2014年10月15日(水)
10月ニューヨーク連銀指数は6.17に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 14年10月 | 14年9月 | 市場予想 | |
| 総合 | 6.17 | 27.54 | 20.00 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した10月の製造業景況感指数は、6.17と4月以来の低水準を記録した。前月に記録した2009年10月以来の高水準27.54から20ポイント以上低下、市場予想も大きく下回った。新規受注はマイナス1.73と、4月以来で増加・減少の境目であるゼロを割り込んだ。週平均労働時間はマイナス1.14と、昨年12月以来のマイナス転落。出荷は前月の27.08から1.12に低下、昨年7月以降ゼロは超えているものの、この16ヶ月間でもっとも低い水準となった。一方、雇用は3.26から10.23に上昇した。生産コストを示す支払い指数は11.36と前月の23.91から低下、2012年7月以降最低を記録。販売価格を表す受け取り指数は前月の17.39から6.82と、4ヶ月ぶりの水準に低下した。
6ヶ月先の期待指数は41.66と前月の46.72から下がり、3ヶ月ぶりの低水準を記録した。週平均労働時間はマイナス2.27と、3ヶ月ぶりにゼロを割り込んだ。新規受注は45.56から42.34、出荷は47.46から42.54にそれぞれ低下。雇用は12.50と、2ヶ月連続して2013年12月以来の低水準を更新した。一方、設備投資は13.04から21.59に上昇、4月以来の高水準、テクノロジー投資は15.91と昨年3月以降最高となった。支払い指数は43.48から42.05に低下、受け取り指数は32.61から26.14に下がった。
Posted by 松 10/15/14 - 08:43



