2014年10月22日(水)
ロシア穀物生産地で干ばつの影響は2009年以上の見通し・地元顧問
[穀物・大豆]
ロシアの農業顧問SovEconは、同国の穀物生産地で干ばつによる冬穀物への影響が2009年以上になる見方を示した。気象サービスのMDAによると、ロシアやウクライナ西部における過去45日間の降水量は平均の20%以下。水不足は作付には寄与し、これまでに1620万ヘクタールと政府目標まであと30万ヘクタール残すだけで、前年を300万ヘクタールほど上回る。しかし、冬を前に生育が不良であり、発芽が遅れているという。MDAでは、すでに気温が低く、目先も北部中央などで気温が下げ続けるとしている。SovEconの幹部は大規模な損失もなく越冬は難しいとコメントした。
Posted by 直 10/22/14 - 12:11



