2014年10月15日(水)
債券:大幅続伸、米経済指標の弱気サプライズ受けて買いが加速
[場況]
債券市場は大幅続伸。朝方発表された米経済指標が軒並み弱気のサプライズとなり、世界的な景気減速の影響が米国にも及ぶとの懸念が高まる中、資金の逃避先として買いが加速した。相場は夜間の時間帯から堅調に推移、朝方に指標が発表されると買いが殺到し一気に値を伸ばした。その後は買われ過ぎ感もあって大きく売りに押し戻されたものの、最後までしっかりとプラス圏を維持して取引を終了した。10年債の利回りは、指標発表後には2013年5月以来の水準となり1.80%台後半まで急低下。その後はジリジリと上昇する格好となり、最後は2.10%台半ばで終了した。
Posted by 直 10/15/14 - 17:56
ブラジルコーヒー輸出:15日現在103.36万袋と前月を16.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月15日 | 10月累計 | 前月(9/15) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 149.109 | 1033.620 | 888.878 | ↑ 16.3% | ↑ 22.7% |
| >アラビカ種 | 127.148 | 911.986 | 750.624 | ↑ 21.5% | ↑ 21.4% |
| >ロブスタ種 | 21.040 | 104.739 | 67.279 | ↑ 55.7% | ↑ 257.1% |
| >インスタント | 0.921 | 16.895 | 70.975 | ↓76.2% | ↓72.7% |
Posted by 松 10/15/14 - 17:55
株式:下落、米景気不透明感でダウ平均が5日続落し4月以来安値
[場況]
ダウ工業平均:16,141.74↓173.45
S&P500:1,862.49↓15.21
NASDAQ:4,215.32↓11.85
NY株式は下落。小売売上高の減少、ニューヨーク連銀指数や生産者物価指数は下落など朝方発表された経済指標が低調だったために、米景気の先行き不透明感を意識して売りが進んだ。世界経済の減速懸念も引き続き重石。ダウ平均は5日続落し、4月11日以来の安値で引けた。また、S&P500とナスダック総合指数が反落し、S&P500については4月16日以来の安値で終了となった。
相場は急速な下落のスタートからいったん下げ渋りながら、すぐに弱気の展開に戻した。ほぼ一本調子の値下がりで、ダウ平均は1万6000ドルを割ってもなお下げ続けた。午後に一時、約460ドル安となり、2月中旬以来の水準まで落ち込む場面があった。ただ、急落した反動から買い戻しもみられ、その後は下げ幅を縮めた。
ダウ平均の終値は173.45ドル安の1万6141.74ドルとなり、S&P500が15.21ポイント安の1862.49、ナスダック総合指数は11.85ポイント安の4215.32だった。S&P500業種別株価指数は公益や金融をはじめ10業種の大勢が下落したが、エネルギーと素材は上昇。
Posted by 直 10/15/14 - 17:42
アメリカン・エキスプレス、7-9月期は8%増益
[企業]
アメリカン・エキスプレス(AXP)は15日、7-9月期の純利益が14億7700万ドルと、前年同期から8%増加したことを発表した。総収入から利払い費を差し引いたネットでの収入が前年から9%減少して83億2900万ドル。米国のカード部門で14%増益。また、6%の増収で、カードメンバーによる利用額の9%増加を背景にしているという。国際カード部門で純収入が3%増加した。
Posted by 直 10/15/14 - 17:29
FX:ドル全面安、米経済指標の弱気サプライズを受け売りが加速
[場況]
ドル/円:105.92、ユーロ/ドル:1.2837、ユーロ/円:135.96 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。朝方発表された生産者物価指数や小売売上高、NY連銀指数といった経済指標が軒並み弱気のサプライズとなる中、世界的な景気減速の影響が米国にも及ぶとの懸念が浮上、FRBの利上げ時期がかなり後ろにずれ込むとの見方が大きくドル売りを呼び込んだ。ドル/円は東京からロンドンにかけては、107円台前半のやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると弱気の指標を受けて売りが加速、105円台前半まで一気に値を崩した。直後には106円台前半まで買い戻されたものの、売りの勢いは衰えず。午後からは再び105円台までレンジを切り下げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.26ドル台前半を中心としたもみ合い。ロンドンでは買いが優勢となり、1.26ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYでは弱気の指標を受けて買いが殺到、一時1.28ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は1.27ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は1.27ドル台後半で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京で一時135円台前半まで値を下げたものの、その後買い戻しが集まりロンドン朝には136円台を回復。NY朝にかけては再び売りが優勢135円台前半まで値を下げた。NYに入ってからも軟調な展開が続き、昼過ぎには135円台前半まで下げ幅を拡大。午後遅くには改めて買い戻しが加速、136円台まで値を回復した。
Posted by 松 10/15/14 - 17:20
イーベイ7-9月期決算で2.3%減益、2014年売上高予想引き下げ
[企業]
米競売サイトのイーベイ(EBAY)が15日に発表した7-9月期決算によると、純利益は6億7300万ドルと前年同期から2.3%減少した。一株あたり0.54ドル、特別項目を除いて0.68ドルになり、市場予想も上回った。売上高が前年比11.8%増の43億5300万ドルで、予想には僅かに届かなかった。売上高で、オークションなど含むマーケットプレイス部門が6%増加。分離を計画している電子決済は18%の増収となった。
イーベイは10-12月期の売上高を48億5000万-49億5000万ドル 、一株利益が0.73-0.76ドルになるとの見通しを示した。また、2014年度通期の売上高予想レンジを178億5000万-179億5000万ドルと、7月時点での180億-183億ドルから引き下げた。
Posted by 直 10/15/14 - 17:17
API在庫:原油は1,020万バレルの大幅積み増し、石油製品は減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 10月10日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 10200 | ↓0.27% | ↑ 2241 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 3100 | ↓3.75% | ↓ 1418 | |
| 留出油在庫 | ↓ 200 | ↑ 0.12% | ↓ 1655 | |
| 製油所稼働率 | 88.70% | ↓ 0.80 | 86.00% | ↓ 0.69 |
| 原油輸入 | ↑ 700 | ↓2.32% | - |
Posted by 松 10/15/14 - 17:08
米動画配信のネットフリックス、7-9月期純利益は86.3%増加
[企業]
米動画配信のネットフリックス (NFLX)が15日に発表した7-9月期の純利益は5929万5000ドルとなり、前年同期から86.3%増加した。売上高は前年比27.4%増の14億943万2000ドル。このうち同外配信が38.3%増え、国内で25.1%、海外で88.8%それぞれ増収となった。動画配信の加入者数も国内外で増えた。ただし、新規加入は302万人の増加で、同社が事前に見越していた369万人を下回った。国内で98万人、海外で204万人と、揃って予想に届かなかった。
Posted by 直 10/15/14 - 17:02
全米コーヒー生豆在庫、9月末時点で前月から0.19%減少
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 9/30/14 | 8/31/14 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 6027.292 | 6038.503 | ↓ 11.211 | ↓0.19% | ↑ 10.66% |
Posted by 松 10/15/14 - 16:31
大豆:反落、天候の回復見通し受け収穫が進むとの見方強まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:952-1/2↓12-1/4
シカゴ大豆は反落。生産地で天候が回復、遅れていた収穫が進むとの見方が強まる中、ポジション整理の売りが優勢の展開が続いた。11月限は夜間取引から売りが優勢、960セントを割り込むまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて買いが集まり、970セント台後半まで値を戻したものの、早々に息切れ。その後は改めて売りが加速、中盤にはややマイナス圏に入ったあたりを中心に方向感なく上下に振れる展開が続いた。引けにかけては売り圧力が強まり、950セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/15/14 - 16:19
コーン:反落、天候の回復で収穫の遅れに対する懸念後退
[場況]
CBOTコーン12月限終値:347-1/2↓9-1/2
シカゴコーンは反落。目先生産地で天候が回復するとの予報が出る中、収穫作業が遅れを取り戻すとの期待から売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、350セント台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後にはプラス圏まで買い進まれる場面も見られたが、すぐに売りが膨らみマイナス転落、中盤に350セント台前半でのもみ合いが続いた後、引けにかけては改めて売りが加速、340セント台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/15/14 - 16:19
小麦:反落、中盤まで買い先行も最後はコーンにつれ安
[場況]
CBOT小麦12月限終値:506-0↓3-1/4
シカゴ小麦は反落。中盤にはドル安の進行を好感する形で買いが集まる場面も見られたが、最後はコーンや大豆の下落につれてテクニカルな売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はしばらく不安定に上下に振れる展開、中盤にはドルが大きく値を下げる中で510セント台半ばまで買い進まれたものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて売りが膨らむ格好となり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 10/15/14 - 16:18
米GM、世界販売で1980年以降最も好調な7-9月期を記録
[企業]
米ゼネラル・モーターズ(GM)は15日、世界での自動車販売が7-9月期に前年同期比2%増の244万9595台になったことを発表した。7-9月期の販売として1980年以降最も好調だったという。2大市場である米国と中国でそれぞれ8%、14%増加した。
年初9ヶ月間の販売は737万1743台で、前年から2%の増加になったことを示した。米国で4%アップ。中国では12%増えた。また、中国の2014年の販売は2年連続で300万台を超える見通しであるうえ、前年に記録した過去最高の316万台を上回る可能性を示唆した。
GMは23日に7-9月期決算の発表を予定している。
Posted by 直 10/15/14 - 16:04
バンク・オブ・アメリカ決算、訴訟費用響いて93%の減益
[企業]
米銀大手のバンク・オブ・アメリカ(BAC)は15日、7-9月期の純利益が1億6800万ドルと、前年同期から93.3%落ち込んだ。住宅ローン担保証券の不正販売を巡った政府との和解金が一株あたり0.43ドル押し下げ、優先配当を除いたベースで一株あたり0.01ドルの赤字という。フィクストインカム・為替・商品のトレーディング収入が11%増加し、株式では6%の増収。資産運用手数料収入が19%増え、20億ドルと過去最高を更新したことを示した。
Posted by 直 10/15/14 - 16:02
米ウォルマート、2015年通期売上高伸び率予想を下方修正
[企業]
米小売最大手ウォルマート・ストアーズのホリー最高財務責任社(CFO)は15日の投資家会議で、来年1月に終わる2015会計年度通期の売上高が2-3%増加する見通しを示した。従来の予想レンジ3-5%から引き下げ、為替要因を指摘した。
同社はこのほか、収益の改善を狙って国内の出店数を2016会計年度の出店数を減らす計画を発表。2015年度の360店舗の見通しから260-290店舗に削減を見越す。このうち、スーパーセンターは60-70店舗の出店計画で、前年度予測の120店舗から縮小。小型店も200-220店舗とレンジ上限でも前年の240店舗を下回る。なお、2015年度の出店舗数見通しは従来の348-415店舗から修正した。同社また、会員制卸売のサムズ・クラブの出店舗集も発表し、2015年度は当初見越していた17-22店舗から前年度と同じ20店舗に引き下げた。また、2016年度にはさらに9-12店舗に削減を計画しているという。
さらに、2016年度の実店舗での設備投資を104-114億ドルと、今年度に予定している115-120億ドルから引き下げる意向を示した。しかし、オンラインでは12億-15億ドル投じる計画で、今年度の10億ドル見通しから増資。2014年度の4億ドルの3倍強になる。
Posted by 直 10/15/14 - 16:01
天然ガス:小幅続落。暖房需要の増加観測後退で売りが優勢
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.800↓0.016
NY天然ガスは小幅続落。足元で暖かく穏やかな天候が続き、当面は暖房需要が増加することはないとの見方が強まる中、日中を通じて売りが優勢の展開となった。11月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行したものの、3.80ドル台半ばまで値を伸ばしたところで息切れ。早朝からは徐々に売りに押し戻される展開となった。通常取引開始後は米経済指標の弱気サプライズも売りを呼び込む格好となり、3.70ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもない。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す格好が続いた。
Posted by 松 10/15/14 - 15:54
石油製品:続落、米景気減速懸念嫌気し株や原油につれ安
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.1487↓0.0315
暖房油11月限:2.4586↓0.0136
NY石油製品は続落。米経済指標の弱気サプライズを受け、世界的な景気減速が米経済にも影響するとの見方が改めて弱気材料視される中、株や原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後は原油の反発につれてプラス圏まで一気に買い戻しが集まったが、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押される、軟調な展開が続いた。
Posted by 松 10/15/14 - 15:47
原油:続落、米経済指標の弱気サプライズ受け売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:81.78↓0.06
NY原油は続落。世界的な景気減速懸念が大きな重石となる中、米経済指標の弱気サプライズを受け80ドル割れをうかがうまで一気に値を崩したが、その後は割安感から買い戻しが優勢となり、大きく下げ幅を縮小した。11月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、80ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。朝方には弱気に指標を嫌気して80ドル割れ目前まで下げ幅を拡大したが、その後は一転して買い戻しが集まり一気にプラス圏を回復。中盤にかけては再び売りが優勢となり、午後には81ドルを割り込むまでに下落。引けにかけては81ドル台後半まで下げ幅を縮小と、最後まで不安定な値動きが続いた。
Posted by 松 10/15/14 - 15:40
金:続伸、弱気の経済指標受けドル安と共に買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,244.8↑10.5
NY金は続伸。米経済指標に弱気のサプライズが相次ぎ、景気減速に対する懸念が高まる中、ドル安の進行につれて投機的な買いが加速した。12月限は夜間取引では売りが先行、前日までの上昇の反動もあり、1,220ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。朝がtには1,220ドル台後半まで値を回復、通常取引開始後は生産者物価指数、NY連銀指数、小売売上高がどれも予想を下回ったことを受けて買いが加速、1,250ドルまで一気に上げ幅を拡大した。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけて改めて騰勢を強め、日中高値近辺まで回復。最後は売りが優勢となったが、1,240ドル台は維持して取引を終了した。
Posted by 松 10/15/14 - 14:49
コーヒー:大幅反落、ブラジルレアル安嫌気し手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:216.00↓5.90
NYコーヒーは大幅反落。景気の先行き不透明感を嫌気する形でブラジルレアルの下落が進む中、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだ買いが優勢、朝方には220セント台半ばまで値を伸ばした。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。220セントを割り込んだあたりではやや下げ渋る場面も見られたものの、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 10/15/14 - 14:32
米経済、前回報告とほぼ同じペースで拡大続ける・ベージュブック
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は15日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、米経済が前回の報告とほぼ同じペースでの活動拡大が続いたとの見方を示した。クリーブランドやシカゴ、セントルイス、ミネアポリス、ダラス、サンフランシスコの各連銀は、地区内の緩やかペースでの伸びとレポート、ニューヨーク、フィラデルフィア、リッチモンド、アトランタ、カンザスシティが小幅増加と評価した。ボストン連銀は、地元産業界からの報告がまだら模様だったことを指摘。複数の連銀は、概ね楽観的な見通しだったことを報告した。
今回のベージュブックは10月6日までに収集した情報データをもとにミネアポリス連銀がまとめた。今月28-29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 10/15/14 - 14:06
砂糖:反落、ブラジルレアルの下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.50↓0.31
NY砂糖は反落。景気の先行きに対する不安からブラジルレアルが対ドルで大きく値を下げたことなどを嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、17セントの節目回復目前で息切れ。その後はプラス圏を維持しながらも、やや上値の重い展開となった。NYに入ると売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。中盤にかけても下落の勢いは衰えず、16セント台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/15/14 - 13:46
天然ガス在庫は900億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
16 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 90.0 | ↑ 78.0 〜 ↑ 106.0 | |
| >前週 | ↑ 105.0 | ||
| >前年 | ↑ 77.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 76.0 |
Posted by 松 10/15/14 - 13:36
9月NOPA 大豆圧搾高は前月から9.64%減少
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 14年9月 | 前月比 | 前年比 | |
| 大豆圧搾高 | 99.97 | ↓9.64% | ↓8.01% |
| 大豆油在庫 | 936.88 | ↓22.80% | ↓31.73% |
Posted by 松 10/15/14 - 13:10
ブラジルのバイオグラン、新たな第二世代エタノール工場建設計画
[エタノール]
ブラジルのバイオテクノロジー会社グランバイオの最高経営責任者(CEO)はブルームバーグに対し、新たなセルロース系エタノール工場の建設を計画していることを明かした。同社は9月に南半球で初めてセルロース系エタノールを商業規模で生産する工場を建て、2番目の工場建設になる。新しい工場の年間生産量は8200万リットルと同じ。同氏は、第二世代エタノールの生産でブラジルが米国とより競合できるのを狙っているといい、2020年までに40億レアルを投じて、少なくとも10件の施設を追加する計画を示した。
Posted by 直 10/15/14 - 12:11
韓国CJコープ、2.45万トンの米産製粉用小麦買い付け
[穀物・大豆]
韓国のCJコープが15日に2万4500トンの米産製粉用小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、来年2月1-28に出荷の予定。
Posted by 直 10/15/14 - 11:39
9月財政収支は1,058億ドルの黒字
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 14年9月 | 13年9月 | 今年度累計 | 前年同期 | 市場予想 | ||
| 財政収支 | 105.810 | 75.114 | ▲483.351 | ▲680.221 | 106.00 | |
| 歳入 | 351.722 | 301.469 | 3020.848 | 2774.011 | ||
| 歳出 | 245.912 | 226.355 | 3504.199 | 3454.232 |
Posted by 松 10/15/14 - 11:10
シベリアの穀物収穫、降雪など天候要因で遅れる・地元気象局
[穀物・大豆]
シベリア気象局のスポークスマンは15日にブルームバーグに対し、アルタイやノボシビルスクで9日から14日にかけて最大2センチメートルの積雪となり、小麦やオオムギなどの収穫が遅れたことを明らかにした。また、4日から雨が降ってすでに作業に影響が出ていたと指摘し、このため、収穫は地域によって11月末まで続くと予想。完了する前に降雪が本格化すると最終的な生産が細るとの見方を示した。ロシアの農務省データによると、シベリアの2013/14年穀物生産は国内全体の17%に相当する。ロシアの農産物市場研究所(IKAR)のアナリストはブルームバーグとのインタビューで、20日に天候要因から同国の穀物生産見通しを引き下げる可能性を示唆した。
Posted by 直 10/15/14 - 10:49
8月企業在庫は0.17%の増加、予想は下回る
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年8月 | 前月比 | 14年7月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1752288 | ↑0.17% | ↑0.38% | ↑0.4% | |
| 在庫率 | 1.295 | ↑ 0.008 | 1.287 |
Posted by 松 10/15/14 - 10:04
ICO、14/15年度世界コーヒー市場が供給不足に転じる見通し示す
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)は月次市場報告で、2014/15年度の世界コーヒー市場が供給不足に転じる見通しを示した。生産が、全ての輸出国で収穫が終了した2013/14年度の1億4520万トンから減少が予想されるためという。特にブラジルの落ち込みが深刻となっているほか、中米の一角ではさび病からやや回復が見込まれるものの、社会的、経済的なダメージはなお続いていると指摘した。インドネシアの減産も予想されるという。
Posted by 直 10/15/14 - 09:41
10月ニューヨーク連銀指数は6.17に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 14年10月 | 14年9月 | 市場予想 | |
| 総合 | 6.17 | 27.54 | 20.00 |
Posted by 松 10/15/14 - 08:43
9月小売売上高は前月から0.32%減少、予想以上の落ち込み
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年9月 | 前月比 | 14年8月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 442689 | ↓0.32% | ↑0.59% | ↓0.1% | |
| >自動車除く | 353000 | ↓0.21% | ↑0.27% | ↑0.3% |
Posted by 松 10/15/14 - 08:38
9月生産者物価指数(PPI)は前月から0.09%下落、予想外のマイナス
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 14年9月 | 14年8月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↓0.09% | →0.00% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | →0.00% | ↑0.09% | ↑0.1% |
Posted by 松 10/15/14 - 08:33
14/15年度中国砂糖生産見通し、減反背景に10万トン下方修正
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2014/15年度砂糖生産は粗糖ベースで1430万トンの見通しと、従来予測から10万トンの下方修正になった。作付の減少が背景にあり、広西チワン族自治区で7%の減反、海南省では20%以上落ち込んだと伝わっている。砂糖価格の下落により、果物やカッサバに比べて採算性が落ちたことを指摘した。砂糖きびからの砂糖生産が1245万トンで、前年から7.5%の減少予想である。ビートからの生産については。85万トンと規模こそ小さいが、前年比較で4.8%の増加の見通しになった。
国内消費は、2013/14年度に1650万トン、2014/15年度に1740万トンと従来見通しで据え置きとなった。輸入見通しが380万トンで、50万トンの上方修正。しかし、前年比にすると7.3%の減少である。2014/15年度の期末在庫見通しは20万トンの上方修正で830万トンと、前年度の860万トン(修正値)からやや縮小の見方になった。
Posted by 直 10/15/14 - 08:30
ロシア、国内需給介入で15日に2万8755トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシア政府は15日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で2万8755トンの穀物を購入した。農務省は2014/15年度に地元農家から500万トンの穀物買い取りを計画しており、これまでにあわせて14万1325トンを購入した。
Posted by 直 10/15/14 - 08:12
MBA住宅ローン申請指数は前週から5.62%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 10月10日 | 前週比 | 前年比 | 10月3日 | |
| 総合指数 | 370.4 | ↑5.62% | ↓18.97% | ↑3.82% |
| 新規購入指数 | 171.7 | ↓0.69% | ↓4.08% | ↑2.43% |
| 借り換え指数 | 1502.4 | ↑10.63% | ↓27.10% | ↑4.97% |
| 一般ローン | 484.1 | ↑7.29% | ↓19.11% | ↑3.53% |
| 政府系ローン | 181.1 | ↓0.93% | ↓18.35% | ↑5.06% |
| 30年固定金利 | 4.20% | ↓0.10 | ↓0.26 | ↓0.03 |
| 15年固定金利 | 3.41% | ↓0.07 | ↓0.12 | ↓0.07 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.05% | ↓0.15 | ↓0.20 | ↓0.11 |
Posted by 松 10/15/14 - 07:07
14日のOPECバスケット価格は85.14ドルと前日から0.79ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/14 (火) | 85.14 | ↓ 0.79 |
| 10/13 (月) | 85.93 | ↓ 0.50 |
| 10/10 (金) | 86.43 | ↓ 1.84 |
| 10/9 (木) | 88.27 | ↓ 0.05 |
| 10/8 (水) | 88.32 | ↓ 1.05 |
Posted by 松 10/15/14 - 07:04
10/15(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・9月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・9月小売売上高 (08:30)
・10月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・8月企業在庫・在庫率 (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・9月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・9月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
Posted by 松 10/15/14 - 06:54
2014年10月14日(火)
債券:続伸、世界の景気減速懸念でFRBの利上げ先送り観測強まる
[場況]
債券市場は続伸。独ZEW景況感指数や欧州圏の鉱工業生産が予想以上に弱気の内容となったことを受け、世界的な景気減速懸念が改めて強まる中、FRBが利上げ時期を先送りするとの見方が改めて買いを呼び込む展開となった。相場は夜間の時間帯から買いが先行、朝方にかけて大きく値を伸ばす展開。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的。午後遅くには改めて買い意欲が強まった。10年債の利回りは、朝方に2.17%台まで低下。中盤にかけては上昇したものの、午後にはは再び低下。最後は2.20%を割り込み、2013年6月以来の水準で終了した。
Posted by 直 10/14/14 - 17:58
ブラジルコーヒー輸出:14日現在88.45万袋と前月を8.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月14日 | 10月累計 | 前月(9/12) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 49.558 | 884.511 | 818.396 | ↑ 8.1% | ↑ 14.7% |
| >アラビカ種 | 49.558 | 784.838 | 685.043 | ↑ 14.6% | ↑ 14.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 83.699 | 67.279 | ↑ 24.4% | ↑ 185.3% |
| >インスタント | 0.000 | 15.974 | 66.074 | ↓75.8% | ↓72.0% |
Posted by 松 10/14/14 - 17:52
株式:ダウ平均が僅かに4日続落、S&P500とナスダック指数は反発
[場況]
ダウ工業平均:16,315.19↓5.88
S&P500:1,877.70↑2.96
NASDAQ:4,227.17↑13.51
NY株式市場で、ダウ平均は小幅ながらも4日続落し、4月15日以来の安値を更新した。一方、S&P500とナスダック総合指数は4日ぶりに反発。先週後半から売りに押され、テクニカルな節目も割り込む展開が続いたために、値ごろ感から買い戻しが集った。しかし、世界経済の先行き不透明感が根強く、また企業決算の発表が本格的になることから慎重姿勢も崩れず、買いは限定的だった。
相場は高く始まり、いったん伸び悩んだ後ピッチの速い値上りとなった。しかし、昼には上昇も一服し、午後の取引で上げ幅を縮める展開。ダウ平均はマイナス転落し、そのまま持ち直しきれずに小安く終わった。S&P500も一時下げたが、ナスダック総合指数とともにプラス引けを確保した。
ダウ平均の終値は5.88ドル安の1万6315.19ドルとなり、S&P500が2.96ポイント高の1877.70、ナスダック総合指数は13.51ポイント高の4227.17だった。S&P500業種別株価指数はまちまちで、公益、一般消費財などが上昇した一方、エネルギー、ヘルスケアなどは下げた。
Posted by 直 10/14/14 - 17:38
FX:ユーロ全面安、弱気の経済指標受けECBの追加緩和観測強まる
[場況]
ドル/円107.04:、ユーロ/ドル:1.2656、ユーロ/円:135.04 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。独ZEW景況感指数や、欧州圏の鉱工業生産指数が予想以上に弱気の内容となったことを受け、欧州の景気減速懸念が改めて強まる中、ECBがいずれ追加緩和策を打ち出さざるを得なくなるとの見方が改めてユーロ売りを呼び込んだ。ドル/円は東京では買いが優勢、107円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは欧州間尾弱気指標を嫌気する形で売りが膨らみ、106円台後半まで値を下げたものの、NYに入ると改めて買いが集まる展開。中盤以降は107円台を回復してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.27ドル台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY早朝には1.26ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、昼前には買いが優勢となる場面も見られたが、午後には再び売りに押し戻されるなど、上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では136円台前半を中心に、やや売りに押される展開。ロンドンに入ると売りが加速、135円割れを試すまで一気に値を崩した。NYでは午前中買い戻しが先行、135円台後半まで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは再び売りが優勢となった。
Posted by 松 10/14/14 - 17:24
米婦人服チェーンのアン、米投資会社と秘密保持契約を締結
[企業]
米婦人服チェーンのアン(ANN)は14日、投資会社ゴールデン・ゲート・キャピタルと秘密保持契約を締結したことを発表した。ゴールデン・ゲートとは3月から建設的な話し合いを続けているともコメント。またより具体的な協議を続ける意向を示した。ゴールデン・ゲートはアンと競合するJジルなど複数のアパレルチェーンを傘下に置く。アン傘下のブランドはアン・テイラーとLOFTである。
Posted by 直 10/14/14 - 17:24
全米平均ガソリン小売価格は前週から9.2セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 10月13日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢320.7 | ↓ 9.2 | ↓ 14.7 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢369.8 | ↓ 3.5 | ↓ 18.8 |
Posted by 松 10/14/14 - 17:08
インテル、7-9月期純利益は12.4%増加
[企業]
インテル(INTC)は14日、7-9月期の純利益が33億1700万ドルと、前年同期から12.4%増加したことを発表した。一株あたり0.66ドルは市場の予想以上。売上高が前年比7.9%増の145億5400万ドルで、やはり予想を上回った。売上高の内訳をみると、パソコンで8.9%増え、データセンターでも16.4%の増加となった。
インテルは10-12月期の売上高について、142-152億ドルのレンジを見通した。粗利益率の予想は64%で、2ポイントの誤差があるという。
Posted by 直 10/14/14 - 17:02
米銀ウェルズ・ファーゴ7-9月期決算、3%増益
[企業]
米銀大手のウェルズ・ファーゴ(WFC)が14日に発表した7-9月期決算で、純利益は前年同期比%増の57億2000ドルになった。一株あたり1.02ドルで、予想通りだった。一般企業の売上高に当たる純営業収益が212億1300万ドルで、前年から4%の増加。住宅ローン部門で、融資が480億ドルで、10億ドル増加し、マージンが1.82%と前期の4.41%から改善した。融資全般でも消費者と法人向け揃って前年から増えた。
Posted by 直 10/14/14 - 17:02
シティグループの7-9月期決算は7%増益、11市場から撤退
[企業]
米銀大手のシティグループ(C)は14日、7-9月期の純利益が34億3900万ドルと前年同期から10%増加したことを発表した。一株あたり1.07ドル、特別項目を除いて1.15ドルで、市場予想も上回った。一般企業の売上高に当たる純営業収益が前年比9%増の196億400万ドル。投資銀行業務で32%の増収となり、特にアドバイザリーで9割増えたという。トレーディングでは、フィクストインカムで5%の収入増加となり、株式では14%増加した。売却予定の非常中核部門などを保有するシティ・ホールディングスの最終損益は2億3800万ドルの黒字になり、前年同期の1億1500万ドルの赤字から改善した。営業収益が26%の増加。
シティグループは決算発表とともに、組織構造の合理化と業績改善に向けて11市場から消費者向け銀行事業の撤退を計画していることを発表した。撤退するのは日本とコスタリカ、チェコ共和国、エジプト、エルサルバドル、グアム、グアテマラ、ハンガリー、ニカラグア、パナマ、ペルー。また、韓国の消費者金融事業からも撤退するという。ただ、こうした対象国での法人向け事業は継続の意向を示した。
Posted by 直 10/14/14 - 17:00
JPモルガン・チェース、7-9月期は55.7億ドルの黒字に転換
[企業]
米銀最大手のJPモルガン・チェース(JPM)は14日、7-9月期の最終損益が55億7200万ドルの黒字になったことを発表した。前年同期に3億8000万ドルの赤字だったのから改善。ただ、一株あたり1.36ドルは市場予想に届かなかった。一般企業の売上高に当たる純営業収入が前年から5%増加して242億4600万ドル。債券・為替・商品部門で2%の増収になり、特に為替とエマージング市場の好調が寄与したという。株式部門の収入は1%減少。投資銀行業務、資産運用でも収入が増えたが、住宅ローン部門は3600万ドルの減収。
なお、JPモルガン・チェースの決算について、予定していた午前7時より数時間早くにナスダックOMXが運営するサイトで公開されていた。ナスダックOMXのスポークスマンは内部での操作ミスとコメントした。
Posted by 直 10/14/14 - 16:59
ジョンソン・エンド・ジョンソン、7-9月期は59.3%増益
[企業]
米医薬品の大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が14日に発表した7-9月期決算によると、純利益は47億4900万ドルとなり、前年同期から59.3%増加した。一株あたり1.66ドル、特別項目を除いて1.50ドルに細るが、市場が予想していた以上である。売上高は前年比5.1%増の184億6700万ドルで、これも市場予想を上回った。売上高を部門別にみると、薬品が18.1%増え、米国だけで33.1%の増加。消費者部門は0.6%減収だが、米国の4.2%ダウンの一方で海外では1.3%増えた。医療機器の売上高は国内外で落ちた。
ジョンソン・エンド・ジョンソンはこのほか、2014年通期の一株利益が5.92-5.97ドルになるとの見通しを示した。7月の4-6月期決算報告で見越していた5.85-5.92ドルから引き上げた。
Posted by 直 10/14/14 - 16:58
USDAクロップ:大豆作柄は変わらず、収穫は40%と平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
10月12日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 5% | 21% | 53% | 20% |
| 前週 | 1% | 5% | 21% | 53% | 20% |
| 前年 | - | - | - | - | - |
| 大豆落葉進捗率 | 10月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 91% | 83% | - | 91% |
| 大豆収穫進捗率 | 10月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 40% | 20% | - | 53% |
Posted by 松 10/14/14 - 16:35
USDAクロップ:コーン作柄は変わらず、収穫は24%と平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
10月12日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 5% | 19% | 50% | 24% |
| 前週 | 2% | 5% | 19% | 50% | 24% |
| 前年 | - | - | - | - | - |
| コーン成熟進捗率 | 10月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 87% | 77% | - | 89% |
| コーン収穫進捗率 | 10月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 24% | 17% | - | 43% |
Posted by 松 10/14/14 - 16:34
USDAクロップ:冬小麦発芽率は43%、平年上回るペースで進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 10月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 68% | 56% | - | 67% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 10月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 43% | 28% | - | 37% |
Posted by 松 10/14/14 - 16:28
大豆:続伸、上下に大きく振れるも最後は投機的な買いが加速
[場況]
CBOT大豆11月限終値:964-3/4↑19-1/2
シカゴ大豆は続伸。日中を通じて上下に大きく振れる展開となったが、最後は悪天候による収穫の遅れを手掛かりとした投機的な買いが相場を押し上げた。11月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には970セント台まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には僅かながらもマイナス転落。引けにかけては改めて買いが加速、960セント台半ばまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/14/14 - 16:22
コーン:続伸、収穫の遅れに対する懸念が引き続き買い呼び込む
[場況]
CBOTコーン12月限終値:357-0↑11-0
シカゴコーンは続伸。悪天候による収穫の遅れが引き続き材料視される中、ポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで9月2日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後は売りに押される場面も見られたが、中盤には340セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。引けにかけてはUSDAクロップレポートの発表を控え、改めて買いが加速。350セント台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/14/14 - 16:21
小麦:続伸、コーンの上昇につれ9月11日以来の高値で終了
[場況]
CBOT小麦12月限終値:509-1/4↑4-0
シカゴ小麦は続伸。需給面では独自の材料に欠ける中、前半には売りが先行する場面も見られたが、最後はコーンや大豆の上昇につれてテクニカルな買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には5ドルの節目割れをうかがう水準までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後はまとまった売りが出て、490セント台後半まで急落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて買いが加速、終値ベースで直近の高値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 10/14/14 - 16:21
天然ガス:反落、気温上昇見通し嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.816↓0.100
NY天然ガスは反落、目先しばらくは気温が上昇、穏やかな天候が続くとの見通しが強まり、暖房需要の増加観測が後退する中、投機的な売りが相場を押し下げた。11月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は3.90ドル台半ばまで値を伸ばしたが、その後は一転して売り一色の展開、昼過ぎには3.80ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目では買いを仕掛ける向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/14/14 - 15:55
石油製品:大幅続落、原油の急落につれて投機的な売りが加速
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.1802↓0.0751
暖房油11月限:2.4722↓0.0846
NY石油製品は大幅続落。世界的な景気減速懸念が改めて材料視される中、原油の急落につれて投機的な売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、軟調な展開が続いた。午後からは原油が下げ幅を広げるのにつれて売りが加速、ガソリンは期近終値ベースで2010年11月、暖房油は2010ね12月以来の安値を更新して終了した。
Posted by 松 10/14/14 - 15:47
原油:大幅続落、世界的な景気減速懸念で投機的な売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:81.84↓3.90
NY原油は大幅続落。IEAが需要見通しを引き下げたことなどを受け、世界的な景気減速に対する懸念が改めて強まる中、投機的な売りが加速した。11月限は夜間取引から売りが先行、早朝には85ドルをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、84ドル前半まで下げ幅を拡大。午後に直近の安値を割り込むとファンドなどの売りストップがヒット、81ドル台半ばまで一気に値を崩した。
Posted by 松 10/14/14 - 15:30
金:続伸、ドル高重石もこれまでの流れ継いだ買い戻しが優勢
[場況]
COMEX金12月限終値:1,234.3↑4.3
NY金は続伸。ドルが堅調な値動きとなったことが重石となる中にも関わらず、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、日中を通じて底堅く推移した。12月限は夜間取引から買いが優勢となり、1,230ドル台半ばを中心にもみ合う展開、朝方にかけては1,230ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後はドルや株の上昇を嫌気する形で売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。午後からは1,230ドル台前半から半ばのレンジで値動きも落ち着いた。
Posted by 松 10/14/14 - 14:50
コーヒー:反発、ブラジルの供給不安手掛かりに買いが先行
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:221.90↑3.80
NYコーヒーは反発。ブラジルの天候不順に伴う供給不安が改めて材料視される中で投機的な買いが先行、終値ベースで直近の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、220セントの節目近辺まで値を戻しての推移となった。早朝には一旦売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて騰勢を強め220セント台を回復。中盤は上値が重くなったが、プラス圏でしっかりと下げ止まった。引けにかけては改めて買いが加速、日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 10/14/14 - 14:24
砂糖:続伸、前日の流れ継いだテクニカルな買いが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.81↑0.14
NY砂糖は続伸。需給面で新た変化が見られたわけではなかったが、前日の流れを継いだテクニカルな買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。NYに入るとまとまった売りが出たものの、16.60セントを割り込んだところで買いが集まり、すぐにプラス圏を回復。中盤以降は上下を繰り返しながらもしっかりと値を切り上げる展開となり、最後は16.80セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/14/14 - 13:32
ユーロシステムの金準備高は10週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが14日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月10日現在3,345億3,100万ユーロと、四半期ごとの調整分を除いて10週連続で前週から変わらずとなった。
Posted by 松 10/14/14 - 11:36
輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 10月9日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 423.9 | ↓38.5% | ↓42.8% | 9995.5 | ↓33.6% |
| コーン | 933.8 | ↑ 5.2% | ↑ 63.9% | 4970.0 | ↑ 68.6% |
| 大豆 | 1428.1 | ↑ 44.0% | ↑ 10.6% | 3921.4 | ↑ 26.0% |
Posted by 松 10/14/14 - 11:21
14/15年度英小麦輸入、前年から40%以上落ち込む見通し・HGCA
[穀物・大豆]
英農業情報サイトのアグリマネーによると、英穀物局(HGCA)は同国の2014/15年度小麦輸入が130万トンと前年から40%以上落ち込む見通しを示した。2012/13年度と2013/14年度には国内の生産が振るわなかったために輸入が膨らんだが、今年は収穫、品質ともに国内需要を満たすの十分との見方である。また、過剰な在庫積み増しを避けるためには輸出拡大が必要ともいう。
Posted by 直 10/14/14 - 10:54
15年ウクライナ穀物イールド、通貨安や天候などで前年割れの見通し
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社UkrAgroConsultの幹部は、同国の2015年穀物イールドが前年割れになる見通しを示した。自国通貨フリブナの下落によって燃料や肥料などのコストが増加していることにより、業界関係者は肥料需要が10-15%減少する見方を示したという。また、天候による影響を懸念。作付が落ちると予想もする。
Posted by 直 10/14/14 - 10:02
ブラジル、PEPROプログラムで小麦やコーンなどの農産物競売
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル政府は農家支援策であるPEPROプログラムの下で10月に8つの農産物競売を計画している。16日に行なうのは16万トンの小麦競売。コーンの競売も設けるが、日程は未定という。
Posted by 直 10/14/14 - 09:45
ブラジル・パラナ州小麦作柄、良の比率75%に引き下げ
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、パラナ州の農業局は小麦作柄における良の比率を88%から75%に引き下げた。9月終わりに降雨が続いたことの影響を指摘。パラナ州の収穫は6割ほど終了、最近の収穫分は品質が落ちているとの報告があるという。
南部のリオグランデ・ド・スル州ではまだほとんど収穫が行なわれていないが、パラナ州以上の降水量だったとしている。同州の農業普及公社(Emater)の研究者は、州北部にあるイジュイーの小麦イールドは事前予想から35-40%引き下げ済み。地元農家も1ヘクタール当たり40袋の収穫を見越しており、以前の55袋から引き下げた。多雨で害虫被害が多発していることを伝えた。
Posted by 直 10/14/14 - 09:02
10月のチェーンストア売上高、第一週は前月比横ばい
[穀物・大豆]
米小売調査レッドブック・リサーチが14日に発表したレポートによると、10月第一週の国内チェーンストア売上高は前月比横ばいとなった。前年同期と比べると3.8%の増加という。
Posted by 直 10/14/14 - 08:58
14/15年ベトナムコーヒー生産、前年下回る140万-150万トン
[コーヒー]
ベトナムのコーヒー・ココア協会(Vicofa)事務局長は、同国の2014/15年度コーヒー生産が140万-150万トンになるとの見通しを示した。前年の推定170万トンからは減少する。また、国内の在庫薄やブラジルの悪天候を背景に、国内のコーヒー価格は高止まりしていると述べた。
Posted by 直 10/14/14 - 08:37
ロシア、国内需給介入で14日に2万8890トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシア政府は14日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で2万8890トンの穀物を購入した。農務省は2014/15年度に地元農家から500万トンの穀物買い取りを計画しており、これまでにあわせて11万25700トンを購入した。
Posted by 直 10/14/14 - 08:30
ロシアの14/15年度穀物輸出、10月8日時点で前年から20.1%増加
[穀物・大豆]
ロシア統計局によると、2014/15年度(7-6月)のロシア穀物輸出は10月8日時点で1247万7000トンとなり、前年同期から20.1%増加した。このうち小麦が1053万3000トン、コーンが38万4000だった。
Posted by 直 10/14/14 - 08:25
ロシア穀物収穫、13日時点で1億350万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内穀物収穫は13日時点で1億350万トンとなり、前年同期の8480万トンを上回った。収穫は面積にして4150万ヘクタールで、一年前の3840万ヘクタールから増加し、イールドが前年同期の2.21トンから2.5トンに改善した。小麦だけで2270万ヘクタールから6020万トンを刈り入れたという。一年前に2190万ヘクタールの面積で、5160万トンを収穫済みだった以上である。小麦のイールドは前年の2.35トンに対して2.65トン。コーンの収穫は13日までに160万ヘクタール、740万トンを終えた。前年同期は72万3000ヘクタール、380万トンだった。ただ、イールドは4.6トンで前年の5.2トンからダウン。
Posted by 直 10/14/14 - 08:22
2014年チェコ穀物生産見通し873万トン、過去3番目に大きな収穫に
[穀物・大豆]
チェコ共和国統計局(CSU)は14日、国内の2014年穀物生産が873万トンと、過去3番目に大きな収穫になるとの見通しを示した。9月半ばの農家から集めたデータに基づいた見通しで、前年からは16.5%の増加。イールド予測は一年前の5.34トンに対して6.23トンに改善の見方である。小麦のイールドは前年比15%の上昇予想とした。
Posted by 直 10/14/14 - 08:16
小売チェーンストア販売指数、前週比0.7%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した10月11日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から0.7%低下した。2週間ぶりのマイナス転落。前年同期比にすると3.8%の上昇。
Posted by 直 10/14/14 - 08:06
IEA、世界石油需要を前月から20万バレル引き下げ
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した月報で、2014年度の世界石油需要を日量9,240万バレルと推定、前月から20万バレル下方修正した。前年比では70万バレルの増加となる。2015年は前年比で110万バレル増加、前月の120万バレル増から10万バレルの引き下げとなった。
Posted by 松 10/14/14 - 07:51
13日のOPECバスケット価格は85.93ドルと前週末から0.50ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/13 (月) | 85.93 | ↓ 0.50 |
| 10/10 (金) | 86.43 | ↓ 1.84 |
| 10/9 (木) | 88.27 | ↓ 0.05 |
| 10/8 (水) | 88.32 | ↓ 1.05 |
| 10/7 (火) | 89.37 | ↓ 1.03 |
Posted by 松 10/14/14 - 07:17
10/14(火)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 10/14/14 - 07:15
2014年10月13日(月)
ブラジルコーヒー輸出:13日現在83.50万袋と前月を23.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月13日 | 10月累計 | 前月(9/11) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 144.130 | 834.953 | 676.630 | ↑ 23.4% | ↑ 26.7% |
| >アラビカ種 | 142.250 | 735.280 | 575.565 | ↑ 27.7% | ↑ 26.1% |
| >ロブスタ種 | 1.880 | 83.699 | 58.197 | ↑ 43.8% | ↑ 261.8% |
| >インスタント | 0.000 | 15.974 | 42.868 | ↓62.7% | ↓69.8% |
Posted by 松 10/13/14 - 17:52
株式:3日続落、世界経済減速懸念でダウ平均4月15日以来の安値
[場況]
ダウ工業平均:16,321.07↓223.03
S&P500:1,874.74↓31.39
NASDAQ:4,213.66↓62.58
NY株式は3日続落。改めて世界経済の減速懸念から売り圧力が強まった。日中に先週の下落の反動で買いが集まル場面もあったが、長続きせず。コロンバス・デーで政府機関が休み、債券市場も休場だったことから株式市場でも参加者が少なめだったのも重石だった。相場は朝方から上下に振れる展開となり、取引終盤に下げ足が加速した。最終的に、ダウ平均は4月15日以来の安値引け。S&P500は1900を割り込み、終値は5月20日以来の低水準である。ナスダック総合指数は5月23日以来の安値で終了した。
ダウ平均の終値は223.03ドル安の1万6321.07ドルとなり、S&P500が31.39ポイント安の1874.74、ナスダック総合指数は62.58ポイント安の4213.66だった。S&P500業種別株価指数は、10業種全て下げ、エネルギーと素材、ヘルスケア、一般消費財が2%を超える下落となった。
Posted by 直 10/13/14 - 17:48
FX:ドル安、FRBの早期利上げ観測後退が改めて売り呼び込む
[場況]
ドル/円:106.83、ユーロ/ドル:1.2750、ユーロ/円:136.24 (NY17:00)
為替はドル安が進行。日本と米国が祝日で参加者が少ない中、FRBの早期利上げ観測の後退が改めて材料視される格好となり、ドルを売る動きが強まった。ドル/円はアジア時間から売りが先行、107円割れをうかがうあたりまであっさりと値を切り下げての推移となった。その後買い意欲が強まり、ロンドンに入ると107円台半ばまで値を戻したものの、それ以上積極的な動きも見られず、早々に伸び悩みとなった。NYに入ってからは、107円台前半から半ばでのもみ合いが続いたが、午後遅くには株安の進行を嫌気する形で改めて売りが加速、106円台後半まで一気に値を崩した。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが先行、1.26ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンからNYにかけても特に大きな動きは見られず、同水準で上下を繰り返す展開が続いたが、午後遅くになって買いが加速、1.27ドル台後半まで一気に値を伸ばした。ユーロ/円はアジア時間の朝方から買いが先行、ロンドンでは136円台を回復してのもみ合いとなった。NYに入っても特に大きな動きは見られず。136円台前半のやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 10/13/14 - 17:35
米ボーイング、インドネシアから60機の737MAX8を受注
[企業]
米航空宇宙のボーイング(BA)は12日にガルーダ・インドネシア航空から60機の旅客機737Max8受注したことを発表した。金額にして49億ドル。46機が737MAX8の新規購入になり、4機はすでに発注していた現行機737NG-800からの変更という。737MAX8は737NGと比べて燃費効率が改善といわれ、2017年に就航の予定である。13日には、737MAXの縦通材生産を初めて始めたことを明らかにした。
Posted by 直 10/13/14 - 17:29
JCペニー、次期CEOにホーム・デポ幹部を指名
[企業]
米百貨店大手JCペニー(JCP)は13日、同社取締役会が最高経営責任者(CEO)に現在ホームセンター最大手のホーム・デポ(HD)で上級副社長を務めているマービン・エリソン氏を指名したことを発表した。エリソン氏は今年11月1日にJCペニーの社長に就任し、CEO職には来年8月15日に就く。マイロン・ウルマン現CEOは、来年8月1日に退任の後の1年間、会長を務めるという。
Posted by 直 10/13/14 - 17:12
シカゴ連銀総裁、景気に自信持てるまで利上げ見送りに支持示す
[要人発言]
シカゴ連銀のエバンス総裁は13日の講演で、目標達成に向けて景気回復が進んでいると自信が持てるまで利上げを遅らせることに支持を示した。米景気については、さらなる改善となり、失業率もより正常水準に戻ると予想。向こう1年半の成長率見通しを3%ほどとした。産業界からの情報が概ね良好であることや、機械など資本財の受注、出荷増加を示すデータなどを指摘。ただ、一戸建て住宅など依然として低調なセクターがあることも認識した。
また、労働市場については、未活用の資源について言及した。失業率の5.9%は中立的とみられる水準を超えており、また連銀高官の予想レンジである5.25-5.5%との開きがあることを指摘した。また、労働力人口の参加率低下などにも振れた。インフレについても、米連邦公開市場委員会(FOMC)の目標である2%に徐々に上がると見通しながらも、今なお1.5%と目標まで距離があることを取り上げた。金融政策を正常化させること自体に異論はないとしながらも、緩和政策の解除時期に至っていないと述べた。
エバンス総裁は2015年のFOMCメンバーを務める。
Posted by 直 10/13/14 - 16:59
大豆:大幅反発、収穫の遅れへの懸念が投機的な買い戻し呼び込む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:945-1/4↑22-3/4
シカゴ大豆は大幅反発。中西部で悪天候が続いたことによる収穫作業の大幅な遅れが懸念される中でポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで9月19日以来の高値まで一気に値を戻した。11月限は夜間取引から買いが優勢、早朝にはマイナス圏まで売りに押される場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速。途中値を下げる場面も見られないままに値上がりが続き、最後は一時950セント台をつけるまでに至った。
Posted by 松 10/13/14 - 16:32
コーン:大幅反発、収穫の遅れが懸念される中で投機的な買い加速
[場況]
CBOTコーン12月限終値:346-0↑12-0
シカゴコーンは大幅反発。生産地で悪天候が続いたことで、収穫作業に遅れが生じていることが改めて材料視される中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる格好となり、終値ベースで9月8日以来の高値を回復した。12月限は夜間取引では先週末の終値近辺の狭いレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には340セント台まであっさりと値を回復した。その後も上昇の勢いは止まらず、最後は340セント台半ばまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 10/13/14 - 16:31
小麦:続伸、ドル安が支えとなる中でコーンや大豆につれ高
[場況]
CBOT小麦12月限終値:505-1/4↑6-3/4
シカゴ小麦は続伸。ドル安の進行が引き続き相場の下支えとなる中、コーンや大豆の上昇につれてテクニカルな買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢。朝方には売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買いが加速、5ドルの節目を回復しての推移が続いた。引けにかけては一段高、505セントまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 10/13/14 - 16:30
天然ガス:続伸、材料難の中ながらポジション整理の買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.916↑0.057
NY天然ガスは続伸。天気予報も含めて特に新たな強気材料が出てきたわけではなかったが、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが相場を主導、4日ぶりの高値で取引を終了した。11月限は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にかけては買い意欲が強まり僅かながらもプラス圏を回復。通常取引開始後はしばらく動きが鈍かったが、その後まとまった買いが入ると、3.80ドル台後半まで一気に値を切り上げた。中盤にかけては同水準でのもみ合いが継続、引けにかけては一段高となり、3.90ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 10/13/14 - 15:52
石油製品:小幅安、これまでの流れ継いだテクニカルな売り先行
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.2553↓0.0022
暖房油11月限:2.5568↓0.0034
NY石油製品は小幅安、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが先行した。相場は夜間取引から売りが先行、原油の下落につれて大きく値を下げる展開となった。朝方からはドル安の進行や原油が上昇に転じたことなどを手掛かりに投機的な買い戻しが集まり、午後には一時プラス圏を回復する場面も見られたものの、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 10/13/14 - 15:46
原油:小幅安、これまでの流れ継いだ売り先行も最後は下げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油11月限終値:85.74↓0.08
NY原油は小幅安。世界的な景気減速懸念を背景としたこれまでの下落の流れが継続、大きく売りが先行する展開となったが、最後はドル安の進行などを支えに投機的な買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。11月限は夜間取引から売りが先行、一時84ドル割れを意識するまでに値を下げる場面も見られた。その後は84ドル台半ばまでレンジを戻しての推移、通常取引開始後はしばらく上下に不安定に振れる格好となったものの、中盤以降はしっかりと買いが集まり、85ドル台後半まで一気に値を回復した。午後からは買いも一服、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 10/13/14 - 15:34
金:反発、ドル安の進行好感し9月17日以来の高値引け
[場況]
COMEX金12月限終値:1,230.0↑8.3
NY金は反発。ドル安の進行が改めて投機的な買いを呼び込む展開となり、終値ベースで9月17日以来の高値まで値を回復した。12月限は夜間取引から大きく買いが先行、一時1,230ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。朝方には1,220ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は再び買いが優勢、中盤にかけて1,230ドルを挟んだレンジ内でもみ合う展開。引けにかけても大きな動きは見られず、そのままの水準で取引を終了した。
Posted by 松 10/13/14 - 14:30
コーヒー:続落、中盤まで買い先行も最後は手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:218.10↓2.30
NYコーヒーは続落。中盤まではこれまでの流れを継いだ買いが先行、底堅い値動きとなったものの、最後は手仕舞い売りに押し戻された。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、220セント台半ばまで値を伸ばしたものの、先週につけた高値目前で息切れ。朝方には220セント台前半まで値を下げての推移となった。NYに入ってからは先週末の終値を上回ったあたりでもみ合う展開、昼過ぎにはややまとまった売りが出て、210セント台後半まで値を下げた。
Posted by 松 10/13/14 - 14:15
砂糖:反発、ブラジルレアル高の上昇支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.67↑0.12
NY砂糖は反発。需給面で特に変化が見られたわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの上昇を好感、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一旦マイナス圏まで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに下げ止まり。中盤にかけては徐々に騰勢を強める格好となり、昼過ぎには16.70セント台まで上げ幅を拡大した。最後は売りに押されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/13/14 - 13:31
コロンビアでコーヒーの害虫被害拡大
[コーヒー]
コロンビアでコーヒーの害虫被害が拡大していると報じられた。乾燥高温でベリーボーラーが発生したのが背景にある。コロンビアコーヒー局はブルームバーグに対し、害虫はアンティオキア県とカルダス県、キンディオ県、ラサラルダ鍵、バジェ・デル・カウカ県で発生し、被害率は2.5-8%とコメント。5月から8月に高温が続いたためという。しかし、地元農家は最大12%の被害とより深刻な状況を伝え、また、別の農家は被害に遭った豆は輸出に向けられず、低価で地元農協に売却が余儀なくされていると述べた。
Posted by 直 10/13/14 - 10:08
印カルナタカ州北部砂糖きび圧搾はマハラシュトラ州選挙後
[砂糖]
インド紙ビジネス・スタンダードによると、カルナタカ州北部で2014/15年度(10-9月)砂糖きび圧搾開始はマハラシュトラ州の議会選挙の終了後になる見通しとなった。南インド製糖所協会幹部は同紙に対し、地元の製糖所がマハラシュトラ州の労働者に依存していることを指摘。また、ディワリの祝日も影響していることを指摘した。カルナタカ州の砂糖生産は国内3番目に大きく、2014/15年度には前年の418万トンから5-10%増加が見込まれている。
Posted by 直 10/13/14 - 09:14
英小麦生産、1662.1万トンで過去3番目の高水準見通し・Defra
[穀物・大豆]
英農産物情報サイトのアグリマネーによると、英国の環境・食料・農村地域省(Defra)は国内の2014年小麦生産を1662万1000トンとする初回見通しを示した。前年との比較で39%の増加で、過去3番目に高水準になるという。前年は天候要因から作付が振るわなかったが、Defraは長引いた降雨から回復したとコメント。英国農業者連盟も完璧に近い状態と評価しており、30年ぶりの大幅増加になるのを見越す。
Posted by 直 10/13/14 - 09:05
エジプトGASC、計17.5万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)はホームページにおいて、10日に計17万5000トンの小麦を買い付けていたことを明らかにした。購入した小麦の5万5000トンはロシア産で、1トンあたりの価格が249.30ドル。また、商社2社からフランス産を6万トンずつ、243.40ドル、245.65ドルで買い付けたという。小麦は11月11-20日に出荷の予定。
Posted by 直 10/13/14 - 08:42
9月の中国大豆輸入、前年比0.7%増・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、9月の大豆輸入は503万トンと前年同月から0.7%増加した。2014年の輸入は9月まであわせて5270万トンで、前年同期に比べて15.3%の増加となる。
Posted by 直 10/13/14 - 08:11
中国の9月石油輸入は日量673.9万バレルと前月から13.1%増加
[エネルギー]
中国税関総局が13日に明らかにしたデータによると、同国の9月の原油輸入は2,458万トン(日量673.87万バレル)と8月の日量595.62万バレルから13.1%増加した。前年比では7.4%の増加となる。年初来の累計では2億2,850万トン(日量618.52万バレル)と、前年同期を8.3%上回っている。石油製品の輸入は247万トンと、前月の253万トンから2.3%減少、前年の304万トンからは18.8%減少した。
Posted by 松 10/13/14 - 07:20
10日のOPECバスケット価格は86.43ドルと前日から1.84ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/10 (金) | 86.43 | ↓ 1.84 |
| 10/9 (木) | 88.27 | ↓ 0.05 |
| 10/8 (水) | 88.32 | ↓ 1.05 |
| 10/7 (火) | 89.37 | ↓ 1.03 |
| 10/6 (月) | 90.40 | ↑ 0.07 |
Posted by 松 10/13/14 - 07:02
10/13(月)の予定
[カレンダー]
コロンバス・デー
米政府機関、債券市場、銀行休み、商品、株式市場は通常取引
Posted by 松 10/13/14 - 06:59
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