2014年10月24日(金)
P&G7-9月決算、純利益は34%減少で予想通り
[企業]
米日用品メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は24日、7-9月期の純利益が19億9000万ドルと、前年同期から34%減少したことを発表した。一株あたり0.69ドル、リストラなどの一時費用を除いて1.07ドルで、市場の予想通りだった。売上高が前年を僅かに下回る207億9200万ドル。為替変動や買収・売却の影響を除いた売上高(オーガニックセールス)は2%の増加になるが、ヘルスヘアが6%、赤ちゃん用品が4%それぞれ増えたほかは横ばいだった。
7月に始まる2015年通期にはオーガニックセールが1けた台前半から半ばの増加になる見通しを維持した。一株利益は1ケタ台増加予想という。
プロクター・アンド・ギャンブルはまた決算報告の中で、電池部門のデュラセルを独立会社に分離する意向であることを明らかにした。同社は以前に70-80のより採算性の高い事業に焦点をあて、規模の小さいビジネスからの撤退に向けて進める計画を示していた。
Posted by 直 10/24/14 - 14:21



