2014年10月17日(金)
FX:円反落、株高の進行で資金の逃避先としての需要が後退
[場況]
ドル/円:106.14、ユーロ/ドル:1.2744、ユーロ/円:135.76 (NY17:00)
為替は円が反落。週末を前に株式市場に大きく買い戻しが集まったことを受け、投資家の不安が後退、資金の逃避先としての需要が後退する中、ポジション調整の売りが相場を主導した。ドル/円は東京では106円台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると106円台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、106.70円台まで上昇。昼にかけてはやや売りが優勢となる場面も見られたが、午後遅くには106.90円台まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.28ドル近辺の狭いレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.28ドル台前半での推移となった。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、1.27ドル台半ばまで急反落。昼には売りも一服、1.27ドル台後半まで値を戻す格好となったが、最後まで上値は重いままだった。ユーロ/円台後半では東京では135円台後半で、上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、136円台後半まで一気に値を伸ばした。NYに入るとユーロ/ドルの下落につれて売りが膨らみ、136円台前半まで値を下げての推移。午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 10/17/14 - 17:28



