2014年10月23日(木)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月前半は前年比25.74%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が23日に発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、10月前半の圧搾高は3934万2000トンになり、前年同期から25.74%増加した。6月後半以来のプラス転換である。圧搾規模も9月後半の2882万2200トンから大きく膨らんだ。年初からの圧搾高は、10月16日時点で4億8078万2000トンと、前年同期から1.45%の増加に転じた。
10月前半の砂糖生産は前年同期比24.17%増の236万8000トンで、9月後半に28.84%減少していたのから改善した。エタノールもまた、9月後半の2.1%減少が、10月前半で前年比41.04%増の19億1400万リットルとなった。年初からの生産は、砂糖が2744万4000トンと前年から0.72%増え、エタノールは6.67%増加して215億9000万リットルだった。
10月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は136.48キログラムと、前年同期の133.27キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.28%から43.90%に低下、エタノール生産は54.72%から56.10%に上昇した。
Posted by 直 10/23/14 - 13:26



