013年6月以来の水準で終了した。
Posted by 直 10/14/14 - 17:58
ブラジルコーヒー輸出:14日現在88.45万袋と前月を8.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月14日 | 10月累計 | 前月(9/12) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 49.558 | 884.511 | 818.396 | ↑ 8.1% | ↑ 14.7% |
| >アラビカ種 | 49.558 | 784.838 | 685.043 | ↑ 14.6% | ↑ 14.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 83.699 | 67.279 | ↑ 24.4% | ↑ 185.3% |
| >インスタント | 0.000 | 15.974 | 66.074 | ↓75.8% | ↓72.0% |
Posted by 松 10/14/14 - 17:52
株式:ダウ平均が僅かに4日続落、S&P500とナスダック指数は反発
[場況]
ダウ工業平均:16,315.19↓5.88
S&P500:1,877.70↑2.96
NASDAQ:4,227.17↑13.51
NY株式市場で、ダウ平均は小幅ながらも4日続落し、4月15日以来の安値を更新した。一方、S&P500とナスダック総合指数は4日ぶりに反発。先週後半から売りに押され、テクニカルな節目も割り込む展開が続いたために、値ごろ感から買い戻しが集った。しかし、世界経済の先行き不透明感が根強く、また企業決算の発表が本格的になることから慎重姿勢も崩れず、買いは限定的だった。
相場は高く始まり、いったん伸び悩んだ後ピッチの速い値上りとなった。しかし、昼には上昇も一服し、午後の取引で上げ幅を縮める展開。ダウ平均はマイナス転落し、そのまま持ち直しきれずに小安く終わった。S&P500も一時下げたが、ナスダック総合指数とともにプラス引けを確保した。
ダウ平均の終値は5.88ドル安の1万6315.19ドルとなり、S&P500が2.96ポイント高の1877.70、ナスダック総合指数は13.51ポイント高の4227.17だった。S&P500業種別株価指数はまちまちで、公益、一般消費財などが上昇した一方、エネルギー、ヘルスケアなどは下げた。
Posted by 直 10/14/14 - 17:38
FX:ユーロ全面安、弱気の経済指標受けECBの追加緩和観測強まる
[場況]
ドル/円107.04:、ユーロ/ドル:1.2656、ユーロ/円:135.04 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。独ZEW景況感指数や、欧州圏の鉱工業生産指数が予想以上に弱気の内容となったことを受け、欧州の景気減速懸念が改めて強まる中、ECBがいずれ追加緩和策を打ち出さざるを得なくなるとの見方が改めてユーロ売りを呼び込んだ。ドル/円は東京では買いが優勢、107円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは欧州間尾弱気指標を嫌気する形で売りが膨らみ、106円台後半まで値を下げたものの、NYに入ると改めて買いが集まる展開。中盤以降は107円台を回復してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.27ドル台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY早朝には1.26ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、昼前には買いが優勢となる場面も見られたが、午後には再び売りに押し戻されるなど、上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では136円台前半を中心に、やや売りに押される展開。ロンドンに入ると売りが加速、135円割れを試すまで一気に値を崩した。NYでは午前中買い戻しが先行、135円台後半まで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは再び売りが優勢となった。
Posted by 松 10/14/14 - 17:24
米婦人服チェーンのアン、米投資会社と秘密保持契約を締結
[企業]
米婦人服チェーンのアン(ANN)は14日、投資会社ゴールデン・ゲート・キャピタルと秘密保持契約を締結したことを発表した。ゴールデン・ゲートとは3月から建設的な話し合いを続けているともコメント。またより具体的な協議を続ける意向を示した。ゴールデン・ゲートはアンと競合するJジルなど複数のアパレルチェーンを傘下に置く。アン傘下のブランドはアン・テイラーとLOFTである。
Posted by 直 10/14/14 - 17:24
全米平均ガソリン小売価格は前週から9.2セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 10月13日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢320.7 | ↓ 9.2 | ↓ 14.7 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢369.8 | ↓ 3.5 | ↓ 18.8 |
Posted by 松 10/14/14 - 17:08
インテル、7-9月期純利益は12.4%増加
[企業]
インテル(INTC)は14日、7-9月期の純利益が33億1700万ドルと、前年同期から12.4%増加したことを発表した。一株あたり0.66ドルは市場の予想以上。売上高が前年比7.9%増の145億5400万ドルで、やはり予想を上回った。売上高の内訳をみると、パソコンで8.9%増え、データセンターでも16.4%の増加となった。
インテルは10-12月期の売上高について、142-152億ドルのレンジを見通した。粗利益率の予想は64%で、2ポイントの誤差があるという。
Posted by 直 10/14/14 - 17:02
米銀ウェルズ・ファーゴ7-9月期決算、3%増益
[企業]
米銀大手のウェルズ・ファーゴ(WFC)が14日に発表した7-9月期決算で、純利益は前年同期比%増の57億2000ドルになった。一株あたり1.02ドルで、予想通りだった。一般企業の売上高に当たる純営業収益が212億1300万ドルで、前年から4%の増加。住宅ローン部門で、融資が480億ドルで、10億ドル増加し、マージンが1.82%と前期の4.41%から改善した。融資全般でも消費者と法人向け揃って前年から増えた。
Posted by 直 10/14/14 - 17:02
シティグループの7-9月期決算は7%増益、11市場から撤退
[企業]
米銀大手のシティグループ(C)は14日、7-9月期の純利益が34億3900万ドルと前年同期から10%増加したことを発表した。一株あたり1.07ドル、特別項目を除いて1.15ドルで、市場予想も上回った。一般企業の売上高に当たる純営業収益が前年比9%増の196億400万ドル。投資銀行業務で32%の増収となり、特にアドバイザリーで9割増えたという。トレーディングでは、フィクストインカムで5%の収入増加となり、株式では14%増加した。売却予定の非常中核部門などを保有するシティ・ホールディングスの最終損益は2億3800万ドルの黒字になり、前年同期の1億1500万ドルの赤字から改善した。営業収益が26%の増加。
シティグループは決算発表とともに、組織構造の合理化と業績改善に向けて11市場から消費者向け銀行事業の撤退を計画していることを発表した。撤退するのは日本とコスタリカ、チェコ共和国、エジプト、エルサルバドル、グアム、グアテマラ、ハンガリー、ニカラグア、パナマ、ペルー。また、韓国の消費者金融事業からも撤退するという。ただ、こうした対象国での法人向け事業は継続の意向を示した。
Posted by 直 10/14/14 - 17:00
JPモルガン・チェース、7-9月期は55.7億ドルの黒字に転換
[企業]
米銀最大手のJPモルガン・チェース(JPM)は14日、7-9月期の最終損益が55億7200万ドルの黒字になったことを発表した。前年同期に3億8000万ドルの赤字だったのから改善。ただ、一株あたり1.36ドルは市場予想に届かなかった。一般企業の売上高に当たる純営業収入が前年から5%増加して242億4600万ドル。債券・為替・商品部門で2%の増収になり、特に為替とエマージング市場の好調が寄与したという。株式部門の収入は1%減少。投資銀行業務、資産運用でも収入が増えたが、住宅ローン部門は3600万ドルの減収。
なお、JPモルガン・チェースの決算について、予定していた午前7時より数時間早くにナスダックOMXが運営するサイトで公開されていた。ナスダックOMXのスポークスマンは内部での操作ミスとコメントした。
Posted by 直 10/14/14 - 16:59
ジョンソン・エンド・ジョンソン、7-9月期は59.3%増益
[企業]
米医薬品の大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が14日に発表した7-9月期決算によると、純利益は47億4900万ドルとなり、前年同期から59.3%増加した。一株あたり1.66ドル、特別項目を除いて1.50ドルに細るが、市場が予想していた以上である。売上高は前年比5.1%増の184億6700万ドルで、これも市場予想を上回った。売上高を部門別にみると、薬品が18.1%増え、米国だけで33.1%の増加。消費者部門は0.6%減収だが、米国の4.2%ダウンの一方で海外では1.3%増えた。医療機器の売上高は国内外で落ちた。
ジョンソン・エンド・ジョンソンはこのほか、2014年通期の一株利益が5.92-5.97ドルになるとの見通しを示した。7月の4-6月期決算報告で見越していた5.85-5.92ドルから引き上げた。
Posted by 直 10/14/14 - 16:58
USDAクロップ:大豆作柄は変わらず、収穫は40%と平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
10月12日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 5% | 21% | 53% | 20% |
| 前週 | 1% | 5% | 21% | 53% | 20% |
| 前年 | - | - | - | - | - |
| 大豆落葉進捗率 | 10月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 91% | 83% | - | 91% |
| 大豆収穫進捗率 | 10月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 40% | 20% | - | 53% |
Posted by 松 10/14/14 - 16:35
USDAクロップ:コーン作柄は変わらず、収穫は24%と平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
10月12日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 5% | 19% | 50% | 24% |
| 前週 | 2% | 5% | 19% | 50% | 24% |
| 前年 | - | - | - | - | - |
| コーン成熟進捗率 | 10月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 87% | 77% | - | 89% |
| コーン収穫進捗率 | 10月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 24% | 17% | - | 43% |
Posted by 松 10/14/14 - 16:34
USDAクロップ:冬小麦発芽率は43%、平年上回るペースで進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 10月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 68% | 56% | - | 67% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 10月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 43% | 28% | - | 37% |
Posted by 松 10/14/14 - 16:28
大豆:続伸、上下に大きく振れるも最後は投機的な買いが加速
[場況]
CBOT大豆11月限終値:964-3/4↑19-1/2
シカゴ大豆は続伸。日中を通じて上下に大きく振れる展開となったが、最後は悪天候による収穫の遅れを手掛かりとした投機的な買いが相場を押し上げた。11月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には970セント台まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には僅かながらもマイナス転落。引けにかけては改めて買いが加速、960セント台半ばまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/14/14 - 16:22
コーン:続伸、収穫の遅れに対する懸念が引き続き買い呼び込む
[場況]
CBOTコーン12月限終値:357-0↑11-0
シカゴコーンは続伸。悪天候による収穫の遅れが引き続き材料視される中、ポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで9月2日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後は売りに押される場面も見られたが、中盤には340セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。引けにかけてはUSDAクロップレポートの発表を控え、改めて買いが加速。350セント台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/14/14 - 16:21
小麦:続伸、コーンの上昇につれ9月11日以来の高値で終了
[場況]
CBOT小麦12月限終値:509-1/4↑4-0
シカゴ小麦は続伸。需給面では独自の材料に欠ける中、前半には売りが先行する場面も見られたが、最後はコーンや大豆の上昇につれてテクニカルな買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には5ドルの節目割れをうかがう水準までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後はまとまった売りが出て、490セント台後半まで急落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて買いが加速、終値ベースで直近の高値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 10/14/14 - 16:21
天然ガス:反落、気温上昇見通し嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.816↓0.100
NY天然ガスは反落、目先しばらくは気温が上昇、穏やかな天候が続くとの見通しが強まり、暖房需要の増加観測が後退する中、投機的な売りが相場を押し下げた。11月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は3.90ドル台半ばまで値を伸ばしたが、その後は一転して売り一色の展開、昼過ぎには3.80ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目では買いを仕掛ける向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/14/14 - 15:55
石油製品:大幅続落、原油の急落につれて投機的な売りが加速
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.1802↓0.0751
暖房油11月限:2.4722↓0.0846
NY石油製品は大幅続落。世界的な景気減速懸念が改めて材料視される中、原油の急落につれて投機的な売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、軟調な展開が続いた。午後からは原油が下げ幅を広げるのにつれて売りが加速、ガソリンは期近終値ベースで2010年11月、暖房油は2010ね12月以来の安値を更新して終了した。
Posted by 松 10/14/14 - 15:47
原油:大幅続落、世界的な景気減速懸念で投機的な売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:81.84↓3.90
NY原油は大幅続落。IEAが需要見通しを引き下げたことなどを受け、世界的な景気減速に対する懸念が改めて強まる中、投機的な売りが加速した。11月限は夜間取引から売りが先行、早朝には85ドルをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、84ドル前半まで下げ幅を拡大。午後に直近の安値を割り込むとファンドなどの売りストップがヒット、81ドル台半ばまで一気に値を崩した。
Posted by 松 10/14/14 - 15:30
金:続伸、ドル高重石もこれまでの流れ継いだ買い戻しが優勢
[場況]
COMEX金12月限終値:1,234.3↑4.3
NY金は続伸。ドルが堅調な値動きとなったことが重石となる中にも関わらず、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、日中を通じて底堅く推移した。12月限は夜間取引から買いが優勢となり、1,230ドル台半ばを中心にもみ合う展開、朝方にかけては1,230ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後はドルや株の上昇を嫌気する形で売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。午後からは1,230ドル台前半から半ばのレンジで値動きも落ち着いた。
Posted by 松 10/14/14 - 14:50
コーヒー:反発、ブラジルの供給不安手掛かりに買いが先行
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:221.90↑3.80
NYコーヒーは反発。ブラジルの天候不順に伴う供給不安が改めて材料視される中で投機的な買いが先行、終値ベースで直近の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、220セントの節目近辺まで値を戻しての推移となった。早朝には一旦売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて騰勢を強め220セント台を回復。中盤は上値が重くなったが、プラス圏でしっかりと下げ止まった。引けにかけては改めて買いが加速、日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 10/14/14 - 14:24
砂糖:続伸、前日の流れ継いだテクニカルな買いが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.81↑0.14
NY砂糖は続伸。需給面で新た変化が見られたわけではなかったが、前日の流れを継いだテクニカルな買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。NYに入るとまとまった売りが出たものの、16.60セントを割り込んだところで買いが集まり、すぐにプラス圏を回復。中盤以降は上下を繰り返しながらもしっかりと値を切り上げる展開となり、最後は16.80セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/14/14 - 13:32
ユーロシステムの金準備高は10週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが14日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月10日現在3,345億3,100万ユーロと、四半期ごとの調整分を除いて10週連続で前週から変わらずとなった。
Posted by 松 10/14/14 - 11:36
輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 10月9日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 423.9 | ↓38.5% | ↓42.8% | 9995.5 | ↓33.6% |
| コーン | 933.8 | ↑ 5.2% | ↑ 63.9% | 4970.0 | ↑ 68.6% |
| 大豆 | 1428.1 | ↑ 44.0% | ↑ 10.6% | 3921.4 | ↑ 26.0% |
Posted by 松 10/14/14 - 11:21
14/15年度英小麦輸入、前年から40%以上落ち込む見通し・HGCA
[穀物・大豆]
英農業情報サイトのアグリマネーによると、英穀物局(HGCA)は同国の2014/15年度小麦輸入が130万トンと前年から40%以上落ち込む見通しを示した。2012/13年度と2013/14年度には国内の生産が振るわなかったために輸入が膨らんだが、今年は収穫、品質ともに国内需要を満たすの十分との見方である。また、過剰な在庫積み増しを避けるためには輸出拡大が必要ともいう。
Posted by 直 10/14/14 - 10:54
15年ウクライナ穀物イールド、通貨安や天候などで前年割れの見通し
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社UkrAgroConsultの幹部は、同国の2015年穀物イールドが前年割れになる見通しを示した。自国通貨フリブナの下落によって燃料や肥料などのコストが増加していることにより、業界関係者は肥料需要が10-15%減少する見方を示したという。また、天候による影響を懸念。作付が落ちると予想もする。
Posted by 直 10/14/14 - 10:02
ブラジル、PEPROプログラムで小麦やコーンなどの農産物競売
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル政府は農家支援策であるPEPROプログラムの下で10月に8つの農産物競売を計画している。16日に行なうのは16万トンの小麦競売。コーンの競売も設けるが、日程は未定という。
Posted by 直 10/14/14 - 09:45
ブラジル・パラナ州小麦作柄、良の比率75%に引き下げ
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、パラナ州の農業局は小麦作柄における良の比率を88%から75%に引き下げた。9月終わりに降雨が続いたことの影響を指摘。パラナ州の収穫は6割ほど終了、最近の収穫分は品質が落ちているとの報告があるという。
南部のリオグランデ・ド・スル州ではまだほとんど収穫が行なわれていないが、パラナ州以上の降水量だったとしている。同州の農業普及公社(Emater)の研究者は、州北部にあるイジュイーの小麦イールドは事前予想から35-40%引き下げ済み。地元農家も1ヘクタール当たり40袋の収穫を見越しており、以前の55袋から引き下げた。多雨で害虫被害が多発していることを伝えた。
Posted by 直 10/14/14 - 09:02
10月のチェーンストア売上高、第一週は前月比横ばい
[穀物・大豆]
米小売調査レッドブック・リサーチが14日に発表したレポートによると、10月第一週の国内チェーンストア売上高は前月比横ばいとなった。前年同期と比べると3.8%の増加という。
Posted by 直 10/14/14 - 08:58
14/15年ベトナムコーヒー生産、前年下回る140万-150万トン
[コーヒー]
ベトナムのコーヒー・ココア協会(Vicofa)事務局長は、同国の2014/15年度コーヒー生産が140万-150万トンになるとの見通しを示した。前年の推定170万トンからは減少する。また、国内の在庫薄やブラジルの悪天候を背景に、国内のコーヒー価格は高止まりしていると述べた。
Posted by 直 10/14/14 - 08:37
ロシア、国内需給介入で14日に2万8890トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシア政府は14日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で2万8890トンの穀物を購入した。農務省は2014/15年度に地元農家から500万トンの穀物買い取りを計画しており、これまでにあわせて11万25700トンを購入した。
Posted by 直 10/14/14 - 08:30
ロシアの14/15年度穀物輸出、10月8日時点で前年から20.1%増加
[穀物・大豆]
ロシア統計局によると、2014/15年度(7-6月)のロシア穀物輸出は10月8日時点で1247万7000トンとなり、前年同期から20.1%増加した。このうち小麦が1053万3000トン、コーンが38万4000だった。
Posted by 直 10/14/14 - 08:25
ロシア穀物収穫、13日時点で1億350万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内穀物収穫は13日時点で1億350万トンとなり、前年同期の8480万トンを上回った。収穫は面積にして4150万ヘクタールで、一年前の3840万ヘクタールから増加し、イールドが前年同期の2.21トンから2.5トンに改善した。小麦だけで2270万ヘクタールから6020万トンを刈り入れたという。一年前に2190万ヘクタールの面積で、5160万トンを収穫済みだった以上である。小麦のイールドは前年の2.35トンに対して2.65トン。コーンの収穫は13日までに160万ヘクタール、740万トンを終えた。前年同期は72万3000ヘクタール、380万トンだった。ただ、イールドは4.6トンで前年の5.2トンからダウン。
Posted by 直 10/14/14 - 08:22
2014年チェコ穀物生産見通し873万トン、過去3番目に大きな収穫に
[穀物・大豆]
チェコ共和国統計局(CSU)は14日、国内の2014年穀物生産が873万トンと、過去3番目に大きな収穫になるとの見通しを示した。9月半ばの農家から集めたデータに基づいた見通しで、前年からは16.5%の増加。イールド予測は一年前の5.34トンに対して6.23トンに改善の見方である。小麦のイールドは前年比15%の上昇予想とした。
Posted by 直 10/14/14 - 08:16
小売チェーンストア販売指数、前週比0.7%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した10月11日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から0.7%低下した。2週間ぶりのマイナス転落。前年同期比にすると3.8%の上昇。
Posted by 直 10/14/14 - 08:06
IEA、世界石油需要を前月から20万バレル引き下げ
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した月報で、2014年度の世界石油需要を日量9,240万バレルと推定、前月から20万バレル下方修正した。前年比では70万バレルの増加となる。2015年は前年比で110万バレル増加、前月の120万バレル増から10万バレルの引き下げとなった。
Posted by 松 10/14/14 - 07:51
13日のOPECバスケット価格は85.93ドルと前週末から0.50ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/13 (月) | 85.93 | ↓ 0.50 |
| 10/10 (金) | 86.43 | ↓ 1.84 |
| 10/9 (木) | 88.27 | ↓ 0.05 |
| 10/8 (水) | 88.32 | ↓ 1.05 |
| 10/7 (火) | 89.37 | ↓ 1.03 |
Posted by 松 10/14/14 - 07:17
10/14(火)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 10/14/14 - 07:15
2014年10月13日(月)
ブラジルコーヒー輸出:13日現在83.50万袋と前月を23.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月13日 | 10月累計 | 前月(9/11) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 144.130 | 834.953 | 676.630 | ↑ 23.4% | ↑ 26.7% |
| >アラビカ種 | 142.250 | 735.280 | 575.565 | ↑ 27.7% | ↑ 26.1% |
| >ロブスタ種 | 1.880 | 83.699 | 58.197 | ↑ 43.8% | ↑ 261.8% |
| >インスタント | 0.000 | 15.974 | 42.868 | ↓62.7% | ↓69.8% |
Posted by 松 10/13/14 - 17:52
株式:3日続落、世界経済減速懸念でダウ平均4月15日以来の安値
[場況]
ダウ工業平均:16,321.07↓223.03
S&P500:1,874.74↓31.39
NASDAQ:4,213.66↓62.58
NY株式は3日続落。改めて世界経済の減速懸念から売り圧力が強まった。日中に先週の下落の反動で買いが集まル場面もあったが、長続きせず。コロンバス・デーで政府機関が休み、債券市場も休場だったことから株式市場でも参加者が少なめだったのも重石だった。相場は朝方から上下に振れる展開となり、取引終盤に下げ足が加速した。最終的に、ダウ平均は4月15日以来の安値引け。S&P500は1900を割り込み、終値は5月20日以来の低水準である。ナスダック総合指数は5月23日以来の安値で終了した。
ダウ平均の終値は223.03ドル安の1万6321.07ドルとなり、S&P500が31.39ポイント安の1874.74、ナスダック総合指数は62.58ポイント安の4213.66だった。S&P500業種別株価指数は、10業種全て下げ、エネルギーと素材、ヘルスケア、一般消費財が2%を超える下落となった。
Posted by 直 10/13/14 - 17:48
FX:ドル安、FRBの早期利上げ観測後退が改めて売り呼び込む
[場況]
ドル/円:106.83、ユーロ/ドル:1.2750、ユーロ/円:136.24 (NY17:00)
為替はドル安が進行。日本と米国が祝日で参加者が少ない中、FRBの早期利上げ観測の後退が改めて材料視される格好となり、ドルを売る動きが強まった。ドル/円はアジア時間から売りが先行、107円割れをうかがうあたりまであっさりと値を切り下げての推移となった。その後買い意欲が強まり、ロンドンに入ると107円台半ばまで値を戻したものの、それ以上積極的な動きも見られず、早々に伸び悩みとなった。NYに入ってからは、107円台前半から半ばでのもみ合いが続いたが、午後遅くには株安の進行を嫌気する形で改めて売りが加速、106円台後半まで一気に値を崩した。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが先行、1.26ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンからNYにかけても特に大きな動きは見られず、同水準で上下を繰り返す展開が続いたが、午後遅くになって買いが加速、1.27ドル台後半まで一気に値を伸ばした。ユーロ/円はアジア時間の朝方から買いが先行、ロンドンでは136円台を回復してのもみ合いとなった。NYに入っても特に大きな動きは見られず。136円台前半のやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 10/13/14 - 17:35
米ボーイング、インドネシアから60機の737MAX8を受注
[企業]
米航空宇宙のボーイング(BA)は12日にガルーダ・インドネシア航空から60機の旅客機737Max8受注したことを発表した。金額にして49億ドル。46機が737MAX8の新規購入になり、4機はすでに発注していた現行機737NG-800からの変更という。737MAX8は737NGと比べて燃費効率が改善といわれ、2017年に就航の予定である。13日には、737MAXの縦通材生産を初めて始めたことを明らかにした。
Posted by 直 10/13/14 - 17:29
JCペニー、次期CEOにホーム・デポ幹部を指名
[企業]
米百貨店大手JCペニー(JCP)は13日、同社取締役会が最高経営責任者(CEO)に現在ホームセンター最大手のホーム・デポ(HD)で上級副社長を務めているマービン・エリソン氏を指名したことを発表した。エリソン氏は今年11月1日にJCペニーの社長に就任し、CEO職には来年8月15日に就く。マイロン・ウルマン現CEOは、来年8月1日に退任の後の1年間、会長を務めるという。
Posted by 直 10/13/14 - 17:12
シカゴ連銀総裁、景気に自信持てるまで利上げ見送りに支持示す
[要人発言]
シカゴ連銀のエバンス総裁は13日の講演で、目標達成に向けて景気回復が進んでいると自信が持てるまで利上げを遅らせることに支持を示した。米景気については、さらなる改善となり、失業率もより正常水準に戻ると予想。向こう1年半の成長率見通しを3%ほどとした。産業界からの情報が概ね良好であることや、機械など資本財の受注、出荷増加を示すデータなどを指摘。ただ、一戸建て住宅など依然として低調なセクターがあることも認識した。
また、労働市場については、未活用の資源について言及した。失業率の5.9%は中立的とみられる水準を超えており、また連銀高官の予想レンジである5.25-5.5%との開きがあることを指摘した。また、労働力人口の参加率低下などにも振れた。インフレについても、米連邦公開市場委員会(FOMC)の目標である2%に徐々に上がると見通しながらも、今なお1.5%と目標まで距離があることを取り上げた。金融政策を正常化させること自体に異論はないとしながらも、緩和政策の解除時期に至っていないと述べた。
エバンス総裁は2015年のFOMCメンバーを務める。
Posted by 直 10/13/14 - 16:59
大豆:大幅反発、収穫の遅れへの懸念が投機的な買い戻し呼び込む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:945-1/4↑22-3/4
シカゴ大豆は大幅反発。中西部で悪天候が続いたことによる収穫作業の大幅な遅れが懸念される中でポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで9月19日以来の高値まで一気に値を戻した。11月限は夜間取引から買いが優勢、早朝にはマイナス圏まで売りに押される場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速。途中値を下げる場面も見られないままに値上がりが続き、最後は一時950セント台をつけるまでに至った。
Posted by 松 10/13/14 - 16:32
コーン:大幅反発、収穫の遅れが懸念される中で投機的な買い加速
[場況]
CBOTコーン12月限終値:346-0↑12-0
シカゴコーンは大幅反発。生産地で悪天候が続いたことで、収穫作業に遅れが生じていることが改めて材料視される中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる格好となり、終値ベースで9月8日以来の高値を回復した。12月限は夜間取引では先週末の終値近辺の狭いレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には340セント台まであっさりと値を回復した。その後も上昇の勢いは止まらず、最後は340セント台半ばまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 10/13/14 - 16:31
小麦:続伸、ドル安が支えとなる中でコーンや大豆につれ高
[場況]
CBOT小麦12月限終値:505-1/4↑6-3/4
シカゴ小麦は続伸。ドル安の進行が引き続き相場の下支えとなる中、コーンや大豆の上昇につれてテクニカルな買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢。朝方には売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買いが加速、5ドルの節目を回復しての推移が続いた。引けにかけては一段高、505セントまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 10/13/14 - 16:30
天然ガス:続伸、材料難の中ながらポジション整理の買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.916↑0.057
NY天然ガスは続伸。天気予報も含めて特に新たな強気材料が出てきたわけではなかったが、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが相場を主導、4日ぶりの高値で取引を終了した。11月限は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にかけては買い意欲が強まり僅かながらもプラス圏を回復。通常取引開始後はしばらく動きが鈍かったが、その後まとまった買いが入ると、3.80ドル台後半まで一気に値を切り上げた。中盤にかけては同水準でのもみ合いが継続、引けにかけては一段高となり、3.90ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 10/13/14 - 15:52
石油製品:小幅安、これまでの流れ継いだテクニカルな売り先行
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.2553↓0.0022
暖房油11月限:2.5568↓0.0034
NY石油製品は小幅安、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが先行した。相場は夜間取引から売りが先行、原油の下落につれて大きく値を下げる展開となった。朝方からはドル安の進行や原油が上昇に転じたことなどを手掛かりに投機的な買い戻しが集まり、午後には一時プラス圏を回復する場面も見られたものの、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 10/13/14 - 15:46
原油:小幅安、これまでの流れ継いだ売り先行も最後は下げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油11月限終値:85.74↓0.08
NY原油は小幅安。世界的な景気減速懸念を背景としたこれまでの下落の流れが継続、大きく売りが先行する展開となったが、最後はドル安の進行などを支えに投機的な買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。11月限は夜間取引から売りが先行、一時84ドル割れを意識するまでに値を下げる場面も見られた。その後は84ドル台半ばまでレンジを戻しての推移、通常取引開始後はしばらく上下に不安定に振れる格好となったものの、中盤以降はしっかりと買いが集まり、85ドル台後半まで一気に値を回復した。午後からは買いも一服、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 10/13/14 - 15:34
金:反発、ドル安の進行好感し9月17日以来の高値引け
[場況]
COMEX金12月限終値:1,230.0↑8.3
NY金は反発。ドル安の進行が改めて投機的な買いを呼び込む展開となり、終値ベースで9月17日以来の高値まで値を回復した。12月限は夜間取引から大きく買いが先行、一時1,230ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。朝方には1,220ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は再び買いが優勢、中盤にかけて1,230ドルを挟んだレンジ内でもみ合う展開。引けにかけても大きな動きは見られず、そのままの水準で取引を終了した。
Posted by 松 10/13/14 - 14:30
コーヒー:続落、中盤まで買い先行も最後は手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:218.10↓2.30
NYコーヒーは続落。中盤まではこれまでの流れを継いだ買いが先行、底堅い値動きとなったものの、最後は手仕舞い売りに押し戻された。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、220セント台半ばまで値を伸ばしたものの、先週につけた高値目前で息切れ。朝方には220セント台前半まで値を下げての推移となった。NYに入ってからは先週末の終値を上回ったあたりでもみ合う展開、昼過ぎにはややまとまった売りが出て、210セント台後半まで値を下げた。
Posted by 松 10/13/14 - 14:15
砂糖:反発、ブラジルレアル高の上昇支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.67↑0.12
NY砂糖は反発。需給面で特に変化が見られたわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの上昇を好感、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一旦マイナス圏まで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに下げ止まり。中盤にかけては徐々に騰勢を強める格好となり、昼過ぎには16.70セント台まで上げ幅を拡大した。最後は売りに押されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/13/14 - 13:31
コロンビアでコーヒーの害虫被害拡大
[コーヒー]
コロンビアでコーヒーの害虫被害が拡大していると報じられた。乾燥高温でベリーボーラーが発生したのが背景にある。コロンビアコーヒー局はブルームバーグに対し、害虫はアンティオキア県とカルダス県、キンディオ県、ラサラルダ鍵、バジェ・デル・カウカ県で発生し、被害率は2.5-8%とコメント。5月から8月に高温が続いたためという。しかし、地元農家は最大12%の被害とより深刻な状況を伝え、また、別の農家は被害に遭った豆は輸出に向けられず、低価で地元農協に売却が余儀なくされていると述べた。
Posted by 直 10/13/14 - 10:08
印カルナタカ州北部砂糖きび圧搾はマハラシュトラ州選挙後
[砂糖]
インド紙ビジネス・スタンダードによると、カルナタカ州北部で2014/15年度(10-9月)砂糖きび圧搾開始はマハラシュトラ州の議会選挙の終了後になる見通しとなった。南インド製糖所協会幹部は同紙に対し、地元の製糖所がマハラシュトラ州の労働者に依存していることを指摘。また、ディワリの祝日も影響していることを指摘した。カルナタカ州の砂糖生産は国内3番目に大きく、2014/15年度には前年の418万トンから5-10%増加が見込まれている。
Posted by 直 10/13/14 - 09:14
英小麦生産、1662.1万トンで過去3番目の高水準見通し・Defra
[穀物・大豆]
英農産物情報サイトのアグリマネーによると、英国の環境・食料・農村地域省(Defra)は国内の2014年小麦生産を1662万1000トンとする初回見通しを示した。前年との比較で39%の増加で、過去3番目に高水準になるという。前年は天候要因から作付が振るわなかったが、Defraは長引いた降雨から回復したとコメント。英国農業者連盟も完璧に近い状態と評価しており、30年ぶりの大幅増加になるのを見越す。
Posted by 直 10/13/14 - 09:05
エジプトGASC、計17.5万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)はホームページにおいて、10日に計17万5000トンの小麦を買い付けていたことを明らかにした。購入した小麦の5万5000トンはロシア産で、1トンあたりの価格が249.30ドル。また、商社2社からフランス産を6万トンずつ、243.40ドル、245.65ドルで買い付けたという。小麦は11月11-20日に出荷の予定。
Posted by 直 10/13/14 - 08:42
9月の中国大豆輸入、前年比0.7%増・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、9月の大豆輸入は503万トンと前年同月から0.7%増加した。2014年の輸入は9月まであわせて5270万トンで、前年同期に比べて15.3%の増加となる。
Posted by 直 10/13/14 - 08:11
中国の9月石油輸入は日量673.9万バレルと前月から13.1%増加
[エネルギー]
中国税関総局が13日に明らかにしたデータによると、同国の9月の原油輸入は2,458万トン(日量673.87万バレル)と8月の日量595.62万バレルから13.1%増加した。前年比では7.4%の増加となる。年初来の累計では2億2,850万トン(日量618.52万バレル)と、前年同期を8.3%上回っている。石油製品の輸入は247万トンと、前月の253万トンから2.3%減少、前年の304万トンからは18.8%減少した。
Posted by 松 10/13/14 - 07:20
10日のOPECバスケット価格は86.43ドルと前日から1.84ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/10 (金) | 86.43 | ↓ 1.84 |
| 10/9 (木) | 88.27 | ↓ 0.05 |
| 10/8 (水) | 88.32 | ↓ 1.05 |
| 10/7 (火) | 89.37 | ↓ 1.03 |
| 10/6 (月) | 90.40 | ↑ 0.07 |
Posted by 松 10/13/14 - 07:02
10/13(月)の予定
[カレンダー]
コロンバス・デー
米政府機関、債券市場、銀行休み、商品、株式市場は通常取引
Posted by 松 10/13/14 - 06:59
2014年10月10日(金)
債券:上昇、根強い世界景気減速懸念や株安でリスク回避の買い
[場況]
債券は上昇。欧州など世界経済の減速懸念が根強く、株式相場が大幅続落となるのを背景にリスク回避の買いが集まった。早朝に高値警戒感から売りが膨らみ、相場は弱含みながら、長続きせず、通常取引でもしっかりの展開となった。午前の取引で再び売りに押される場面もあったが、午後は株安が進むのを手掛かりに買いが進んだ。10年債利回りは前日に続いて再び2.3%を割り込み、2.38%まで下がった。
Posted by 直 10/10/14 - 18:14
米小売りのKマート、マルウエアの影響で一部カード番号流出懸念
[企業]
米小売大手シアーズ・ホールディングス(SHLD)傘下のKマートは10日、同社の決済システムがマルウエアの影響を受けていたことを明らかにした。被害があったのは9月初めで、一部のクレジットカードやデビットカードの番号が流出したことに懸念を示した。ただ、現時点では個人情報やデビットカードの暗証番号、電子メールアドレス、社会保障番号は盗まれていないとコメント。また、オンラインの顧客への影響もみられないことを指摘した。
Posted by 直 10/10/14 - 18:08
ブラジルコーヒー輸出:10日現在69.08万袋と前月を39.8%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月10日 | 10月累計 | 前月(9/10) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 85.964 | 690.823 | 494.187 | ↑ 39.8% | ↑ 13.4% |
| >アラビカ種 | 32.605 | 593.030 | 425.850 | ↑ 39.3% | ↑ 10.9% |
| >ロブスタ種 | 53.214 | 81.819 | 34.420 | ↑ 137.7% | ↑ 253.7% |
| >インスタント | 0.145 | 15.974 | 33.917 | ↓52.9% | ↓68.8% |
Posted by 松 10/10/14 - 18:01
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.28%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 10/6〜 10/10 | 1.3218 | ↑ 0.28% | ↑ 1.23% | 1.1394 | ↓ 0.55% | ↓ 2.91% |
| 9/29〜 10/3 | 1.3181 | ↓ 1.38% | ↑ 2.27% | 1.1457 | ↓ 1.93% | ↓ 2.32% |
| 9/22〜 9/26 | 1.3366 | ↓ 0.51% | ↑ 2.48% | 1.1683 | ↓ 2.82% | ↓ 0.51% |
| 9/15〜 9/19 | 1.3434 | ↓ 0.79% | ↑ 5.31% | 1.2022 | ↓ 1.54% | ↑ 5.12% |
Posted by 松 10/10/14 - 17:53
株式:大幅続落、引き続き世界経済の不透明感が売り圧力強める
[場況]
ダウ工業平均:16,544.10↓115.15
S&P500:1,906.13↓22.08
NASDAQ:4,276.24↓102.10
NY株式は大幅続落。引き続き世界経済の先行き不透明感が売り圧力を強め、週末を控えていることも手伝って売りが進んだ。前夕にジュニパー・ネットワークスやマイクロチップ・テクノロジーとハイテク企業の業績見通し引き下げが相次ぎ、景気減速による企業業績全般への影響懸念も重石となった。
朝方には、前日に大きく落ち込んだ反動から買い戻しもみられ、ダウ平均、S&P500は上昇の場面があった。しかし、上値は限定的で、午後にピッチの速い下落に転じた。ダウ平均が8月7日以来、S&P500は5月23日以来の安値でそれぞれ引けた。また、ナスダック総合指数は売りの中心であったハイテク株の構成比率が高いために、取引の早い段階から弱含み。取引終盤には急速に下げ幅拡大となり、主要株価指標で最もきつい下落で終了した。ナスダックの終値は6月4日以来の低水準である。主要株価指標揃って3週連続の下落である。
ダウ平均の終値は115.15ドル安の1万6544.10ドルとなり、S&P500が22.08ポイント安の1906.13、ナスダック総合指数は102.10ポイント安の4276.24だった。S&P500業種別株価指数は、情報技術、素材など10業種の大半が下落したが、生活必需品と公益だけは上昇した。
Posted by 直 10/10/14 - 17:47
FX:ユーロ続落、株価の急落嫌気しリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:107.64、ユーロ/ドル:1.2628、ユーロ/円:135.92 (NY17:00)
為替はユーロが続落。株価が大幅に下落に投資家の間にリスク回避志向が強まる中、ユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京では107円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。午後からロンドン朝にかけては買いが集まり108円台を回復したものの、早々に息切れ。NY早朝にかけて107.60円台まで一気に値を下げる展開となった。その後は再び買いが優勢となったが、108円台まで戻すことなく伸び悩み。中盤以降は米株の下落につれて売りが膨らみ、再び107.60円台まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では朝方から買いが優勢、1.27ドル台を回復しての推移となった。ロンドン朝にかけては一転して売りが膨らみ、1.26台半ばまで反落。NYに入ると株価の下落につれて改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には1.26ドル割れを意識する水準まで下げ幅を拡大した。昼過ぎにかけてはやや買い戻しが集まる場面も見られたが、売りの勢いは衰えず。午後遅くには再び1.26ドル割れをうかがう展開となった。ユーロ/円は東京では137円をやや割り込んだあたりを中心とした小動き。ロンドンに入っても同水準での推移が続いたが、NY早朝にかけては売りが加速、136円割れを試すまで一気に値を崩した。その後しばらくは動きも鈍ったものの、午後からは改めて売りが加速、135円台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/10/14 - 17:25
大豆:反落、予想より強気の需給報告でも下落基調変わらず
[場況]
CBOT大豆11月限終値:922-1/2↓19-1/2
シカゴ大豆は反落。需給報告では期末在庫が引き下げられるなど強気のサプライズとなったものの、見通しの弱さに変わりはないとの見方から改めて売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが先行、930セント台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後も動きに変化は見られず、需給報告発表後は一旦950セント台まで反発したものの、直後から売りが殺到。最後は920セント台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 10/10/14 - 16:23
コーン:反落、需給報告で絶対的な見通しの弱さを再確認
[場況]
CBOTコーン12月限終値:334-0↓10-3/4
シカゴコーンは反落。USDA需給報告は予想よりも強気の内容となったものの、生産見通しや期末在庫が引き上げられたことを受け、絶対的な需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込んだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、340セントをやや上回ったあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には売り圧力が強まる場面も見られたが、すぐに元の水準まで値を回復。需給報告発表後は340セント台後半まで急伸したものの、直後から売り一色の展開となり、引けにかけて330セント台半ばまで値を崩した。
Posted by 松 10/10/14 - 16:22
小麦:反発、強気の需給報告受けて投機的な買い集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:488-1/2↑5-1/4
シカゴ小麦は反発。昼に発表されたUSDA需給報告が予想より強気の内容となったことを受け、投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢、朝方には490セントを割り込んでの推移となった。通常取引開始は徐々に買い意欲が強まる展開、需給報告が発表されると一気に508セントまで値を伸ばしたものの、前日の高値を上抜けることなく息切れ。引けにかけては5ドルの節目を挟んでのもみ合いとなった。
Posted by 松 10/10/14 - 16:22
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
10月7日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 299755 | ▼ 3324 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 14172 | ▼ 3887 |
| NYMEX-暖房油 | △ 42709 | △ 8526 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 193119 | ▼ 15489 |
| COMEX-金 | △ 66968 | ▼ 115 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 60571 | △ 860 |
| CBOT-コーン | △ 140687 | ▼ 16571 |
| CBOT-大豆 | ▼ 24227 | △ 6116 |
| ICE US-粗糖 | △ 13166 | △ 15172 |
| ICE US-コーヒー | △ 45953 | △ 5035 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 115708 | △ 7316 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 144000 | ▼ 11482 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 18267 | ▼ 8543 |
| CME-E-Mini S&P | △ 55003 | △ 7603 |
Posted by 松 10/10/14 - 15:36
天然ガス:小幅反発、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.859↑0.014
NY天然ガスは小幅反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯する不安定な展開が続いたが、最後は冬場の暖房需要増を意識した買いが優勢となった。11月限は夜間取引では前日終値を中心とした、やや幅の広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は徐々に下値を切り上げていく格好となり、中盤には3.88ドルまで上昇した。昼からは一転して売りが先行、マイナス圏まで一気に値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり、最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/10/14 - 15:27
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.2575↓0.0174
暖房油11月限:2.5602↑0.0236
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、大きく値を崩す展開となった。その後は原油が上昇に転じる中で徐々に買い意欲が強まる格好となり、通常取引開始後もしっかりと下げ幅を縮小。昼からは暖房油が冬場の暖房需要増を意識した買いに支えられプラス圏まで値を戻す一方、ガソリンは最後まで上値が重かった。
Posted by 松 10/10/14 - 15:19
原油:小幅反発、大きく売り先行も最後は買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:85.85↑0.05
NY原油は小幅反発。世界的な需要の伸び悩みやOPECの増産に対する懸念が引き続き大きな重石となる中、夜間取引から大きく売りが先行したものの、最後は週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。11月限は夜間取引では売りが先行、一時84ドルを割り込むまでに値を崩す場面も見られた。その後は買い戻しが集まり、早朝には84ドル台後半まで下げ幅を縮小。通常取引開始後は85ドル台に戻しての推移となった.中盤以降は改めて騰勢を強める展開、午後には一時86ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 10/10/14 - 15:09
ファストフードのデイリー・クイーン、395店舗でカード情報流出
[企業]
米ファストフードレストラン・チェーンのインターナショナル・デイリー・クイーンが国内でカード情報の流出が起きたことを明らかにした。複数のメディアによると、同社のスポークスマンは9日、国内の395店舗で60万人以下の顧客の名前、決済カードの番号と有効期限日が店頭レジ端末を狙うバックオフと呼ばれるマルウェアの影響を受けたと発表した。被害を受けたのは8月から9月の間。ただ、社会保障番号や個人ID番号が盗まれた形跡はないという。デイリー・クイーンは、1998年に著名投資家のウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェー(BRK.A)に買収された。
Posted by 直 10/10/14 - 14:49
米ファミリー・ダラー、6-8月期純利益66%落ち込む
[企業]
米国のダラーショップ2位ファミリー・ダラー・ストアー(FDO)が9日夕に発表した6-8月期決算で純利益が3446万となり、前年同期から66.3%落ち込んだ。リストラなどに絡む費用計上が響き、一株あたり0.30ドル、特別項目を除いて0.73ドルである。それでも、同社の事前予想は下回った。売上高は前年比4.5%増の26億1405万4000ドル。既存店売上高は前年比較で0.3%の増加となった。
ファミリー・ダラーは同業3位のダラー・ツリー(DLTR)への売却を控えているため、業績見通しは発表しないという。
Posted by 直 10/10/14 - 14:48
金:小幅反落、ドル高が進む中でポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
COMEX金12月限終値:1,221.7↓3.6
NY金は小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ドル高の進行が重石となる中で終末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが優勢、1,220ドル台前半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。通常取引開始後も特に大きな変化は見られず、中盤以降は動意も更に薄くなった。
Posted by 松 10/10/14 - 14:33
コーヒー:反落、週末を前にポジション整理の売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:220.40↓1.25
NYコーヒーは反落。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、早朝にかけてややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、223セント台まで値を戻したものの、それ以上積極的に買いを仕掛ける向きもない。中盤には前日終値近辺までレンジを切り下げての推移、最後は再び売りが優勢となって取引を終了した。
Posted by 松 10/10/14 - 14:19
砂糖:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.55↓0.15
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、日中を通じて上値の重い展開が続いた。3月限は夜間の取引開始か羅売りが優勢、16セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると買い意欲が強まり、16セント台後半まで値を回復したものの、プラス圏まで戻すと売り圧力も強まり、早々に伸び悩み。中盤以降は再び売りが優勢、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/10/14 - 13:50
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,930基と前週から8基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 10月10日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1930 | ↑ 8 | ↑ 187 | ↑10.73% |
| >陸上油田 | 1859 | ↑ 9 | ↑ 191 | ↑11.45% |
| >湖沼(内陸部) | 13 | ↑ 2 | ↓ 4 | ↓23.53% |
| >海上 | 58 | ↓ 3 | →0 | →0.00% |
| >>メキシコ湾 | 56 | ↓ 3 | →0 | →0.00% |
| カナダ | 420 | ↓ 10 | ↑ 63 | ↑17.65% |
| 北米合計 | 2350 | ↓ 2 | ↑ 250 | ↑11.90% |
Posted by 松 10/10/14 - 13:08
USDA需給:砂糖期末在庫は前月から52.6万トンの引き上げ
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 14/15年 | 修正 | 前年比 | 13/14年 | 修正 | 12/13年 |
| 生産 | 8542 | ↑ 151 | ↑ 1.51% | 8415 | ↓ 2 | 8982 |
| ビート糖 | 4970 | ↑ 170 | ↑ 4.63% | 4750 | →0 | 5076 |
| 砂糖きび糖 | 3572 | ↓ 19 | ↓2.54% | 3665 | ↓ 2 | 3906 |
| 輸入 | 3336 | ↑ 460 | ↓9.91% | 3703 | ↓ 84 | 3224 |
| >輸入枠内 | 1378 | →0 | ↑ 6.08% | 1299 | ↓ 72 | 957 |
| 食用消費 | 11750 | →0 | ↑ 0.43% | 11700 | →0 | 11487 |
| 期末在庫 | 1554 | ↑ 526 | ↓14.14% | 1810 | ↓ 86 | 2158 |
| 在庫率 | 12.81% | ↑ 4.33 | - | 14.52% | ↓ 0.69 | 17.94% |
Posted by 松 10/10/14 - 12:37
USDA需給:世界在庫は小麦、コーン、大豆共に市場予想下回る
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 14/15年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 | 修正 | |
| 小麦 | ||||||
| 生産 | 721.12 | ↑ 1.17 | ↑ 0.84% | - | 715.13 | ↑ 1.08 |
| 消費 | 714.11 | ↑ 4.10 | ↑ 1.36% | - | 704.52 | ↑ 1.32 |
| 期末在庫 | 192.59 | ↓ 3.79 | ↑ 3.78% | 196.80 | 185.58 | ↓ 0.87 |
| コーン | ||||||
| 生産 | 990.69 | ↑ 3.17 | ↑ 0.21% | - | 988.57 | ↑ 1.89 |
| 消費 | 973.11 | ↑ 2.42 | ↑ 2.09% | - | 953.23 | ↑ 1.48 |
| 期末在庫 | 190.58 | ↑ 0.67 | ↑ 10.16% | 192.60 | 173.00 | ↓ 0.08 |
| 大豆 | ||||||
| 生産 | 311.20 | ↑ 0.07 | ↑ 9.19% | - | 285.01 | ↑ 1.88 |
| 消費 | 284.33 | ↓ 0.65 | ↑ 4.97% | - | 270.87 | ↑ 1.82 |
| 期末在庫 | 90.67 | ↑ 0.50 | ↑ 36.37% | 90.90 | 66.49 | ↓ 0.42 |
Posted by 松 10/10/14 - 12:36
USDA需給:在庫は小麦、コーン、大豆共に市場予想大きく下回る
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 14/15年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 | 修正 |
| >イールド | 43.8 | ↓ 0.1 | ↓7.01% | - | 47.1 | ↓ 0.1 |
| >生産 | 2035 | ↑ 5 | ↓4.68% | - | 2135 | ↑ 5 |
| 期末在庫 | 654 | ↓ 44 | ↑ 10.85% | 704 | 590 | →0 |
| コーン | 14/15年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 | 修正 |
| >イールド | 174.2 | ↑ 2.5 | ↑ 9.70% | 174.7 | 158.8 | →0.0 |
| >生産 | 14475 | ↑ 80 | ↑ 3.95% | 14523 | 13925 | →0 |
| 期末在庫 | 2081 | ↑ 79 | ↑ 68.37% | 2144 | 1236 | ↑ 55 |
| 大豆 | 14/15年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 | 修正 |
| >イールド | 47.1 | ↑ 0.5 | ↑ 7.05% | 47.6 | 44.0 | ↑ 0.7 |
| >生産 | 3927 | ↑ 14 | ↑ 16.94% | 3977 | 3358 | ↑ 69 |
| 期末在庫 | 450 | ↓ 25 | ↑ 389.13% | 478 | 92 | ↓ 38 |
Posted by 松 10/10/14 - 12:34
中米コーヒー生産者、さび病の影響でほかの作物に乗り換え
[コーヒー]
中米のコーヒー生産者の間で、さび病の影響からほかの作物への転作が起きていると報じられた。昨年終わりに国際価格が1ドル近くに落ち込み、農家の手元資金も縮小。今年に入り価格は回復しているものの、高価なさび病抵抗性の苗木への投資余地が小さく、また多くの生産者は低リスクの作物を好んでいるという。
エルサルバドルの生産者はロイターに対し、同氏が加盟する農協の2013/14年度(10-9月)コーヒー生産は153袋にとどまり、通常の4000袋を大きく下回ったと述べた。また、メンバーの約半分はトマトやチリの生産に乗り換えあるいは農業自体を断念したという。米調査機関ワールド・コーヒー・リサーチの幹部によると、さび病抵抗性苗木は1本あたり0.75セントから1.25ドル。従来品種の40セントより高く、中小規模の農家の植え替えには高額すぎると指摘した。
現地でロヤと呼ばれるさび病は2012年に中米各地で蔓延し、3年目となる今年もなお被害が続いている。中米のコーヒー生産の約半分がこれまでに被害を受けたとも伝わっている。
Posted by 直 10/10/14 - 11:57
ウクライナ穀物収穫、10日時点で前年上回る4713万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の穀物収穫は10日時点で4713万トン、面積にして1214万9000ヘクタールになった。前年同期に1208万5000ヘクタールから4210万トン収穫済みだったのを上回った。イールドは3.88トンで、前年同期の3.48トンから上昇。
Posted by 直 10/10/14 - 10:05
14/15年度ロシア小麦生産見通し、5850万トンに下方修正・IKAR
[穀物・大豆]
ロシアの農産物市場研究所(IKAR)のアナリストはブルームバーグに対し、ロシアの2014/15年度小麦生産が5850万トンを超えることはないとの見通しを示した。従来予測の6000万トンから下方修正でもあり、農務省が作付面積を71万ヘクタール引き下げて2460万ヘクタールにしたことを理由にしている。ウラル山脈地方の一角では雪や雨が収穫の妨げになるとの見方も示した。
Posted by 直 10/10/14 - 10:00
インド製糖所大手、精製マージンの縮小の影響でデフォルト
[企業]
インドの製糖所大手マワナ・シュガーズは債務不履行(デフォルト)に陥ったことを明らかにした。規模は25億ルピー。同社幹部はロイターに対し、精製マージンの縮小を要因に挙げた。インド製糖所協会(ISMA)によると、モディ・シュガーも債務返済に窮しており、政府機関の産業金融再生委員会(BIFR)とすでに話し合った。ISMAの幹部は、国営銀行などが新たな融資を停止していると述べ、ウッタルプラデシュ州政府が砂糖きび価格の算出方法を変えない限り、デフォルトが増えるだけになるとの見方を示した。
Posted by 直 10/10/14 - 09:28
14/15年アルゼンチンコーン作付、9日時点で前年10.9ポイント上回る
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、国内の2014/15年度コーン作付は9日時点で24.5%終了した。前年同期を10.9ポイント上回る取引所は作付を前年比16%減の30万ヘクタールになると見通している。
Posted by 直 10/10/14 - 08:59
14/15年度豪州小麦生産見通し2400万-2450万トンで据え置き・ANZ
[穀物・大豆]
ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)のアナリストは、オーストラリアの2014/15年度小麦生産が2400万-2450万トンになるとの従来予想を維持していることを示した。多くの地域でタイムリーな降雨があったことも指摘し、東部や南部の生産地の干ばつを理由に生産見通しを過度に懸念することはないと警告した。それでも、乾燥による影響が続くなら2300万トン、あるいは2200万トンまで細る可能性があるとコメント。また、少なくとも東部では、低調な生産によって需給がひっ迫する可能性を示唆した。国内の供給を確保するために、2014/15年度最初の6-7ヶ月間の輸出が抑えられるかもしれないと述べた。ANZはオーストラリアの小麦輸出が前年の550万トンから480万トンに減少を見越す。
Posted by 直 10/10/14 - 08:47
9月輸入物価指数は前月から0.50%下落、3ヶ月連続のマイナス
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 14年9月 | 前月比 | 前年比 | 14年8月 | |
| 輸入物価指数 | 138.6 | ↓0.50% | ↓0.86% | ↓0.57% |
| >非燃料 | 119.6 | ↓0.08% | ↑0.50% | →0.00% |
| 輸出物価指数 | 132.1 | ↓0.23% | ↓0.23% | ↓0.53% |
| >農業製品 | 209.1 | ↓0.85% | ↓2.92% | ↓3.03% |
| >非農業製品 | 126.4 | ↓0.24% | →0.00% | ↓0.24% |
Posted by 松 10/10/14 - 08:42
OPEC月報、世界石油需要は前月から据え置き
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2015年 | 修正 | 2014年 | 修正 | 14年4Q | 14年3Q | 2013年 | |
| 世界需要合計 | 92.38 | →0.00 | 91.19 | →0.00 | 92.50 | 91.96 | 90.14 |
| 非OPEC石油生産合計 | 57.16 | →0.00 | 55.91 | →0.00 | 56.42 | 55.86 | 54.23 |
Posted by 松 10/10/14 - 07:38
9日のOPECバスケット価格は88.27ドルと前日から0.05ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/9 (木) | 88.27 | ↓ 0.05 |
| 10/8 (水) | 88.32 | ↓ 1.05 |
| 10/7 (火) | 89.37 | ↓ 1.03 |
| 10/6 (月) | 90.40 | ↑ 0.07 |
| 10/3 (金) | 90.33 | ↓ 0.07 |
Posted by 松 10/10/14 - 07:07
10/10(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・9月財政収支 (14:00)
エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 10/10/14 - 07:04
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