2015年01月14日(水)
債券:続伸、米景気不透明感から10年債利回り13年5月以来の低水準
[場況]
債券は続伸。昨年12月の小売売上高が予想外の減少だったのを受け、米景気の先行き不透明感から買いが優勢となった。原油安や世界経済への懸念も支援。夜間取引から相場はしっかりで、小売データの発表に続いて弾みがついた。この結果、10年債利回りの低下が進み、一時は1.8%を割り込んで1.78%と2013年5月9日以来の低水準を記録した。30年債利回りは2.39%と過去最低を付けた。ただ、すかさず利食い売りも出て、相場は伸び悩み。午後には30年債入札の結果が低調だったのも売り圧力を強めた。このため、10年債利回りは低下を維持しても午後には1.8%台半ばに戻した。
Posted by 直 1/14/15 - 17:32



