2014年10月29日(水)
ブラジル大豆作付、これまで例年の約半分のペース・米調査会社
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルの大豆作付はこれまでに平均して約15-17%が終了、例年の約半分のペースとなっている。州別にみると、最も作業が進んでいるのがパラナの30%で、次いでマットグロッソ・ド・スルの24%。いつもよりもペースが特に遅いのがマットグロッソ州で、通常ならこの時期に50%を超えているのが、今シーズンは16%にとどまっているという。天候要因から作業が進まないでいたが、この一週間中部で降雨が増えており、目先さらなる雨が予想されていることもあり、作付状態の改善につながるとの見方を示した。ただ、作付が例年以上に長引くと、成育時期もずれ込み、天候絡みや害虫や病害のリスクが高まることなどを指摘、イールド低下が懸念されるとした。
Posted by 直 10/29/14 - 11:53



