2014年10月15日(水)
シベリアの穀物収穫、降雪など天候要因で遅れる・地元気象局
[穀物・大豆]
シベリア気象局のスポークスマンは15日にブルームバーグに対し、アルタイやノボシビルスクで9日から14日にかけて最大2センチメートルの積雪となり、小麦やオオムギなどの収穫が遅れたことを明らかにした。また、4日から雨が降ってすでに作業に影響が出ていたと指摘し、このため、収穫は地域によって11月末まで続くと予想。完了する前に降雪が本格化すると最終的な生産が細るとの見方を示した。ロシアの農務省データによると、シベリアの2013/14年穀物生産は国内全体の17%に相当する。ロシアの農産物市場研究所(IKAR)のアナリストはブルームバーグとのインタビューで、20日に天候要因から同国の穀物生産見通しを引き下げる可能性を示唆した。
Posted by 直 10/15/14 - 10:49



