2014年10月15日(水)
株式:下落、米景気不透明感でダウ平均が5日続落し4月以来安値
[場況]
ダウ工業平均:16,141.74↓173.45
S&P500:1,862.49↓15.21
NASDAQ:4,215.32↓11.85
NY株式は下落。小売売上高の減少、ニューヨーク連銀指数や生産者物価指数は下落など朝方発表された経済指標が低調だったために、米景気の先行き不透明感を意識して売りが進んだ。世界経済の減速懸念も引き続き重石。ダウ平均は5日続落し、4月11日以来の安値で引けた。また、S&P500とナスダック総合指数が反落し、S&P500については4月16日以来の安値で終了となった。
相場は急速な下落のスタートからいったん下げ渋りながら、すぐに弱気の展開に戻した。ほぼ一本調子の値下がりで、ダウ平均は1万6000ドルを割ってもなお下げ続けた。午後に一時、約460ドル安となり、2月中旬以来の水準まで落ち込む場面があった。ただ、急落した反動から買い戻しもみられ、その後は下げ幅を縮めた。
ダウ平均の終値は173.45ドル安の1万6141.74ドルとなり、S&P500が15.21ポイント安の1862.49、ナスダック総合指数は11.85ポイント安の4215.32だった。S&P500業種別株価指数は公益や金融をはじめ10業種の大勢が下落したが、エネルギーと素材は上昇。
Posted by 直 10/15/14 - 17:42



