2014年10月16日(木)
FOMCは資産購入終了の先送りを検討するべき・ブラード総裁
[要人発言]
セントルイス連銀のブラード総裁は米ブルームバーグに対し、資産購入の終了を先送りすることを検討するべきだとの見方を示した。国内のインフレ期待が低下していることを指摘し、論理的に量的緩和終了の先送りが考えられようと述べた。米連邦公開市場委員会(FOMC)は9月の会合において、資産購入規模を250億ドルから150億ドルに減らし、今月28-29日の次回会合で終了させる意向を示していた。
ブラード総裁はこのほか、米国のファンダメンタルズが引き続きしっかりしているとコメントし、欧州の先行きを巡って市場が混乱していると述べた。
ブラード総裁は2013年にFOMCメンバーで投票権を持っていた。セントルイス連銀総裁が次回FOMCメンバーを務めるのは2016年になる。
Posted by 直 10/16/14 - 11:58



