2014年10月14日(火)
債券:続伸、世界の景気減速懸念でFRBの利上げ先送り観測強まる
[場況]
債券市場は続伸。独ZEW景況感指数や欧州圏の鉱工業生産が予想以上に弱気の内容となったことを受け、世界的な景気減速懸念が改めて強まる中、FRBが利上げ時期を先送りするとの見方が改めて買いを呼び込む展開となった。相場は夜間の時間帯から買いが先行、朝方にかけて大きく値を伸ばす展開。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的。午後遅くには改めて買い意欲が強まった。10年債の利回りは、朝方に2.17%台まで低下。中盤にかけては上昇したものの、午後にはは再び低下。最後は2.20%を割り込み、2013年6月以来の水準で終了した。
Posted by 直 10/14/14 - 17:58



