2014年10月06日(月)
FX:ドル安、先週金曜の反動からポジション調整のドル売り先行
[場況]
ドル/円:108.78、ユーロ/ドル:1.2653、ユーロ/円:137.65 (NY17:00)
為替はドルが反落。経済指標の発表もなく、ファンダメンタルズ面で新たな変化が生じたわけではなかったが、雇用統計の強気サプライズを受けてドルが急伸した先週金曜の反動もあり、日中を通じてポジション調整の売りが先行する展開となった。ドル/円は東京朝から軟調に推移、ロンドンでは109円台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり格好となり、昼には109円の節目を下抜け。午後にややまとまった売りが出ると、一時108.60円台まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.25ドルをやや上回ったあたりでの小動き。ロンドンに入るとじょじょに騰勢を中読める格好となり、NY朝には1.25ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけては改めて買いが加速、午後遅くには1.26ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では137円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移。ロンドン朝にはやや売りが優勢となったが、137円台を割り込むことなく下げ止まり。その後は再び137円台前半での推移が続いた。NYに入っても同水準でのもみ合いが継続、午後遅くには改めて買い意欲が強まる格好となり、137円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 10/6/14 - 17:34



