2014年10月24日(金)
2014年ロシアビート糖生産、天候要因で4年ぶり低水準の可能性
[砂糖]
ロシアの農産物市場研究所(IKAR)のアナリストはブルームバーグに対し、同国の2014年ビート糖生産が400万トンと4年ぶりの低水準になる可能性を示した。多雨と気温低下による砂糖ビート収穫への影響を指摘し、特にボルガ連邦管区に含まれる共和国であるバシコルトスタンとタタルスタンなど作業が厳しい状況にあるという。このため、2014/15年度(8-7月)の粗糖輸入は125万トンとやはり4年前に記録した248万トン以降最大の規模になるかもしれないコメント。農務省はビート糖生産を480万トンと見越しており、これまでに83%の砂糖ビート収穫が終わったことを報告している。
Posted by 直 10/24/14 - 15:11



