2014年10月03日(金)
原油:大幅反落、需給見通しの弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油11月限終値:89.74↓1.27
NY原油は大幅反落。世界的な需要の伸び悩みやOPECの増産観測など、目先の需給見通しの弱さが改めて材料視される中、投機的な売りが大きく相場を押し下げる展開となった。11月限は夜間取引では買いが先行、一時91ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後売りに押し戻され早朝にはマイナス転落。通常取引開始後はしばらく91ドルをやや割り込んだあたりで上下を繰り返していたが、中盤にまとまった売りが出ると、89ドル台半ばまで一気に値を崩す格好となった。その後は売りも一服、午後には買いが集まり90ドル台半ばまで値を戻す場面も見られたが、最後は90ドルの節目を割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 10/3/14 - 15:20



