2014年10月17日(金)
ブラジル大豆、作付遅れても記録的な生産予想変わらず・地元協会
[穀物・大豆]
ブラジルのマットグロッソ州大豆生産者協会(Aprosoja)の幹部はウォール・ストリート・ジャーナルに対し、同国の2014/15年度大豆作付が乾燥で遅れているものの、生産の記録更新見通しは変わらないとの見方を示した。協会のでは8800万-9100万トンと、天候次第としてレンジ予想しているが、最低予測でも前年につけた過去最高から2.2%の増加、最大で5.7%増加の見方である。
協会によると、作付は10月半ばまでに10%ほど終了し、前年同期に30%だったのを下回る。しかし、天候によっては11月初めに完了するだろうとコメント。パラナ州では事前予想の約3分の1を終えたが、いつまでも降雨がないと半分近くは作付のやり直しが必要になると述べた。ほかの生産地でも作付をし直すことになるかもしれないが、その前に現時点でペースが遅いことを指摘した。
Posted by 直 10/17/14 - 13:35



