2014年10月20日(月)
10月FOMC会合で量的緩和終了見送る必要ない・ダラス連銀総裁
[要人発言]
ダラス連銀のフィッシャー総裁は米CNBCとのインタビューで、今月28-29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で量的緩和の終了を見送る必要はないとの見方を示した。最近の株式相場の変動が激しいことを認識し、資産購入を終わらせることで調整が見られる可能性も示唆。それでも、ファンダメンタルズは良好であり、量的緩和の終了に支持を示した。一方、利上げの時期については景気次第と述べた。
フィッシャー総裁はインフレが落ち着いていると評価し、また目先インフレ上昇が進むこともないとした。エネルギー価格の下落は供給増加によるもので、需要後退ではないとコメント。ガソリン購入にはプラスという。このほか、ダラスでエボラ熱の感染者が相次いでいるが、現時点で地区経済への影響はないとし、気掛かりはメディアの過剰反応と述べた。
Posted by 直 10/20/14 - 12:35



