2014年10月15日(水)
原油:続落、米経済指標の弱気サプライズ受け売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:81.78↓0.06
NY原油は続落。世界的な景気減速懸念が大きな重石となる中、米経済指標の弱気サプライズを受け80ドル割れをうかがうまで一気に値を崩したが、その後は割安感から買い戻しが優勢となり、大きく下げ幅を縮小した。11月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、80ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。朝方には弱気に指標を嫌気して80ドル割れ目前まで下げ幅を拡大したが、その後は一転して買い戻しが集まり一気にプラス圏を回復。中盤にかけては再び売りが優勢となり、午後には81ドルを割り込むまでに下落。引けにかけては81ドル台後半まで下げ幅を縮小と、最後まで不安定な値動きが続いた。
Posted by 松 10/15/14 - 15:40



