2014年10月21日(火)
FX:ユーロ全面安、ECBが緩和策進めるとの見方が改めて売りさそう
[場況]
ドル/円:107.01、ユーロ/ドル:1.2715、ユーロ/円:136.07 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。ECBが欧州圏内のカバード債の購入を行ったとの情報が伝わる中、ECBが緩和策を進めるとの見方が改めてユーロ売りを呼び込む展開となった。ドル/円は東京では売りが優勢午後には106円台前半まで値を下げた。ロンドンに入ると一転した買い戻しが集まり、106.90円まで値を回復。NYに入ると再び売りが膨らむなど、不安定な値動きとなったが、昼過ぎには106円台半ばで下げ止まり。午後遅くにかけては買いが加速、一気に107円を試す格好となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.28ドル台前半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、NY朝には1.27ドル台半ばまで急反落。その後も売りの流れは止まらず、中盤には1.27ドル台前半まで下げ幅を拡大した。午後に入って一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、遅くには日中安値を更新するまで売りに押される展開となった。ユーロ/円は東京朝から売りが優勢、136円台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。その後は売り一色の展開となり、NYの昼過ぎには135円台後半まで一気に下げ幅を拡大した。午後からは一転して買いが優勢、遅くには136円台を回復した。
Posted by 松 10/21/14 - 17:29



