2014年10月03日(金)
FX:ドル全面高、強気の雇用統計受けFRBの早期利上げ観測高まる
[場況]
ドル/円:109.75、ユーロ/ドル:1.2514、ユーロ/円:137.36 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。NY朝に発表された9月の米雇用統計が予想を大きく上回る強気のサプライズとなったのを受け、FRBの早期利上げ観測が改めて高まる中、ドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京朝からポジション調整の買いが先行、ロンドンにかけて108円台後半のレンジまで値を戻しての推移となった。雇用統計発表後は買い一色の展開となり、昼前には109.90円まで上げ幅を拡大。その後は伸び悩む格好となったものの、午後に入っても高値圏を維持したままでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から上値の重い展開、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、1.26ドル割れをうかがうまでに値を下げた。雇用統計発表後は改めて売りが加速、1.25ドルちょうどまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、安値圏でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では137円台後半までレンジを切り上げての推移。ロンドンに入ると売りが優勢となり、137円台半ばまで値を下げた。NYでは雇用統計を受けて137円割れをうかがうまでに値を下げたものの、中盤にかけては値を回復。137円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。
Posted by 松 10/3/14 - 17:27



