2015年01月14日(水)
FX:円続伸、世界的に株安進む中で安全資産としての買い集まる
[場況]
ドル/円:117.31、ユーロ/ドル:1.1789、ユーロ/円:138.30 (NY17:00)
為替は円が続伸。世界的に株価が大きく下落、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、午後には117円を割り込んでの推移となった。ロンドンでは116円台後半のレンジ内でのもみ合い、NYに入ると朝方発表された小売売上高や輸入価格指数が弱気の内容となったのを嫌気する形で売りが加速、116円割れをうかがう水準まで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服、ポジション調整の動きが強まる中で午後には117円台前半まで下げ幅を縮小した。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半での小動き、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.18ドル台を回復する場面も見られた。その後は一転して売りが膨らみ、1.17ドル台前半まで一気に値を下げる展開。NYに入ると弱気の経済指標を受けて1.18ドル台半ばまで急反発するなど、不安定な値動きが続いた。中盤以降は動意も薄くなり、1.18ドルをやや割り込んだあたりでももみ合いとなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは一時137円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は値を回復し、137円台半ばでの推移。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、138円台前半まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 1/14/15 - 17:22



