2015年01月21日(水)
ブラジルMS州、価格など背景に家畜や砂糖きびから大豆へ転作進む
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのマットグロッソ・ド・スル州の大豆生産は過去5年間で面積にして30%増加した。放牧地や砂糖きび畑からの転換が背景にあり、同州では2014/15年度の大豆生産が過去最高を更新する見通しとなっている。特に牧草地からのシフトは容易であり、また環境規制で新しい農地の開拓が難しいことを指摘した。大豆への転作の背景には価格、また大豆生産の技術改善が背景にあるという。また、同州の砂糖きび生産はここ数年天候要因や価格下落の影響から振るわず、大豆への転作が引き続き行なわれるとの見通しを示した。
Posted by 直 1/21/15 - 09:53



