2014年10月30日(木)
FX:ドル続伸、前日の流れを継いだ買いが相場を主導
[場況]
ドル/円:109.24、ユーロ/ドル:1.2612、ユーロ/円:137.71 (NY17:00)
為替はドルが続伸。前日のFOMCがタカ派的な内容となったのを受けたドル買いの流れが継続、朝方発表された7-9月期のGDPが予想を上回る伸びとなったことも強気に作用した。ドル/円は東京から買いが優勢、早々に109円台を回復しての推移となった。ロンドンでは朝方109円台前半まで値を伸ばしたものの、その後は仕舞い売りに押し戻される展開、NYでは午前中、109円をやや割り込んだ辺りまでレンジを切り下げての推移が続いた。午後に入ると改めて買いが加速市1209円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻されたものの、109円台は維持しての展開となった。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、ロンドンでは1.25ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。NYに入ってからは売りも一服、中盤には1.26ドル台前半まで買い戻される格好となったものの、それ以上の動きは見られず。午後からは再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて売りが先行、137円割れを試すまで値を下げる場面も見られた。その後は売りも一服、NYに入ってからはテクニカルな買い戻しが相場を主導する格好となり、午後には138円台まで急伸する場面も見られたが、午後遅くには買いも息切れ。137円台後半まで値を下げての推移となった。
Posted by 松 10/30/14 - 17:31



