2014年10月02日(木)
債券:反落、米雇用統計前に調整売り膨らむ
[場況]
債券は反落。雇用統計の発表を翌日に控えて調整売りが膨らんだ。朝方発表された失業保険申請件数が予想を大きく下回ったこともあり、利上げ時期の前倒しシナリオを改めて意識し、売り圧力が強まった。夜間取引から相場は弱含み、通常取引で流れを引き継いだ。10年債利回りは取引の早い段階から2.4%台に上がった。国際通貨基金(IMF)のラガルド事務理事が世界経済の成長率を引き下げる意向を示したのを受けて一時、買いが集まり、前日の水準に戻す場面もあった。しかし、買いは長続きせず、午後には2.4%台半ばに近付く上昇となった。
Posted by 直 10/2/14 - 17:42



