2014年10月22日(水)
9月消費者物価指数は前月から0.09%上昇、コアは0.14%上昇
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 14年9月 | 14年8月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.09% | ↓0.20% | →0.0% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.14% | ↑0.01% | ↑0.2% |
米労働省が発表した9月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.09%の上昇と2か月ぶりにプラスに転じた。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は、0.14%上昇した。
内訳をみると、エネルギーは3ヶ月連続で下がったが、マイナス幅は0.70%と前月の2.58%よりペースが鈍った。ガソリンは1.01%の値下がり、ガス・電力は0.19%の下落で、いずれも前月を下回るマイナス幅となった。食品・飲料は0.33%上昇した。コア部分では、宿泊料金が0.59%の上昇、前月に比べてペースの鈍い伸びとなった。家賃は0.33%と前月より若干高い伸び。新車は0.04%と、前月から僅かに上がった。航空運賃は3ヶ月連続で下落したが、マイナス幅は0.54%と7月や8月より縮小した。アパレルは、ほぼ横ばいとなった。
前年同月との比較では、総合指数が1.66%の上昇、コア指数は1.74%の上昇だった。
Posted by 松 10/22/14 - 08:58



