2014年10月13日(月)
ブラジルコーヒー輸出:13日現在83.50万袋と前月を23.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月13日 | 10月累計 | 前月(9/11) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 144.130 | 834.953 | 676.630 | ↑ 23.4% | ↑ 26.7% |
| >アラビカ種 | 142.250 | 735.280 | 575.565 | ↑ 27.7% | ↑ 26.1% |
| >ロブスタ種 | 1.880 | 83.699 | 58.197 | ↑ 43.8% | ↑ 261.8% |
| >インスタント | 0.000 | 15.974 | 42.868 | ↓62.7% | ↓69.8% |
Posted by 松 10/13/14 - 17:52
株式:3日続落、世界経済減速懸念でダウ平均4月15日以来の安値
[場況]
ダウ工業平均:16,321.07↓223.03
S&P500:1,874.74↓31.39
NASDAQ:4,213.66↓62.58
NY株式は3日続落。改めて世界経済の減速懸念から売り圧力が強まった。日中に先週の下落の反動で買いが集まル場面もあったが、長続きせず。コロンバス・デーで政府機関が休み、債券市場も休場だったことから株式市場でも参加者が少なめだったのも重石だった。相場は朝方から上下に振れる展開となり、取引終盤に下げ足が加速した。最終的に、ダウ平均は4月15日以来の安値引け。S&P500は1900を割り込み、終値は5月20日以来の低水準である。ナスダック総合指数は5月23日以来の安値で終了した。
ダウ平均の終値は223.03ドル安の1万6321.07ドルとなり、S&P500が31.39ポイント安の1874.74、ナスダック総合指数は62.58ポイント安の4213.66だった。S&P500業種別株価指数は、10業種全て下げ、エネルギーと素材、ヘルスケア、一般消費財が2%を超える下落となった。
Posted by 直 10/13/14 - 17:48
FX:ドル安、FRBの早期利上げ観測後退が改めて売り呼び込む
[場況]
ドル/円:106.83、ユーロ/ドル:1.2750、ユーロ/円:136.24 (NY17:00)
為替はドル安が進行。日本と米国が祝日で参加者が少ない中、FRBの早期利上げ観測の後退が改めて材料視される格好となり、ドルを売る動きが強まった。ドル/円はアジア時間から売りが先行、107円割れをうかがうあたりまであっさりと値を切り下げての推移となった。その後買い意欲が強まり、ロンドンに入ると107円台半ばまで値を戻したものの、それ以上積極的な動きも見られず、早々に伸び悩みとなった。NYに入ってからは、107円台前半から半ばでのもみ合いが続いたが、午後遅くには株安の進行を嫌気する形で改めて売りが加速、106円台後半まで一気に値を崩した。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが先行、1.26ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンからNYにかけても特に大きな動きは見られず、同水準で上下を繰り返す展開が続いたが、午後遅くになって買いが加速、1.27ドル台後半まで一気に値を伸ばした。ユーロ/円はアジア時間の朝方から買いが先行、ロンドンでは136円台を回復してのもみ合いとなった。NYに入っても特に大きな動きは見られず。136円台前半のやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 10/13/14 - 17:35
米ボーイング、インドネシアから60機の737MAX8を受注
[企業]
米航空宇宙のボーイング(BA)は12日にガルーダ・インドネシア航空から60機の旅客機737Max8受注したことを発表した。金額にして49億ドル。46機が737MAX8の新規購入になり、4機はすでに発注していた現行機737NG-800からの変更という。737MAX8は737NGと比べて燃費効率が改善といわれ、2017年に就航の予定である。13日には、737MAXの縦通材生産を初めて始めたことを明らかにした。
Posted by 直 10/13/14 - 17:29
JCペニー、次期CEOにホーム・デポ幹部を指名
[企業]
米百貨店大手JCペニー(JCP)は13日、同社取締役会が最高経営責任者(CEO)に現在ホームセンター最大手のホーム・デポ(HD)で上級副社長を務めているマービン・エリソン氏を指名したことを発表した。エリソン氏は今年11月1日にJCペニーの社長に就任し、CEO職には来年8月15日に就く。マイロン・ウルマン現CEOは、来年8月1日に退任の後の1年間、会長を務めるという。
Posted by 直 10/13/14 - 17:12
シカゴ連銀総裁、景気に自信持てるまで利上げ見送りに支持示す
[要人発言]
シカゴ連銀のエバンス総裁は13日の講演で、目標達成に向けて景気回復が進んでいると自信が持てるまで利上げを遅らせることに支持を示した。米景気については、さらなる改善となり、失業率もより正常水準に戻ると予想。向こう1年半の成長率見通しを3%ほどとした。産業界からの情報が概ね良好であることや、機械など資本財の受注、出荷増加を示すデータなどを指摘。ただ、一戸建て住宅など依然として低調なセクターがあることも認識した。
また、労働市場については、未活用の資源について言及した。失業率の5.9%は中立的とみられる水準を超えており、また連銀高官の予想レンジである5.25-5.5%との開きがあることを指摘した。また、労働力人口の参加率低下などにも振れた。インフレについても、米連邦公開市場委員会(FOMC)の目標である2%に徐々に上がると見通しながらも、今なお1.5%と目標まで距離があることを取り上げた。金融政策を正常化させること自体に異論はないとしながらも、緩和政策の解除時期に至っていないと述べた。
エバンス総裁は2015年のFOMCメンバーを務める。
Posted by 直 10/13/14 - 16:59
大豆:大幅反発、収穫の遅れへの懸念が投機的な買い戻し呼び込む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:945-1/4↑22-3/4
シカゴ大豆は大幅反発。中西部で悪天候が続いたことによる収穫作業の大幅な遅れが懸念される中でポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで9月19日以来の高値まで一気に値を戻した。11月限は夜間取引から買いが優勢、早朝にはマイナス圏まで売りに押される場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速。途中値を下げる場面も見られないままに値上がりが続き、最後は一時950セント台をつけるまでに至った。
Posted by 松 10/13/14 - 16:32
コーン:大幅反発、収穫の遅れが懸念される中で投機的な買い加速
[場況]
CBOTコーン12月限終値:346-0↑12-0
シカゴコーンは大幅反発。生産地で悪天候が続いたことで、収穫作業に遅れが生じていることが改めて材料視される中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる格好となり、終値ベースで9月8日以来の高値を回復した。12月限は夜間取引では先週末の終値近辺の狭いレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には340セント台まであっさりと値を回復した。その後も上昇の勢いは止まらず、最後は340セント台半ばまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 10/13/14 - 16:31
小麦:続伸、ドル安が支えとなる中でコーンや大豆につれ高
[場況]
CBOT小麦12月限終値:505-1/4↑6-3/4
シカゴ小麦は続伸。ドル安の進行が引き続き相場の下支えとなる中、コーンや大豆の上昇につれてテクニカルな買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢。朝方には売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買いが加速、5ドルの節目を回復しての推移が続いた。引けにかけては一段高、505セントまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 10/13/14 - 16:30
天然ガス:続伸、材料難の中ながらポジション整理の買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.916↑0.057
NY天然ガスは続伸。天気予報も含めて特に新たな強気材料が出てきたわけではなかったが、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが相場を主導、4日ぶりの高値で取引を終了した。11月限は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にかけては買い意欲が強まり僅かながらもプラス圏を回復。通常取引開始後はしばらく動きが鈍かったが、その後まとまった買いが入ると、3.80ドル台後半まで一気に値を切り上げた。中盤にかけては同水準でのもみ合いが継続、引けにかけては一段高となり、3.90ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 10/13/14 - 15:52
石油製品:小幅安、これまでの流れ継いだテクニカルな売り先行
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.2553↓0.0022
暖房油11月限:2.5568↓0.0034
NY石油製品は小幅安、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが先行した。相場は夜間取引から売りが先行、原油の下落につれて大きく値を下げる展開となった。朝方からはドル安の進行や原油が上昇に転じたことなどを手掛かりに投機的な買い戻しが集まり、午後には一時プラス圏を回復する場面も見られたものの、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 10/13/14 - 15:46
原油:小幅安、これまでの流れ継いだ売り先行も最後は下げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油11月限終値:85.74↓0.08
NY原油は小幅安。世界的な景気減速懸念を背景としたこれまでの下落の流れが継続、大きく売りが先行する展開となったが、最後はドル安の進行などを支えに投機的な買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。11月限は夜間取引から売りが先行、一時84ドル割れを意識するまでに値を下げる場面も見られた。その後は84ドル台半ばまでレンジを戻しての推移、通常取引開始後はしばらく上下に不安定に振れる格好となったものの、中盤以降はしっかりと買いが集まり、85ドル台後半まで一気に値を回復した。午後からは買いも一服、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 10/13/14 - 15:34
金:反発、ドル安の進行好感し9月17日以来の高値引け
[場況]
COMEX金12月限終値:1,230.0↑8.3
NY金は反発。ドル安の進行が改めて投機的な買いを呼び込む展開となり、終値ベースで9月17日以来の高値まで値を回復した。12月限は夜間取引から大きく買いが先行、一時1,230ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。朝方には1,220ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は再び買いが優勢、中盤にかけて1,230ドルを挟んだレンジ内でもみ合う展開。引けにかけても大きな動きは見られず、そのままの水準で取引を終了した。
Posted by 松 10/13/14 - 14:30
コーヒー:続落、中盤まで買い先行も最後は手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:218.10↓2.30
NYコーヒーは続落。中盤まではこれまでの流れを継いだ買いが先行、底堅い値動きとなったものの、最後は手仕舞い売りに押し戻された。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、220セント台半ばまで値を伸ばしたものの、先週につけた高値目前で息切れ。朝方には220セント台前半まで値を下げての推移となった。NYに入ってからは先週末の終値を上回ったあたりでもみ合う展開、昼過ぎにはややまとまった売りが出て、210セント台後半まで値を下げた。
Posted by 松 10/13/14 - 14:15
砂糖:反発、ブラジルレアル高の上昇支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.67↑0.12
NY砂糖は反発。需給面で特に変化が見られたわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの上昇を好感、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一旦マイナス圏まで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに下げ止まり。中盤にかけては徐々に騰勢を強める格好となり、昼過ぎには16.70セント台まで上げ幅を拡大した。最後は売りに押されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/13/14 - 13:31
コロンビアでコーヒーの害虫被害拡大
[コーヒー]
コロンビアでコーヒーの害虫被害が拡大していると報じられた。乾燥高温でベリーボーラーが発生したのが背景にある。コロンビアコーヒー局はブルームバーグに対し、害虫はアンティオキア県とカルダス県、キンディオ県、ラサラルダ鍵、バジェ・デル・カウカ県で発生し、被害率は2.5-8%とコメント。5月から8月に高温が続いたためという。しかし、地元農家は最大12%の被害とより深刻な状況を伝え、また、別の農家は被害に遭った豆は輸出に向けられず、低価で地元農協に売却が余儀なくされていると述べた。
Posted by 直 10/13/14 - 10:08
印カルナタカ州北部砂糖きび圧搾はマハラシュトラ州選挙後
[砂糖]
インド紙ビジネス・スタンダードによると、カルナタカ州北部で2014/15年度(10-9月)砂糖きび圧搾開始はマハラシュトラ州の議会選挙の終了後になる見通しとなった。南インド製糖所協会幹部は同紙に対し、地元の製糖所がマハラシュトラ州の労働者に依存していることを指摘。また、ディワリの祝日も影響していることを指摘した。カルナタカ州の砂糖生産は国内3番目に大きく、2014/15年度には前年の418万トンから5-10%増加が見込まれている。
Posted by 直 10/13/14 - 09:14
英小麦生産、1662.1万トンで過去3番目の高水準見通し・Defra
[穀物・大豆]
英農産物情報サイトのアグリマネーによると、英国の環境・食料・農村地域省(Defra)は国内の2014年小麦生産を1662万1000トンとする初回見通しを示した。前年との比較で39%の増加で、過去3番目に高水準になるという。前年は天候要因から作付が振るわなかったが、Defraは長引いた降雨から回復したとコメント。英国農業者連盟も完璧に近い状態と評価しており、30年ぶりの大幅増加になるのを見越す。
Posted by 直 10/13/14 - 09:05
エジプトGASC、計17.5万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)はホームページにおいて、10日に計17万5000トンの小麦を買い付けていたことを明らかにした。購入した小麦の5万5000トンはロシア産で、1トンあたりの価格が249.30ドル。また、商社2社からフランス産を6万トンずつ、243.40ドル、245.65ドルで買い付けたという。小麦は11月11-20日に出荷の予定。
Posted by 直 10/13/14 - 08:42
9月の中国大豆輸入、前年比0.7%増・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、9月の大豆輸入は503万トンと前年同月から0.7%増加した。2014年の輸入は9月まであわせて5270万トンで、前年同期に比べて15.3%の増加となる。
Posted by 直 10/13/14 - 08:11
中国の9月石油輸入は日量673.9万バレルと前月から13.1%増加
[エネルギー]
中国税関総局が13日に明らかにしたデータによると、同国の9月の原油輸入は2,458万トン(日量673.87万バレル)と8月の日量595.62万バレルから13.1%増加した。前年比では7.4%の増加となる。年初来の累計では2億2,850万トン(日量618.52万バレル)と、前年同期を8.3%上回っている。石油製品の輸入は247万トンと、前月の253万トンから2.3%減少、前年の304万トンからは18.8%減少した。
Posted by 松 10/13/14 - 07:20
10日のOPECバスケット価格は86.43ドルと前日から1.84ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/10 (金) | 86.43 | ↓ 1.84 |
| 10/9 (木) | 88.27 | ↓ 0.05 |
| 10/8 (水) | 88.32 | ↓ 1.05 |
| 10/7 (火) | 89.37 | ↓ 1.03 |
| 10/6 (月) | 90.40 | ↑ 0.07 |
Posted by 松 10/13/14 - 07:02
10/13(月)の予定
[カレンダー]
コロンバス・デー
米政府機関、債券市場、銀行休み、商品、株式市場は通常取引
Posted by 松 10/13/14 - 06:59
2014年10月10日(金)
債券:上昇、根強い世界景気減速懸念や株安でリスク回避の買い
[場況]
債券は上昇。欧州など世界経済の減速懸念が根強く、株式相場が大幅続落となるのを背景にリスク回避の買いが集まった。早朝に高値警戒感から売りが膨らみ、相場は弱含みながら、長続きせず、通常取引でもしっかりの展開となった。午前の取引で再び売りに押される場面もあったが、午後は株安が進むのを手掛かりに買いが進んだ。10年債利回りは前日に続いて再び2.3%を割り込み、2.38%まで下がった。
Posted by 直 10/10/14 - 18:14
米小売りのKマート、マルウエアの影響で一部カード番号流出懸念
[企業]
米小売大手シアーズ・ホールディングス(SHLD)傘下のKマートは10日、同社の決済システムがマルウエアの影響を受けていたことを明らかにした。被害があったのは9月初めで、一部のクレジットカードやデビットカードの番号が流出したことに懸念を示した。ただ、現時点では個人情報やデビットカードの暗証番号、電子メールアドレス、社会保障番号は盗まれていないとコメント。また、オンラインの顧客への影響もみられないことを指摘した。
Posted by 直 10/10/14 - 18:08
ブラジルコーヒー輸出:10日現在69.08万袋と前月を39.8%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月10日 | 10月累計 | 前月(9/10) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 85.964 | 690.823 | 494.187 | ↑ 39.8% | ↑ 13.4% |
| >アラビカ種 | 32.605 | 593.030 | 425.850 | ↑ 39.3% | ↑ 10.9% |
| >ロブスタ種 | 53.214 | 81.819 | 34.420 | ↑ 137.7% | ↑ 253.7% |
| >インスタント | 0.145 | 15.974 | 33.917 | ↓52.9% | ↓68.8% |
Posted by 松 10/10/14 - 18:01
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.28%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 10/6〜 10/10 | 1.3218 | ↑ 0.28% | ↑ 1.23% | 1.1394 | ↓ 0.55% | ↓ 2.91% |
| 9/29〜 10/3 | 1.3181 | ↓ 1.38% | ↑ 2.27% | 1.1457 | ↓ 1.93% | ↓ 2.32% |
| 9/22〜 9/26 | 1.3366 | ↓ 0.51% | ↑ 2.48% | 1.1683 | ↓ 2.82% | ↓ 0.51% |
| 9/15〜 9/19 | 1.3434 | ↓ 0.79% | ↑ 5.31% | 1.2022 | ↓ 1.54% | ↑ 5.12% |
Posted by 松 10/10/14 - 17:53
株式:大幅続落、引き続き世界経済の不透明感が売り圧力強める
[場況]
ダウ工業平均:16,544.10↓115.15
S&P500:1,906.13↓22.08
NASDAQ:4,276.24↓102.10
NY株式は大幅続落。引き続き世界経済の先行き不透明感が売り圧力を強め、週末を控えていることも手伝って売りが進んだ。前夕にジュニパー・ネットワークスやマイクロチップ・テクノロジーとハイテク企業の業績見通し引き下げが相次ぎ、景気減速による企業業績全般への影響懸念も重石となった。
朝方には、前日に大きく落ち込んだ反動から買い戻しもみられ、ダウ平均、S&P500は上昇の場面があった。しかし、上値は限定的で、午後にピッチの速い下落に転じた。ダウ平均が8月7日以来、S&P500は5月23日以来の安値でそれぞれ引けた。また、ナスダック総合指数は売りの中心であったハイテク株の構成比率が高いために、取引の早い段階から弱含み。取引終盤には急速に下げ幅拡大となり、主要株価指標で最もきつい下落で終了した。ナスダックの終値は6月4日以来の低水準である。主要株価指標揃って3週連続の下落である。
ダウ平均の終値は115.15ドル安の1万6544.10ドルとなり、S&P500が22.08ポイント安の1906.13、ナスダック総合指数は102.10ポイント安の4276.24だった。S&P500業種別株価指数は、情報技術、素材など10業種の大半が下落したが、生活必需品と公益だけは上昇した。
Posted by 直 10/10/14 - 17:47
FX:ユーロ続落、株価の急落嫌気しリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:107.64、ユーロ/ドル:1.2628、ユーロ/円:135.92 (NY17:00)
為替はユーロが続落。株価が大幅に下落に投資家の間にリスク回避志向が強まる中、ユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京では107円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。午後からロンドン朝にかけては買いが集まり108円台を回復したものの、早々に息切れ。NY早朝にかけて107.60円台まで一気に値を下げる展開となった。その後は再び買いが優勢となったが、108円台まで戻すことなく伸び悩み。中盤以降は米株の下落につれて売りが膨らみ、再び107.60円台まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では朝方から買いが優勢、1.27ドル台を回復しての推移となった。ロンドン朝にかけては一転して売りが膨らみ、1.26台半ばまで反落。NYに入ると株価の下落につれて改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には1.26ドル割れを意識する水準まで下げ幅を拡大した。昼過ぎにかけてはやや買い戻しが集まる場面も見られたが、売りの勢いは衰えず。午後遅くには再び1.26ドル割れをうかがう展開となった。ユーロ/円は東京では137円をやや割り込んだあたりを中心とした小動き。ロンドンに入っても同水準での推移が続いたが、NY早朝にかけては売りが加速、136円割れを試すまで一気に値を崩した。その後しばらくは動きも鈍ったものの、午後からは改めて売りが加速、135円台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/10/14 - 17:25
大豆:反落、予想より強気の需給報告でも下落基調変わらず
[場況]
CBOT大豆11月限終値:922-1/2↓19-1/2
シカゴ大豆は反落。需給報告では期末在庫が引き下げられるなど強気のサプライズとなったものの、見通しの弱さに変わりはないとの見方から改めて売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが先行、930セント台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後も動きに変化は見られず、需給報告発表後は一旦950セント台まで反発したものの、直後から売りが殺到。最後は920セント台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 10/10/14 - 16:23
コーン:反落、需給報告で絶対的な見通しの弱さを再確認
[場況]
CBOTコーン12月限終値:334-0↓10-3/4
シカゴコーンは反落。USDA需給報告は予想よりも強気の内容となったものの、生産見通しや期末在庫が引き上げられたことを受け、絶対的な需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込んだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、340セントをやや上回ったあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には売り圧力が強まる場面も見られたが、すぐに元の水準まで値を回復。需給報告発表後は340セント台後半まで急伸したものの、直後から売り一色の展開となり、引けにかけて330セント台半ばまで値を崩した。
Posted by 松 10/10/14 - 16:22
小麦:反発、強気の需給報告受けて投機的な買い集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:488-1/2↑5-1/4
シカゴ小麦は反発。昼に発表されたUSDA需給報告が予想より強気の内容となったことを受け、投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢、朝方には490セントを割り込んでの推移となった。通常取引開始は徐々に買い意欲が強まる展開、需給報告が発表されると一気に508セントまで値を伸ばしたものの、前日の高値を上抜けることなく息切れ。引けにかけては5ドルの節目を挟んでのもみ合いとなった。
Posted by 松 10/10/14 - 16:22
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
10月7日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 299755 | ▼ 3324 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 14172 | ▼ 3887 |
| NYMEX-暖房油 | △ 42709 | △ 8526 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 193119 | ▼ 15489 |
| COMEX-金 | △ 66968 | ▼ 115 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 60571 | △ 860 |
| CBOT-コーン | △ 140687 | ▼ 16571 |
| CBOT-大豆 | ▼ 24227 | △ 6116 |
| ICE US-粗糖 | △ 13166 | △ 15172 |
| ICE US-コーヒー | △ 45953 | △ 5035 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 115708 | △ 7316 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 144000 | ▼ 11482 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 18267 | ▼ 8543 |
| CME-E-Mini S&P | △ 55003 | △ 7603 |
Posted by 松 10/10/14 - 15:36
天然ガス:小幅反発、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.859↑0.014
NY天然ガスは小幅反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯する不安定な展開が続いたが、最後は冬場の暖房需要増を意識した買いが優勢となった。11月限は夜間取引では前日終値を中心とした、やや幅の広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は徐々に下値を切り上げていく格好となり、中盤には3.88ドルまで上昇した。昼からは一転して売りが先行、マイナス圏まで一気に値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり、最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/10/14 - 15:27
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.2575↓0.0174
暖房油11月限:2.5602↑0.0236
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、大きく値を崩す展開となった。その後は原油が上昇に転じる中で徐々に買い意欲が強まる格好となり、通常取引開始後もしっかりと下げ幅を縮小。昼からは暖房油が冬場の暖房需要増を意識した買いに支えられプラス圏まで値を戻す一方、ガソリンは最後まで上値が重かった。
Posted by 松 10/10/14 - 15:19
原油:小幅反発、大きく売り先行も最後は買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:85.85↑0.05
NY原油は小幅反発。世界的な需要の伸び悩みやOPECの増産に対する懸念が引き続き大きな重石となる中、夜間取引から大きく売りが先行したものの、最後は週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。11月限は夜間取引では売りが先行、一時84ドルを割り込むまでに値を崩す場面も見られた。その後は買い戻しが集まり、早朝には84ドル台後半まで下げ幅を縮小。通常取引開始後は85ドル台に戻しての推移となった.中盤以降は改めて騰勢を強める展開、午後には一時86ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 10/10/14 - 15:09
ファストフードのデイリー・クイーン、395店舗でカード情報流出
[企業]
米ファストフードレストラン・チェーンのインターナショナル・デイリー・クイーンが国内でカード情報の流出が起きたことを明らかにした。複数のメディアによると、同社のスポークスマンは9日、国内の395店舗で60万人以下の顧客の名前、決済カードの番号と有効期限日が店頭レジ端末を狙うバックオフと呼ばれるマルウェアの影響を受けたと発表した。被害を受けたのは8月から9月の間。ただ、社会保障番号や個人ID番号が盗まれた形跡はないという。デイリー・クイーンは、1998年に著名投資家のウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェー(BRK.A)に買収された。
Posted by 直 10/10/14 - 14:49
米ファミリー・ダラー、6-8月期純利益66%落ち込む
[企業]
米国のダラーショップ2位ファミリー・ダラー・ストアー(FDO)が9日夕に発表した6-8月期決算で純利益が3446万となり、前年同期から66.3%落ち込んだ。リストラなどに絡む費用計上が響き、一株あたり0.30ドル、特別項目を除いて0.73ドルである。それでも、同社の事前予想は下回った。売上高は前年比4.5%増の26億1405万4000ドル。既存店売上高は前年比較で0.3%の増加となった。
ファミリー・ダラーは同業3位のダラー・ツリー(DLTR)への売却を控えているため、業績見通しは発表しないという。
Posted by 直 10/10/14 - 14:48
金:小幅反落、ドル高が進む中でポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
COMEX金12月限終値:1,221.7↓3.6
NY金は小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ドル高の進行が重石となる中で終末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが優勢、1,220ドル台前半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。通常取引開始後も特に大きな変化は見られず、中盤以降は動意も更に薄くなった。
Posted by 松 10/10/14 - 14:33
コーヒー:反落、週末を前にポジション整理の売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:220.40↓1.25
NYコーヒーは反落。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、早朝にかけてややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、223セント台まで値を戻したものの、それ以上積極的に買いを仕掛ける向きもない。中盤には前日終値近辺までレンジを切り下げての推移、最後は再び売りが優勢となって取引を終了した。
Posted by 松 10/10/14 - 14:19
砂糖:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.55↓0.15
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、日中を通じて上値の重い展開が続いた。3月限は夜間の取引開始か羅売りが優勢、16セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると買い意欲が強まり、16セント台後半まで値を回復したものの、プラス圏まで戻すと売り圧力も強まり、早々に伸び悩み。中盤以降は再び売りが優勢、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/10/14 - 13:50
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,930基と前週から8基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 10月10日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1930 | ↑ 8 | ↑ 187 | ↑10.73% |
| >陸上油田 | 1859 | ↑ 9 | ↑ 191 | ↑11.45% |
| >湖沼(内陸部) | 13 | ↑ 2 | ↓ 4 | ↓23.53% |
| >海上 | 58 | ↓ 3 | →0 | →0.00% |
| >>メキシコ湾 | 56 | ↓ 3 | →0 | →0.00% |
| カナダ | 420 | ↓ 10 | ↑ 63 | ↑17.65% |
| 北米合計 | 2350 | ↓ 2 | ↑ 250 | ↑11.90% |
Posted by 松 10/10/14 - 13:08
USDA需給:砂糖期末在庫は前月から52.6万トンの引き上げ
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 14/15年 | 修正 | 前年比 | 13/14年 | 修正 | 12/13年 |
| 生産 | 8542 | ↑ 151 | ↑ 1.51% | 8415 | ↓ 2 | 8982 |
| ビート糖 | 4970 | ↑ 170 | ↑ 4.63% | 4750 | →0 | 5076 |
| 砂糖きび糖 | 3572 | ↓ 19 | ↓2.54% | 3665 | ↓ 2 | 3906 |
| 輸入 | 3336 | ↑ 460 | ↓9.91% | 3703 | ↓ 84 | 3224 |
| >輸入枠内 | 1378 | →0 | ↑ 6.08% | 1299 | ↓ 72 | 957 |
| 食用消費 | 11750 | →0 | ↑ 0.43% | 11700 | →0 | 11487 |
| 期末在庫 | 1554 | ↑ 526 | ↓14.14% | 1810 | ↓ 86 | 2158 |
| 在庫率 | 12.81% | ↑ 4.33 | - | 14.52% | ↓ 0.69 | 17.94% |
Posted by 松 10/10/14 - 12:37
USDA需給:世界在庫は小麦、コーン、大豆共に市場予想下回る
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 14/15年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 | 修正 | |
| 小麦 | ||||||
| 生産 | 721.12 | ↑ 1.17 | ↑ 0.84% | - | 715.13 | ↑ 1.08 |
| 消費 | 714.11 | ↑ 4.10 | ↑ 1.36% | - | 704.52 | ↑ 1.32 |
| 期末在庫 | 192.59 | ↓ 3.79 | ↑ 3.78% | 196.80 | 185.58 | ↓ 0.87 |
| コーン | ||||||
| 生産 | 990.69 | ↑ 3.17 | ↑ 0.21% | - | 988.57 | ↑ 1.89 |
| 消費 | 973.11 | ↑ 2.42 | ↑ 2.09% | - | 953.23 | ↑ 1.48 |
| 期末在庫 | 190.58 | ↑ 0.67 | ↑ 10.16% | 192.60 | 173.00 | ↓ 0.08 |
| 大豆 | ||||||
| 生産 | 311.20 | ↑ 0.07 | ↑ 9.19% | - | 285.01 | ↑ 1.88 |
| 消費 | 284.33 | ↓ 0.65 | ↑ 4.97% | - | 270.87 | ↑ 1.82 |
| 期末在庫 | 90.67 | ↑ 0.50 | ↑ 36.37% | 90.90 | 66.49 | ↓ 0.42 |
Posted by 松 10/10/14 - 12:36
USDA需給:在庫は小麦、コーン、大豆共に市場予想大きく下回る
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 14/15年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 | 修正 |
| >イールド | 43.8 | ↓ 0.1 | ↓7.01% | - | 47.1 | ↓ 0.1 |
| >生産 | 2035 | ↑ 5 | ↓4.68% | - | 2135 | ↑ 5 |
| 期末在庫 | 654 | ↓ 44 | ↑ 10.85% | 704 | 590 | →0 |
| コーン | 14/15年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 | 修正 |
| >イールド | 174.2 | ↑ 2.5 | ↑ 9.70% | 174.7 | 158.8 | →0.0 |
| >生産 | 14475 | ↑ 80 | ↑ 3.95% | 14523 | 13925 | →0 |
| 期末在庫 | 2081 | ↑ 79 | ↑ 68.37% | 2144 | 1236 | ↑ 55 |
| 大豆 | 14/15年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 | 修正 |
| >イールド | 47.1 | ↑ 0.5 | ↑ 7.05% | 47.6 | 44.0 | ↑ 0.7 |
| >生産 | 3927 | ↑ 14 | ↑ 16.94% | 3977 | 3358 | ↑ 69 |
| 期末在庫 | 450 | ↓ 25 | ↑ 389.13% | 478 | 92 | ↓ 38 |
Posted by 松 10/10/14 - 12:34
中米コーヒー生産者、さび病の影響でほかの作物に乗り換え
[コーヒー]
中米のコーヒー生産者の間で、さび病の影響からほかの作物への転作が起きていると報じられた。昨年終わりに国際価格が1ドル近くに落ち込み、農家の手元資金も縮小。今年に入り価格は回復しているものの、高価なさび病抵抗性の苗木への投資余地が小さく、また多くの生産者は低リスクの作物を好んでいるという。
エルサルバドルの生産者はロイターに対し、同氏が加盟する農協の2013/14年度(10-9月)コーヒー生産は153袋にとどまり、通常の4000袋を大きく下回ったと述べた。また、メンバーの約半分はトマトやチリの生産に乗り換えあるいは農業自体を断念したという。米調査機関ワールド・コーヒー・リサーチの幹部によると、さび病抵抗性苗木は1本あたり0.75セントから1.25ドル。従来品種の40セントより高く、中小規模の農家の植え替えには高額すぎると指摘した。
現地でロヤと呼ばれるさび病は2012年に中米各地で蔓延し、3年目となる今年もなお被害が続いている。中米のコーヒー生産の約半分がこれまでに被害を受けたとも伝わっている。
Posted by 直 10/10/14 - 11:57
ウクライナ穀物収穫、10日時点で前年上回る4713万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の穀物収穫は10日時点で4713万トン、面積にして1214万9000ヘクタールになった。前年同期に1208万5000ヘクタールから4210万トン収穫済みだったのを上回った。イールドは3.88トンで、前年同期の3.48トンから上昇。
Posted by 直 10/10/14 - 10:05
14/15年度ロシア小麦生産見通し、5850万トンに下方修正・IKAR
[穀物・大豆]
ロシアの農産物市場研究所(IKAR)のアナリストはブルームバーグに対し、ロシアの2014/15年度小麦生産が5850万トンを超えることはないとの見通しを示した。従来予測の6000万トンから下方修正でもあり、農務省が作付面積を71万ヘクタール引き下げて2460万ヘクタールにしたことを理由にしている。ウラル山脈地方の一角では雪や雨が収穫の妨げになるとの見方も示した。
Posted by 直 10/10/14 - 10:00
インド製糖所大手、精製マージンの縮小の影響でデフォルト
[企業]
インドの製糖所大手マワナ・シュガーズは債務不履行(デフォルト)に陥ったことを明らかにした。規模は25億ルピー。同社幹部はロイターに対し、精製マージンの縮小を要因に挙げた。インド製糖所協会(ISMA)によると、モディ・シュガーも債務返済に窮しており、政府機関の産業金融再生委員会(BIFR)とすでに話し合った。ISMAの幹部は、国営銀行などが新たな融資を停止していると述べ、ウッタルプラデシュ州政府が砂糖きび価格の算出方法を変えない限り、デフォルトが増えるだけになるとの見方を示した。
Posted by 直 10/10/14 - 09:28
14/15年アルゼンチンコーン作付、9日時点で前年10.9ポイント上回る
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、国内の2014/15年度コーン作付は9日時点で24.5%終了した。前年同期を10.9ポイント上回る取引所は作付を前年比16%減の30万ヘクタールになると見通している。
Posted by 直 10/10/14 - 08:59
14/15年度豪州小麦生産見通し2400万-2450万トンで据え置き・ANZ
[穀物・大豆]
ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)のアナリストは、オーストラリアの2014/15年度小麦生産が2400万-2450万トンになるとの従来予想を維持していることを示した。多くの地域でタイムリーな降雨があったことも指摘し、東部や南部の生産地の干ばつを理由に生産見通しを過度に懸念することはないと警告した。それでも、乾燥による影響が続くなら2300万トン、あるいは2200万トンまで細る可能性があるとコメント。また、少なくとも東部では、低調な生産によって需給がひっ迫する可能性を示唆した。国内の供給を確保するために、2014/15年度最初の6-7ヶ月間の輸出が抑えられるかもしれないと述べた。ANZはオーストラリアの小麦輸出が前年の550万トンから480万トンに減少を見越す。
Posted by 直 10/10/14 - 08:47
9月輸入物価指数は前月から0.50%下落、3ヶ月連続のマイナス
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 14年9月 | 前月比 | 前年比 | 14年8月 | |
| 輸入物価指数 | 138.6 | ↓0.50% | ↓0.86% | ↓0.57% |
| >非燃料 | 119.6 | ↓0.08% | ↑0.50% | →0.00% |
| 輸出物価指数 | 132.1 | ↓0.23% | ↓0.23% | ↓0.53% |
| >農業製品 | 209.1 | ↓0.85% | ↓2.92% | ↓3.03% |
| >非農業製品 | 126.4 | ↓0.24% | →0.00% | ↓0.24% |
Posted by 松 10/10/14 - 08:42
OPEC月報、世界石油需要は前月から据え置き
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2015年 | 修正 | 2014年 | 修正 | 14年4Q | 14年3Q | 2013年 | |
| 世界需要合計 | 92.38 | →0.00 | 91.19 | →0.00 | 92.50 | 91.96 | 90.14 |
| 非OPEC石油生産合計 | 57.16 | →0.00 | 55.91 | →0.00 | 56.42 | 55.86 | 54.23 |
Posted by 松 10/10/14 - 07:38
9日のOPECバスケット価格は88.27ドルと前日から0.05ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/9 (木) | 88.27 | ↓ 0.05 |
| 10/8 (水) | 88.32 | ↓ 1.05 |
| 10/7 (火) | 89.37 | ↓ 1.03 |
| 10/6 (月) | 90.40 | ↑ 0.07 |
| 10/3 (金) | 90.33 | ↓ 0.07 |
Posted by 松 10/10/14 - 07:07
10/10(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・9月財政収支 (14:00)
エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 10/10/14 - 07:04
2014年10月09日(木)
債券:横ばい、10年債は朝方に昨年6月以来の低水準つけた後戻す
[場況]
債券は横ばい。朝方は世界経済の先行き警戒で買いの展開だったのが、買われ過ぎの感から売りに転じた。前日の買いの流れを引き継いで夜間取引から朝方の早い段階まで相場はしっかりとし、10年債利回りが2.3%を割り込んだ。2013年6月19日以来となる2.27%に低下したが、その後は利食い売りが台頭し、昼前には相場反落である。午後に入って30年債入札結果はまずまずとみられ一時、買いが集まったが、長続きせず、午後は前日の水準近辺でもみ合いとなった。
Posted by 直 10/9/14 - 18:10
ブラジルコーヒー輸出:9日現在60.49万袋と前月を40.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月9日 | 10月累計 | 前月(9/9) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 172.385 | 604.859 | 430.934 | ↑ 40.4% | ↑ 27.0% |
| >アラビカ種 | 171.719 | 560.425 | 368.523 | ↑ 52.1% | ↑ 34.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 28.605 | 34.420 | ↓16.9% | ↑ 111.0% |
| >インスタント | 0.666 | 15.829 | 27.991 | ↓43.4% | ↓66.0% |
Posted by 松 10/9/14 - 17:45
株式:大幅反落、世界景気先行き不安でダウ平均8月15日以来安値
[場況]
ダウ工業平均:16,659.25↓334.97
S&P500:1,928.21↓40.68
NASDAQ:4,378.34↓90.25
NY株式は大幅反落。前日の買いの流れを引き継ぐ新規の手掛かりに欠け、世界景気の先行き不安もあって売りの展開に転じた。来週に7-9月期企業決算の発表が本格的になることからも、慎重ムードが強まった。
相場は朝方から下落し、取引の早い段階では下げ足が鈍る場面もあったが、売りも途切れることなく、昼にかけて急ピッチで下がった。午後も引き続き軟調に推移。最終的にダウ平均は8月13日以来の安値で引け、S&P500の終値が8月7日以来、ナスダック総合指数は8月8日以来の低水準となった。
ダウ平均の終値は334.97ドル安の1万6659.25ドルとなり、S&P500が40.38ポイント安の1928.21、ナスダック総合指数は90.25ポイント安の4378.34だった。S&P500業種別株価指数は、エネルギーの3%を超える下落をはじめ10業種全て下がった。
Posted by 直 10/9/14 - 17:33
FX:ユーロ全面安、ECBの追加緩和観測や株価急落を嫌気
[場況]
ドル/円:107.84、ユーロ/ドル:1.2691、ユーロ/円:136.85 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。ECBのドラギ総裁が欧州圏の構造改革の必要性を主張、必要に応じて追加緩和策を打ち出す方針を改めて示したことを嫌気、ユーロ売りが膨らんだ。米株が急落する中、投資家の間にリスク回避の動きが強まったことも弱気に作用した。ドル/円は東京からジリ安の展開、午後には107円台後半まで値を下げた。ロンドンでは一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、その後改めて売りに押されNY朝には107.50円まで下げ幅を拡大。昼にかけては108円台まで値を回復したものの、株価の下落が重石となる中、午後からは108円を割り込んでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.27ドル台前半から半ばでの推移。ロンドンに入ると買いが集まり、1.28ドルをうかがうまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ってからは売り一色の展開となり、昼には1.26ドル台後半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、動意薄の展開が続いた。ユーロ/円は東京朝には137円台後半での推移となったものの、その後徐々に売りに押される格好となり、ロンドンでは137円台前半まで下落。その後137円後半まで値を戻す場面も見られたが、NY早朝からは一転して売りが加速、午後には136円台後半まで値を崩した。
Posted by 松 10/9/14 - 17:27
セキュリティソフトのシマンテック、会社分割を発表
[企業]
コンピューターのセキュリティソフトウエアを手掛けるシマンテック(SYMC)は9日、会社の二分割を発表した。計画では、セキュリティ部門とデータストレージ部門、2つの独立会社にする。2015年12月末に完了の見通し。
Posted by 直 10/9/14 - 17:18
ペプシコ、7-9月期純利益は5%増加
[企業]
米飲料・食品大手のペプシコ(PEP)は9日、7-9月期の純利益が20億800万ドルと、前年から5%増加したことを発表した。一株あたり1.32ドル、リストラ関連コストなどの特別項目を除くと1.36ドルになり、市場予想も上回った。売上高は前年比2%増の172億1800万ドルで、これも市場の予想以上。販売量はスナック、飲料製品ともに1%増え、特に北米のスナック部門やアジア・中央。欧州で伸びた。
ペプシコは2014年通期の実質ベースでの一株利益伸び率見通しを9%と、従来の8%から引き上げた。為替などのインパクトを除いた売上高については引き続き1ケタ台半ばの増加を見越す。
Posted by 直 10/9/14 - 17:07
大豆:反発、需給報告の発表控えポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:942-0↑7-0
シカゴ大豆は反発。USDA需給報告の発表を控え、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、940セント台を回復しての推移が続いた。通常取引開始後は940セント台後半まで値を伸ばしたものの、この水準では売り圧力も強く、直後には930セント台後半まで急反落。中盤には再び940セント台を回復、引けにかけて堅調な値動きが続いた。
Posted by 松 10/9/14 - 16:27
コーン:続伸、輸出の好調さが下支えとなる中で買い戻し優勢
[場況]
CBOTコーン12月限終値:344-3/41↑1-1/2
シカゴコーンは小幅続伸。輸出成約が強気の内容となったことが好感される中、明日のUSDA需給報告発表を前に、ポジション整理の買い戻しがしっかりとした相場の下支えとなった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は買いが加速し340セント台後半まで一気に値を回復。その後は売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は340セント台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/9/14 - 16:25
小麦:反落、需給報告の発表を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:493-1/4↓14-1/2
シカゴ小麦は反落。ここまでの上昇の流れも一服、明日のUSDA需給報告発表を前にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には5ドルの節目割れを試すまでジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まったものの、直後に一転して売り一色の展開となり、490セント台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は下げも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 10/9/14 - 16:25
天然ガス:小幅続落、在庫統計受け買い集まるも最後は売りが優勢
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.845↓0.010
NY天然ガスは小幅続落。在庫統計がやや強気の内容となったのを受けて買い戻しが集まる場面も見られたものの、目先平年以上の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要が当面増えてこないとの見方が最後まで大きな重石となった。11月限は夜間取引では前日終値近辺での小動き。通常取引開始後は一旦売り圧力が強まったが、在庫統計発表後は買い戻しが集まり3.90ドル台半ばまで値を回復。直後には大きく売りに押し戻され再びマイナス転落するなど、不安定な状態が続いた。午後からは値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 10/9/14 - 15:49
石油製品:大幅続落、株や原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.2749↓0.0435
暖房油11月限:2.5366↓0.0393
NY石油製品は大幅続落。株や原油が大きく値を崩すのを嫌気、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、早朝には前日の安値を割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後は原油が下げ足を速めるのにつれて売りが加速。中盤にはやや下げ渋る場面も見られたものの、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 10/9/14 - 15:43
原油:大幅続落、世界的な需要の伸び悩み嫌気した売りの流れ継続
[場況]
NYMEX原油11月限終値:85.77↓1.54
NY原油は大幅続落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みや、OPECの生産増を嫌気した投機的な売りの流れが継続、2012年12月以来の安値を更新した。11月限は夜間取引から売りが先行、朝方には87ドルを割り込むまでに値を下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは止まらず、株安の進行も嫌気する形で昼過ぎには一気に85ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後はやや買い戻しが集まる場面も見られたものの、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 10/9/14 - 15:34
米アマゾン、ニューヨークに初の実店舗開店計画の報道
[企業]
米電子商取引大手アマゾン・ドット・コム(AMZN)がニューヨーク市で初の実店舗開店を計画していると関係者の話として報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ショッピングエリアで知られる34丁目に年万商戦に向けてオープンの予定で、近くには有名百貨店メーシーズの旗艦店、エンパイア・ステート・ビルディングなどがある。店舗では、限定的な倉庫の機能を備え、オンライン注文の引渡し、返品・交換に対応する。また、電子書籍端末のキンドルやスマートフォンなどの展示場としても検討しているという。
Posted by 直 10/9/14 - 15:30
金:大幅反発、早期利上げ観測後退する中で買い戻しが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,225.3↑19.3
NY金は大幅反発、前日引け後に発表されたFOMC議事録がややハト派的な内容だったことを受け、早期利上げ観測が後退する中でポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで9月18日以来の高値を回復した。12月限は夜間取引からFOMC議事録の発表を受けて大きく買いが先行、朝方には1,230ドル台前半まで一気に値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は売りに押し戻されたものの昼には1,220ドル台半ばでしっかりと下げ止まり。そのままの水準で取引を終了した。
Posted by 松 10/9/14 - 14:52
コーヒー:大幅反発、ブラジルの供給不安手掛かりに一気に値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:221.65↑7.20
NYコーヒーは大幅反発、ブラジルの生産地で乾燥が続いており、同国の生産が2年連続で大幅に落ち込むとの懸念が改めて買いを呼び込む格好となる中、期近終値ベースで2012年1月以来の高値を更新した。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、朝方までは210セント台後半のやや広いレンジ内で、大きな上下を繰り返す展開が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、220セント台前半まで上げ幅を拡大。中盤には売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く最後は日中高値近辺まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/9/14 - 14:32
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月後半は前年比15.40%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が9日に発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、9月後半の圧搾高は2882万2200トンと、前年同期から15.40減少した。7月以降前年割れが続いており、しかも、9月前半の7.44%より大きな落ち込み。圧搾規模も前半の4309万8000トンから縮小である。年初からの圧搾高は、10月1日時点で4億4154万2000トンと、前年同期から0.24%減少した。6月から9月半ばまで続いていた増加が止まった格好になる。
9月後半の砂糖生産は前年同期比28.84%減の164万トンで、前半の15.92%以上のマイナス幅だった。エタノールは15億6700万リットルとなり、前半に前年比4.42%増加だったのから2.18%の減少に転じた。年初からの生産は、砂糖が2507万6000トンと前年から1.05%減少。エタノールは196億8400万リットルで前年から4.24%増加した。
10月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は135.62キログラムと、前年同期の132.93キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.20%から43.95%に低下、エタノール生産は54.80%から56.05%に上昇した。
Posted by 直 10/9/14 - 14:15
砂糖:続落、ブラジルレアル安嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.70↓0.22
NY砂糖は続落。需給面では特に大きな売り材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアル安の進行を嫌気、取引後半にかけてポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、17セントの節目を回復してのもみ合いが続いた。NYに入っても高値圏を維持、中盤には17.20セントまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りが加速。昼前に16.60セント台まで一気に値を崩し、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 10/9/14 - 13:33
30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.40、利回りは前回から低下
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(9/11) |
| 合計 | 31254.9 | 13000.0 | 2.40 | 2.67 |
| 競争入札分 | 31247.9 | 12993.0 | 2.40 | 2.67 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 46.22% | 45.46% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.074% | (94.39%) | 3.240% |
Posted by 松 10/9/14 - 13:12
ブラジルコーヒー生産、2015年にも干ばつ被害続く可能性
[コーヒー]
ブラジルで2015年のコーヒー生産にも干ばつ被害が続く可能性が報じられた。コーヒー調査機関Procafeによると、アラビカ種の生産で知られるミナスジェライス州の一部で土壌水分の不足分が200ミリメートルを超え、低調な開花や苗へのダメージリスクを高める150ミリメートルを上回った。地元の業界関係者には前月の降雨で開花から結実に進むチャンスが大きくなったとの見方があるが、サンパウロ州立大Cepeaは、も改善に足りないとの見方を示した。ミナスジェライス州北西部のセラード・ミネイロでは、8月終わりの開花は順調でも乾燥で花が落ち、二次開花にも至らず、また州南部でも雨不足による影響がみられたと伝わっている。
Posted by 直 10/9/14 - 11:42
世界砂糖市場の供給不足を320万トンに上方修正・ラボバンク
[砂糖]
欧州大手銀ラボバンクは、2014/15年度の世界砂糖市場で供給が需要を320万トン下回るとの見通しを示した。不足分は従来予測の90万トンから修正で、主にブラジルと中国、タイの生産見通しを引き下げたことによるものという。また、ブラジルに関しては、干ばつの影響が2015/16年度の砂糖きびイールドにも出てくる可能性も指摘した。
Posted by 直 10/9/14 - 11:21
世界砂糖166万トンの供給不足見通しに下方修正・キングスマン
[砂糖]
砂糖ブローカー大手キングスマンは四半期ごとのレポートで、2014/15年度(10-9月)の世界砂糖生産が需要を166万トン下回るとの見通しを示した。前回報告で予想していた210万トンの供給不足から引き下げた。また、2013/14年度の世界市場では522万トンの供給過剰と推定しており、従来の480万トン供給過剰から上方修正。
ブラジル中南部の2014/15年度砂糖生産は3190万トンと、これまでより122万トン引き下げた。砂糖きびの収穫が5億6200万トンの予想と、1300万トンの引き下げ。また、砂糖きびの砂糖生産向け消費比率を43.91%と、1.1ポイント引き下げた。このほか、ロシアや中国の生産見通しも下方修正したが、欧州連合は144万トン引き上げた。世界消費は1億7930万トンとみており、従来予測から85万トンの引き下げとなった。
Posted by 直 10/9/14 - 11:05
天然ガス在庫は1,050億立方フィートの積み増し、予想やや下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 10月3日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3205 | ↑ 105 | ↑ 108 | ↓10.40% | ↓10.87% |
Posted by 松 10/9/14 - 10:32
14/15年度世界大豆生産、初回見通しから300万トン上方修正・AMIS
農産物市場情報システム(AMIS)は、2014/15年度の世界大豆生産が3億900万トンになるとの見通しを示した。過去最高の見方で、しかも、前月に発表した初回予測の3億600万トンから上方修正。米国の記録的なイールド、ブラジルの増反が背景にあるという。
2014/15年度の世界消費は前年比7.2%増の2億9800万トンの予想で、200万トン引き上げた。貿易予測も200万トンの上方修正で、前年を2.6%上回る1億1800万トンとした。中国やほかのアジア諸国の輸入見通し、米国、ウクライナ、ブラジルの輸出見通しを引き上げた結果としている。期末在庫は2013/14年度の推定3100万トンから、2014/15年度に4100万トンに膨らむとみる。ただし、初回予測の4200万トンからは引き下げた。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 10/9/14 - 10:29
14/15年度世界コーン生産見通し、10.18億トンに上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2014/15年度コーン生産見通しを10億1800万トンと、従来から100万トン引き上げた。この結果、前年度に記録した過去最高の10億1000万ドルも超える。上方修正は主に米国の改善によるという。
2014/15年度の消費見通しは9億7000万トンで据え置いた。前年比較で2.8%の増加。中国とブラジル、欧州連合(EU)、米国での消費拡大を見越す。貿易見通しはアジアや南米の一部諸国による輸入を反映して1億1200万トンから1億1400万トンに引き上げた。それでも、前年から8.1%ダウン。2014/15年度の期末在庫予測は2億700万トンから2億1100万トンに改定し、前年度の推定1億7600万トン(修正値)から膨らむ見方である。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 10/9/14 - 10:27
2014/15年度世界小麦生産見通し、7.19億トンに上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、2014/15年度の世界小麦生産が7億1900万トンになるとの見通しを示した。前月時点での7億1700万トンの予測から小幅引き上げ、これで初回予測から4回連続の上方修正になる。また、引き上げによって、従来の前年比横ばいの見方から200万トン増加に転じて過去最高更新の見方に転じた。中国、インド、ロシア、ウクライナの豊作が予想されるという。2014/15年度の消費予測は7億トンから7億100トンに上方修正した。前年比1.8%増の見方で、飼料用の消費が3年ぶりに増加するのを見越す。
2014/15年度の貿易見通しは1億4800万トンから1億5000万トンに引き上げたが、それでも前年度の推定1億5700万トンからは減少。輸入国の多くで国内在庫が潤沢なために、買い付け需要は細るという。期末在庫見通しに関すると、2013/14年度を1億7500万トンから1億7600万トン、2014/15年度は1億8800万トンから1億9200万トンにそれぞれ引き上げた。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 10/9/14 - 10:26
8月卸売在庫は前月から0.67%増加、予想上回る
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年8月 | 前月比 | 14年7月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 538005 | ↑0.67% | ↑0.27% | ↑0.3% | |
| 卸売在庫率 | 1.185 | ↑0.016 | 1.169 |
Posted by 松 10/9/14 - 10:02
輸出成約高:コーンと大豆は前週から増加、小麦は予想下回る
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 10/2/14 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | 繰り越し | 13/14年 | ||
| 小麦 | 372.4 | 0.0 | 372.4 | ↓49.7% | 400.0 〜600.0 | - | - | ||
| コーン | 784.8 | ▲0.8 | 784.0 | ↑14.3% | 550.0 〜750.0 | - | - | ||
| 大豆 | 923.4 | ▲21.5 | 901.9 | ↑1.3% | 500.0 〜900.0 | - | - | ||
| 大豆ミール | 343.2 | 12.6 | 355.8 | ↑53.0% | 100.0 〜300.0 | 364.4 | 5.4 | ||
| 大豆油 | 5.1 | 0.0 | 5.1 | ↓78.6% | ▲5.0 〜30.0 | 64.7 | 4.4 |
Posted by 松 10/9/14 - 08:49
失業保険新規申請件数は28.7万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 10月4日 | 前週比 | 9月27日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 287.00 | ↓ 1.00 | 288.00 | 295.00 | |
| 4週平均 | 287.75 | ↓ 7.25 | 295.00 | ||
| 継続受給件数 | 2381.00 | 2425.00 |
Posted by 松 10/9/14 - 08:40
14/15年ブラジル大豆生産は前年から増加、コーンは減少・CONAB
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB) 単位1,000トン
| 14/15年度 | 生産 | 前年比 | 前年 |
| 大豆 | 88834.6 〜92406.2 | ↑ 3.15% 〜↑ 7.30% | 86120.8 |
| コーン | 76611.0 〜78948.2 | ↓4.12% 〜↓1.20% | 79905.5 |
| 小麦 | 7673.6 | ↑ 38.82% | 5527.9 |
Posted by 松 10/9/14 - 08:21
14/15年世界穀物生産見通し、25.229億トンに引き上げ・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は9日、2014/15年度の世界穀物生産見通しを25億1220万トンから25億2290万トンに引き上げた。初回予測の24億5820万トンから4回連続の上方修正になり、前年比で0.1%減少とマイナス幅も一段と縮んだ。繰り返し引き上げている背景にはコーンなど雑穀類の見通しがあるとしている。雑穀の生産予想は12億9520万トンから13億8000万トンに引き上げ、前年度の推定13億1070万トンに近付いた。また、小麦は7億1850万トンで、200万トンの上方修正し、過去最高の見方に転じた。
2014/15年度の穀物消費予測は24億6130万トンと、従来の24億6130万トンから引き下げた。前年比較で1.8%の増加。食用で1%伸びる程度であり、また飼料用の消費も2.5%増加で前年度よりペースが鈍くなるという。雑穀類は12億6020万トンと、320万トンの下方修正。前年比が1.9%の増加。一方、小麦の消費は前年比1.7%増の7億80万トンで、従来予測の6億9950万トンを僅かに上回る。
2014/15年度穀物貿易見通しは3億3210万トンから3億3700万トンに改定し、前年と比べて5.0%の減少になる。小麦を1億5000万トンと、200万トン引き上げた。一方、雑穀類は1億4450万から1億4700万トンに上方修正。穀物の期末在庫見通しは6億2750万トンで、1150万トンの上方修正。前年からは8.3%の積み増し予想になる。小麦は1億8840万トンから1億9240万トン、雑穀を2億4830万トンから2億5740万トンにそれぞれ引き上げた。小麦と雑穀ともに前年から在庫が膨らむ見方である。
Posted by 直 10/9/14 - 08:21
ブラジルIBGE、大豆生産推定を引き下げ、コーンと小麦は引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2014年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 86204.9 | ↓0.51% | ↑5.51% | 2858 |
| コーン | 78028.0 | ↑0.63% | ↓3.12% | 5156 |
| >メインクロップ | 30554.8 | ↓0.49% | ↓10.55% | 4991 |
| >サブクロップ | 47473.1 | ↑1.36% | ↑2.35% | 5268 |
| 小麦 | 7880.5 | ↑0.15% | ↑37.82% | 2892 |
Posted by 松 10/9/14 - 08:10
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き上げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2014年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 749046.1 | ↑0.11% | ↑1.32% | 87033 |
Posted by 松 10/9/14 - 08:09
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き下げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2014年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 45122.4 | ↓1.34% | ↓7.31% | 22.97 |
Posted by 松 10/9/14 - 08:08
ロシアの金及び外貨準備高は3日時点で前週から21億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が9日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月3日時点で4,547億ドルと、前週から21億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、549億ドルの減少となる。
Posted by 松 10/9/14 - 07:23
南アフリカの8月金生産指数は前月から0.3%低下
[メタル]
南アフリカ統計局が9日に発表した月次データによると、同国の8月金生産指数(2010 年=100)は季節調整値で79.0と前月から0.3%低下した。季節調整前の指数は80.3で、前年同月比で8.0%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から3.1%低下、季節調整前では前年比で10.1%低下した。
Posted by 松 10/9/14 - 07:22
8日のOPECバスケット価格は88.32ドルと前日から1.05ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/8 (水) | 88.32 | ↓ 1.05 |
| 10/7 (火) | 89.37 | ↓ 1.03 |
| 10/6 (月) | 90.40 | ↑ 0.07 |
| 10/3 (金) | 90.33 | ↓ 0.07 |
| 10/2 (木) | 90.40 | ↓ 1.79 |
Posted by 松 10/9/14 - 07:10
10/9(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・8月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 10/9/14 - 07:07
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