2014年10月08日(水)
株式:大幅反発、FOMC議事録で緩和政策長期化期待から買い進む
[場況]
ダウ工業平均:16,994.22↑274.83
S&P500:1,968.89↑33.79
NASDAQ:4,468.59↑83.39
NY株式は大幅反発。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を手掛かりに買いが進み、相場は急速に上昇した。議事録では、世界景気の減速による米国への影響が懸念されていたことなどを確認し、金融緩和政策の長期化期待が買いにつながった。
午後にFOMC議事録の発表を控え、また朝方は経済指標の発表などがなかったために相場は取引開始から昼過ぎまでもみ合いとなった。午後のFOMC議事録発表に続いて上昇ピッチが加速。前日の下落以上に上がり、この結果、ダウ平均とナスダック総合指数が3日ぶりの高値で引けた。S&P500の終値は9月30日以来の高水準である。
ダウ平均の終値は274.83ドル高の1万6994.22ドルとなり、S&P500が33.79ポイント高の1968.89、ナスダック総合指数は83.39ポイント高の4468.59だった。S&P500業種別株価指数は全10業種上がり、特に公益やヘルスケア、情報技術の上昇が目立った。
Posted by 直 10/8/14 - 17:47



